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貴方の偵察っていうのは敵陣営の事かしら、それとも女性の事かしら。
[はあ、と大きくため息をついたあと]
で、私達を呼び出したということは、そういう事だと思っていいのかしら?
”宍戸君”。
……――すよね。……? あれ?
先生、今念波が悪かったようです。もう一度。
『なんだと? インフラ担当の雑用係殿は何をしていると言うのか。もう一度言うぞ、はつげN』
[ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーー]
……――ん? あ、よし、復旧しました先生。
ダメですね。どうやら聖杯の意志がそこのところガンとして認めないようです。
『それはいかんな、真実を言って何を躊躇うというのか、騎士とは偽り無くあるべきだとかくも論じられる。あくまで落ちると愉快と言う建前をまもろうとい』
[ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーー]
貴方の偵察っていうのは敵陣営の事かしら、それとも女性の事かしら。
[はあ、と大きくため息をついたあと]
で、私達を呼び出したということは、そういう事だと思っていいのかしら?
”宍戸君”。
……――あー。先生。やっぱそっち方向ダメみたいですね。
同じネタは3度までと言いますし、これ以上はやめたほうがよさそうです。
『君は本当に色々甲斐甲斐しいね。史実というか叙事詩となぜそんなに違うのか』
その辺はおいおいではないでしょうか、先生。
気を取り直して、ちゃんとシナリオ面で追ってみるのはいかがでしょう、先生。
『シナリオ面か……シナリオ面というなら、やはりそれも明確ではないかな』
といいますと。
『君のマスター殿の造形からして、主人公かモブしかなかったわけじゃよ!』
うわー。突きますね先生、うわー。
『しかし魔術のあり方が、戦闘特化な感じであったろう?』
そうですね。マスターは縮んで貫くほうでしたからね。
バネに乗ったら大ジャンプしかできない緑の人気者みたいです。
『君、実は現代っ子じゃよね?』
それほどでも。
『誉めてねえよ』
簡単は話だ。
私には今、マスターがいない。
[何でもない事かのように、さらりと言う]
もし討とうとするならば、
赤子の腕を捻るように討てるだろうさ。
もしキミがそうするというならば、
それが私の"縁"なのだろう。
[体をゆっくりと起こして、軽く伸びをするように]
ああ、ちなみに協力関係を申し出ているのはキミたちだけだ。
猫の威厳に賭けても、それは虚偽ではないよ。
[プールに響く声。
そちらを振り向けば、管理室の屋根に人影]
おや、いつぞやの。
たしか図書館にいた……風使い。
[す、と目を細める。
月の光を、彼の持つ刀が反射している。
作戦というからには、何かを画策していたのだろう]
こんばんは。物騒な出で立ちだね。
『まあさておき、悪い意味では無くだ。別にそれならそれでいいが、情報収集を怠ったわけじゃな』
あー。確かに。何度かクラスメイトの方にコンタクトを取るように勧めたんですが、襲撃を選んでましたね。
『うむ。つまりいわゆる《外道選択肢》を選びすぎて《外道度》があがってしまったわけじゃ』
なんですかそれ。
『隠しパラメータじゃ。高めるとワカメ君になる』
わあこわい。
しかしそうですね。ついでに言うと私も最初は特に他にコンタクト取らなかったですし。
『うむ、それも理由にあろう。それどころか姿すら見えておらなんだな』
マスターの命令でしたからね。命令解除されるまでは、消えているつもりでしたよ。
奇襲がしたかったみたいですし。執行はされなかったですけど。
『うむ、そこが二点目じゃろうな』
二点目。
『うむ。つまり決定打としての動きのなさじゃ。悪く言うと中途半端というやつじゃな』
ははあ。早すぎるかなと私が抑えた部分でもあるのですが。
『どうせフレーバー戦闘にしかならんのじゃからやっちまえばよかったんじゃよ』
うーん。なるほど。
『とはいえ、見えてないまま進むというのは、8人目疑惑とあわせてもいいフレーバーになりそうじゃったがの』
あー。確かにそれも思いました。
しかし、初日の流れを見て、昼間は戦闘は無いという点に思い至るのは自明の理でしたので、2日目には姿を出しましたよ。
『喋りたかったしな。鈴鹿御前と』
そうですね。鬼姫っていいですよね。
[脱線]
『しかし結局昼に戦闘じゃったね』
布告で終わるかと思っていたんですが、まあ、あのまま流れるならとやってしまいましたね。
結果オーライだったと思います。
『そうじゃな、あそこでテンポ崩すわけにはいかんものじゃね』
ランサーTには感謝ですね。あのまま勝ち残って欲しいところです。
『メインシナリオのラインにおるからな……うむ』
というわけで先生、だいたい反省会は終わりました。
『あんま結論でない感じじゃの』
セルフですからこれ以上やると自演がすぎるともっぱらの評判ですので。
『メタいメタい』
[今更]
さて先生、カメラを外に向けてみましょう。
『よ、夜のプールじゃな!』
先生、テンションがちょっと気持ち悪いです
『見たまえ、あれを! 和装の美女……』
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