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ふむ
そろそろ潮時、ということであろうかの
[厳かなる神の家。どこよりも天に近い神の御座。
日常の騒がしさとは対をなす、不穏の兆し。
それが、よく知る一人の声であるとは、気付くことができず。]
わらわは場を移るとしよう
また戦場で会おう、姫様方
そして豪傑なる殿方様よ
[最後に、三者の顔をそれぞれ一瞥してから、背を向けた。
冷たい風に追われるように、紛れるように、女は去っていく。]
では、私はそろそろ教室へ向かうので。
貴方も、探検するときには迷子にならないように注意なさってくださいね。
……あ。すみません、忘れておりました。
私は、白水立海と申します。
あなた方のお名前を、聞かせていただけますか。
[戦う事になる相手とはいえ。
名乗って尋ねる、それが基本だろうと。
二人の名が聞けたかはともあれ、ランサーにはまた後で、と伝えて教室へ向かった。]
白水立海か
わらわは瀬織鈴佳と名乗っておる
[最後にそう告げて、今度こそその場を立ち去った。
奇しくも、白水立海も時間であったようだ。**]
─水曜午前/北ブロック/高等部3-B教室─
──というわけで。
3-Bの出し物は予定通り、ど根性・青汁喫茶です。
衣装ですが、────
[午前中の授業の一部は、文化祭の準備にあてられている。
ノリと勢いだけで決まった、3-Bの青汁喫茶店。
立海は一切関わっていない。
見ていただけだ。一切関わっていない。
まずい、もう一杯、を繰り返し、最大盃数を飲み干した人間に景品が当たるというネタ喫茶店である。
ちなみに味はだんだん深化する。
とは、運動部でマネージャーを務める○○さん(プライバシー保護のため未成年の名前は伏せてあります)だ。
レベル20を飲み干せる人間がいれば、保健室…… いや、此処から先は語ってはならないと、店舗側から特許的にNG入ったのでやめておこう。]
運動部の世界とは、厳しいものですね……
[所属したことのない立海にはわからない世界だった。
準備に参加できない縮のために、後日いつでも飲めるようにとレベル1から20まですべての味が用意されるのも、よくわからないので黙って見ていた。
良かったですね縮さん、当日居なくても大丈夫なようですよ。
ある意味全く大丈夫ではないが。]
……は。
いえ、動きづらいものはちょっと。
[学園祭・喫茶店といえばとばかり、ウエイトレス担当者にはそれらしい格好が要求される。
集まる衣装への意見は和洋入り乱れ、メイド派と女中派の仁義なき戦いが始まろうとしていた。
手伝いに入るならば、下手をすればその格好で動き回る必要がある。
そんな思考を一般生徒が知るはずもなく、「お固い」立海がミニスカートメイドを支持したことで会議は更に紛糾するのだが、これはまた余談ということで。**]
/*
ところでまったく関係ない話なんですが
バゼットさんのフルネーム、
マクレミッツ
を
つい10秒前まで
マクミレッツ
だと思ってました。
なぜかへんかんできないみたいになってたよね。
[2人の会話を聞いていた時、新たに女生徒が飛び込んできた。]
む、もしや、こちらが西金の……。
[そう察した学は、その場を立ち去ろうと距離を開ける。
少し歩き出した時に、後ろでざわめきが起こった。
一由の体調に異変が起きたらしい。
どうしたものかと見ていると、先ほどの女生徒に運ばれていく姿が目に入った。]
行き先は保健室になるのかな・・・・。
[学はそうつぶやいた後、その場を後にした。]
> 神父がシスターに殴 られた音か何かということ で一つ。
これ非常においしかったんですがキャスターTのシリアスさんぬっころすわけにもいかず活用断念。
― ??? ―
[沈む、沈む。沈みながら浮遊する。
記憶を切り分けることは己の内側に目を向けること。
眼耳鼻舌身意の六識をもって“識”り得たそれを
「銘記」する。
「保存」する。
「再生」する。
「再認」する。
存在としての認識のため。
零れ落ちる己を掬い挙げ。
魔術回路を回す。回す。
沈む、沈む。沈みながら浮遊する。
浮かぶ、浮かぶ、浮かびながら沈んでいく。]
―――――
[己の内側に向けていた意識が浮上する。
智は、ゆっくりと目を開いて――]
……、 あれ?
[第一声は、そんなもの。
***た、の
は**分けようとした、
痛み**憶でも、
炎*の**で*、
矢**の* 憶でも な*― ** **――]
−水曜午後/高等部保健室−
[扉を開ける。
まだそこに一由はいた。]
これ、どうぞ。
[スポーツドリンクを手渡す。
脂汗をかいて痛がる一由を見ていたら自分の身体に燻る痛みが思い出されて、どうも放っておくことができなかった。]
…なんなんですか、一体。
人のこと見る度にうずくまって。
昨日もそうだったし。
[少し頬を膨らませる。]
……ぁ、……
[扉が開く音がした。はっと智はそちらを向く。]
……ありがとう、ごめんね?
[スポーツドリンクを受け取り、
申し訳なさそうに笑った。――が]
―――あぁ、いや、それはその、なんというか。
君が悪いわけじゃなくて、
いや、無関係ってわけでもないんだけど、
発作みたいなもの、というか。
[続く質問には少々言葉を濁す。]
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