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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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Q:クリストファーについて
A:でこつつきたい系後輩
Q:キャスターについて
A:ねこ!ねこ!ねっこねこ!!!
Q:バーサーカーについて
A:正直耐久EXだと思う(生徒会長を見ながら)
Q:生徒会長について
A:正直一度蹴られてみたいが命がある気がしない。
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Q:きくみせんぱいについて
A:仲良くしたい系先輩は安定のグルメでした
Q:神父について
A:空手部一同から抗議文を預かっております。
Q:生徒会副会長について
A:苗字が変換できないので何とかしてください
Q:ダーナさんについて
A:前髪の下が一つ目だったらどうしよう
Q:用務員のおじさんについて
A:いきろ(死んでる)
投票を委任します。
ライダー ツタンカーメンは、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
当初、一由くんのメモみてはて、私そんな切羽詰って回想補完しなきゃいけませんでしたっけ?と首傾げたのはナイショですよ(嗚咽
血に塗れた池があった。
舞い落ちた花びらは、滴る粘性の雫に塗り潰される。
土に塗れた骸があった。
凍て付く風に揺さぶられ、夜通し骨は鳴き続ける。
原因は幾つもあった。
天災、狼の襲撃、川の氾濫に、飢餓、渇水、人同士の諍い。
最も穏やかなものは寿命。老いによる衰退。
誰が流した血であったのか、誰の屍であったのか。
それらを覚えていなくても、一つだけ確かな事実がある。
彼らは、自分よりも、ずっと早くに死ぬ生き物なのだ。
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たぶんみんなのひとりごとが実は間に挟まるとおもうんだけど
今見てると全部ぼくの顔でひじょうにアレです。アレ。
表に出よう。
―― 自分の手を引く、誰かの手がある。
ヒトのものと呼ぶには大きく、ヒトのものと呼ぶには熱く、ヒトのものと呼ぶには、およそ優しくなどない。
『お前の名は何と申すのか』
聞けば、私は山の中で迷っていたらしい。
誰にも気付かれず、誰にも知られず、ただ歩き回る毎日。
木の根に足を引っ掛けて転んでいたところを、この声の主は見つけたらしい。――先日、人間に狩られたばかりの妻によく似ていたという。
「名は……ないよ。昔日に、失くしてしもうたのだ」
―火曜夕方回想―
[歩いて帰れる、と言う立海の言葉通り、家までは無事歩いて戻った。
その後、傷の心配をするマスターに大丈夫だと告げると、安心したのか眠りについた。
それを見届けてから、隣の部屋で身体を休める。
致命傷ではないが、それでも傷は多い。セイバー相手にそれだけで済んだのは良かったと言えるだろう。
魔力が満ちれば傷は治る。多少残ったところで問題はなく、短い眠りについた]
『小娘よ。お前は独りで生きる力を持たねばならない。
名も無く、姿形すら曖昧なお前が、
いつまでも安穏として在れるほど、人の天下は甘くはない。
だからお前は、今日より鬼となるのだ。
我の力を模し、我の僕をも従え、その身に力を。
名は与えてやれないが
妖としてのカタチなら、与えてやろう。』
頭を撫でる掌は、ヒトのものと呼ぶには大きく、ヒトのものと呼ぶには熱く、ヒトのものと呼ぶには、少し乱暴だ。
大獄丸と名乗った彼の"生きる力"とやらは、私にとって、とても痛いものであるらしかった。
―水曜日/高級住宅街・給湯室―
……んむ
[――目を覚ました。
目の前には、血と呼ぶには凡そ遠い色の液体。
仄かに黄緑に染まった其れの名を、茶と呼ぶ。]
嗚呼、なんということだ
冷めてしまっているではないか……
[急須の蓋を開く。ものの見事に、全滅のようだった。
息をつき、モノをそのままに、給湯室を後にした。
御厨学は、はてさて起きているかと、まずは書庫へ向かう。]
[戦場はいつも血の臭いがしていた。
火薬の匂いも又。
最初の戦功として賜った槍は、戦の場ではいつもこの両手にあった。
折れたのはいつだったか。
何を、聖杯に望むのか。悔恨などない。
では、己は何のためにこの場に呼び出されたのか――。
まだ夜の内に目を覚まし、傷がふさがっているのを確かめて、夜の空を白むまで見ていた]
―水曜朝→学園授業中―
[――さて。
学園には情報が集中する。
情報を集めるべき身としては
これを逃す理由はない。
昨日感じた高等学部でのぶつかり合いの件もある。
「万一のときはは令呪で呼び寄せるからね。
迷ったら中央ブロックか高等学部に来ること。
あと、ものは壊しちゃダメ。」
と少女に言い含めた後]
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