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そうですか?
疑わしいですけど。
[悪戯っぽい笑みを向ける。]
…ところで、どんなものの記憶でも読めるんですか?
だとしたら…
[それはどんな、苦しみであろうか。
何かの記憶を覗き見るとは、その死を背負うのと同じだ。]
[私が兄を殺したら、本当に兄は死んでしまうと思った。
人はそう簡単には死なない。
そういう風に信じているから、私はこうしている。
それだけのためにこうしているのは、おかしいだろうか。
おかしいかもしれないな、と思う。
でも、私しかそれをできなかったのだ。]
…あの、違くて。
一由さんにクソ…って、言いたいわけじゃないんです。
私の願いって言うか…独り言です。
忘れてください。
……なんて。
[――初等部の音楽室で、
炎と共に死んだ「 かれ 」が遺した言葉だ。]
うん、ちょっと、今の話聞いて「思い出した」。
ぼくの「記憶」じゃ、ないんだけどね。
[謂って、智は視線を手元のタオルに落とした。]
―回想・水曜日昼/カフェテリア―
……………。
サーヴァントの気配しか……オレは感じないけどな…。
[英霊の言葉に同じ方向に視線を向ける。
令呪が告げるこの疼きは真実であるのだろう。]
さて……誰がやったのか…。
こんな真昼間からお盛んなことで。
[ストローを吸えば、野菜ジュースが空になったと音が耳にはいる。
パックを振って残量を確認しても、やっぱり空で。
溜め息をついて、もう1度中庭のほうを見るのだった。]
[ >>290 颯が魔術師の気配を感じ無い。と言うことは即ち…クリスの脱落を示している。と言うことになる。
暫く中庭を眺めて居ると、ネコヤが一人教会から出て行く姿が見えた…
声を掛けに立ち上がるのを颯に止められ、ただ見送った。]
―回想/水曜日昼/カフェテリア―
陽太、いい。
[教会に預けられたのだとしたら。
あの少年は生きているのだろう。]
――――――……。
っていうか、陽太ってその格好でキツいな。
そうか、陽子か、そうか。
[食べ終わったトレイを片手に持ち立ち上がる。]
じゃあ、陽子さん、行きますか。
あの日記を見に行く。昨日の分が増えているかもしれない。
[返却口にトレイを戻せば、カフェテリアを出るだろう。]
/*
そろそろ一人称を揺らがせ始めてもいいかもしれない。
わたし、とかおれ、とか。
しかし女装ガールズバーって
女装なら男だろ、じゃあガールじゃないですし
って色々突っ込みどころ満載で好きです
―回想/水曜日昼/カフェテリア〜高等部「開かずの倉庫」―
ネコヤのおっさん…これからどうするんだろうな。
[ポツリと呟けば、勝手に呼び名を替えられ]
何とでも好きに呼べ。
だが、陽太の時は呼び捨ててで、陽子になると「さん」付けってどうよ?
女尊男卑じゃないか、それ…?
[着物の袖をヒラヒラさせながら、颯の後に++]
/*
ぼく、僕、おれ、俺、わたし、私、で
混沌が表現できそうな気がする(妄想)
ところでこの流れだと多分ぼくは
ツタンくんのあですがた(棒)を拝見できない予感
―回想/水曜日昼/高等部開かずの倉庫―
………いや、嫌味だろ、陽子さん。
[ニヤァ――――、と笑みを女装した英霊に向ける。
用具室には相変らず人気はなかった。
それでも、ここに誰かが立ち寄っているだろうことは埃の溜まり方で分かるか。]
日記なくなってるな……。
[机の上に置いてあったはずのそれがない。
暫く無言で、考えを巡らせる。
時間もあるし、少し用具室の中を探してみることにしてゴソゴソ物を動かしはじめる。]
―回想/水曜日昼/高等部開かずの倉庫―
ニヤァ、って、嫌らしい。すんげー嫌らしい!!
どっかの中年親父みたいだぞ。
[嫌味に気がつかなかった。と顔を赤らめちょっとだけ反撃を試みた。
用具室には相変わらず陰鬱な何かが渦巻いているようで…]
なぁ、単純に考えて…あんな日記が無造作に机の上に置かれていたってこと自体おかしくないか。
ひょっとして、日記の持ち主は用具室に人が入ってくる事を予想していなかったとか…
―回想/水曜日昼/高等部開かずの倉庫―
いやぁ、陽子さーん。
お口が悪うございますねぇ……女子なんだからもっとおしとやかに。
[ヘッドロックをかけて、頭をグリグリしておいた。
中年親父が癇に障ったらしい。]
ある程度意識操作で、この部屋への違和感は聖杯が消していた可能性はあるけど……。
そうなってくると、七不思議は聖杯にとっては予想外のことかもしれない……。
開かずの倉庫が開いて人が死ぬってのはわりと浸透してるし。
聖杯戦争中はここの結界に手が回らないってのもあるかもな。
今までの聖杯戦争も文化祭前が多かったのかもしれない。
[引き続き用具室をひっくり返しながら話を続ける。]
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