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黄金の仮面……。
[不安になる。
己の英霊がどんどんと宝具を使っていく様子に。
人が作り上げていったこの宝具たち。
ツタンカーメン王の力は人の中にある。]
――――……人…民によって…王はつくられる…。
[そこが、王の"居場所"]
[困った様子の少女には、
ほんとだよ、とそっと耳打ちする。
黄金のきらめきはなお煌々と夜を照らしていた。]
――同感です。
あのような叡智の輝き
見過ごす方がどうかしている。
[智は、彼が彼たる所以のまま動いている。
識り、智を得、やがて忘却の果てに――。]
さあ、 ぼくらも行こう。
[でも、あまり目立つ場所はよろしくない。
付箋で結界を張るか、時間が惜しいが仕方が無い――と。
やや離れた場所に、陣を取ることとなる]
……?
[耳打ち>>514に、ほんとう? と小さく首を傾いで。
青年の半歩後ろへ位置しながら、
眩い光が未だ溢れる方へと視線を向ける。
――黄金色の魔力とその衝突が感じられる方へ
男と、その主たる少女が歩きだすのを見て
青年の促す声にはこく、と小さく頷いて。
暫し移動した先、その歩みが止まるのは
力の衝突の中心よりも僅かに離れた場所。]
―――、
[黄金の仮面、蛇。
――察するには、随分と容易くなったそれらを
あおの眼が見つめたまま、ぱちりと、瞬いた。]
だから。
優しいって、褒め言葉じゃないわよ。
[頭を抱える。]
…今ここで戦っても、結局逃げるだけになるわよ、きっと。
あの戦い。あれだけ派手にやってるんだもの、きっとみんながあの戦いに気付いてるわ。
今ここで私たちが戦ったら、地味にやってもきっと見付かる。
私たちが戦いを観察するように、私たちの戦いも観察される、そうなっても構わない、ってほどの自信はないわ。
と言っても、今何組が残っているのか、分からないけど。
[ 幾つもの影を打ち据え、打ち払い。それでも襲い来る影・影・影
仮面の中の表情は窺い知る事は出来なかったが…
一つの影を薙ぎ払う。その影に隠れてもう一つの影、右手がぐにゃりと拉げるそのまま盾にでもするように。
懐に飛び込まれた。]
おのれっ、ちょこまかと小賢しいっっ!!
[人である上半身が弓を引き絞る…が、己の大きさが邪魔して標的を隠していた。]
わかっている。
[優しいという事は、むろん時として命取りだ]
……お前の兄には、人の上に立つだけのものがあった。
お前は兄とは違うが、俺は主ではない同士としてとは言え、気に食わぬ者と同じものを追う気にはならん。
まあ、安心しろ。奴らとやり合う気はそもそもなかったさ。
それに……
[あれを奇襲するというのは、牛刀で鳥を捌きにかかるようなもの。間違っている。そんな手の打ち方をすべき相手ではないと、そんな感触があった。
唯を連れ、校舎の物影にまで寄る]
/*
…?
なんだろう、気のせいじゃないな…。
文明開化キャラチップのキャラの発言だけ
素で見逃すレベルで つるん、と目が滑るんだが(
一体どういう原理なんだ…
CSSとの相性の問題だろうかな。
チョコから瓜科に変えるか。
*/
戦っているのは…… 石宮だ。杏里もいる。
[以前自分が戦った時とは、動きが違う。あれは、手の内を何か曝している。
じっと、黄金蛇との戦いに、眼を凝らす。
他の者達もあれを見ていよう。そう思いながら]
浅葱さん。
一由さんの目、まともに見ない方がいいわよ。
人ならぬ身にまで影響を及ぼせるかは分からないけど…
あれは魔眼。割と曲者だから。
[きゃっきゃとはしゃぐように戦場に近付く一由。
その背中をじと目で見る。
男って…。]
[蛇の巨体。敵の肉体そのものが、彼の姿を隠す。
それは、望むべくも無い。明らかな隙。
胴体を駆け上がる。
この神体を傷つけるより、上の人型の首をはねるのが確実だろう。
当然、その瞬間は相手に姿をさらすことになるが……]
―――惑え。
[悪趣味に。
自らの身体に幻覚を被る。ライダーのマスター、宍戸の姿になり、敵が構える弓の矢先へと躍り出る。
相手の反応など見ず、剣を振るった]
/*
しかしよく考えると、例の『あの』仮面を被って蛇の上半身から生えている構図って中々に……
どう見てもラスボスです本当に)ry
/*
お。さっきよりも滑らなくなった。よいよい。
…若干、緑が目に痛いのが辛いけど
目が滑るよりは、まぁ。
*/
目?
[そう言えば、深く考えていなかった。一由が如何なる魔術師であるのか]
さすがにその辺りはお前の判断が正しいだろうな。
心配するな、目は見ていない。南瓜の被りもので見えなかった。
それほど、警戒すべきものか。
[単なる妖術使いなら、生前にも幾人も見た。それともまた違う存在という事か?口を止めて、唯に改めて視線をやった]
[ライダーの劣勢のような気がする。
立ち上がって走ろうとするが、眩暈がして膝をつく。]
――――…っ…さすがに…キツイな……。
[深く息を吸って呼吸を整える。
黄金の舟に、黄金の仮面。
宝具の連発は自分の身体にも負担をかけていた。
左半身――――。
心臓を囲むかのように移植された魔術刻印。
その一筋が左頬に浮かび上がる。]
――――……。
[その姿を見逃さぬよう、戦いの場を見る。]
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