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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
こんにちは、先生。
先生は、文化祭の準備はよろしいのですか?
[――さあ、西金へ向けられていた囁きは密やかなもので
御厨の耳に届いたかどうか。
地獄耳ならばもしかして―――と、いったところだ。]
[彼女が手にしているのは酒だろうか。
そんな香りは全くしないのだが。
少女と同じく、副音声などつゆ知らずのシスター見習い。
とはいえ、このままだと少女と二人で困った顔つきあわせて、首を傾げ続ける可能性もあったので、女性の登場はある意味GJだ。
>>150最後の文字もやっぱりよくわからなかったので。
学園内の○林室とはなんだろうと考えこむこともなかった。]
ああ……方便、ということ、でしょうか。
……いわゆるところの、独占欲……?
[>>161否定を受けて納得を見せるが、解釈の方向は明後日斜め67度。
クラスメイトの噂は嫌でも耳に入るのだ。
女性は得てして、独り身の男性の噂が大好物なものである。
中途半端に聞きかじった知識は、とてもとても傾いていた。]
―水曜・中央ブロック中庭へ―
[それから、どこをどう歩いたか、中央ブロックの食堂付近へと来ていた。
サーヴァントの気配がいくつか。
それを頼りに足を向けるのは中庭の辺り]
……あれは何をしてるんだ。
[英霊が二人、そして己のマスターである立海も姿を見かけると、溜息をついた]
……。
[じ。と響く声。
盃から持ち上げられた視線は、花から外れる事は無い。
そなたも、という事であれば
――この英霊も「そう」だと言う事は
少女の頭でも、漠然と理解する。]
[ おね いさん も い っし ょ ? ]
[音にならない声で、 言葉を紡ぐ。
――とはいえ、難儀、と称されるそれまでには未だ理解が及んでいないのか
ゆっくりと、再び首が傾ぐことになったが。]
/*
>ランサーさん
すみませんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お宅のマスターを巻き込んで、すみませんwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
―高等部教室棟2F>>168>>169―
[確かにまだ本調子でない唯よりは、目の前の術師と交わした言葉の方が多いやもとすら考えそうになる。そんなわけは決してないはずだが。
黙って、聞いた。月曜、廊下で交わしたあの開かずの間の話を]
ほう、あそこに入った。つまり、お前には入る資格があったというわけだ。
[そして、日記の中身。名前こそ聞けなかったが、それは十分な収穫だった]
生贄。復活。永遠の命。
それを成就せんと目論む英霊。
なるほど? 僅かだが、読めた。
つまりそれが狙いというわけか。
いや、智と言ったな?感謝するぞ。
[そこまで呟いたところで、御厨がこちらに来るのが見えた。]
お前が馴染んでないだけかもしれんぞ?
文化祭は、生徒達のお祭りだからね。
あまり僕の出る幕は無いよ。
[開かず……霊、と言う単語が聞こえたのは気のせいだったろうか。連想されるのは、学園の七不思議位が関の山だった。]
[暴走したかのような膨張が目の前で展開し始めた。]
先輩、あなたは……?
[炎に飲み込まれる光景を前にして、少年は思考をめぐらせる。]
シールド……だめだ!
……くっ、……シェル!
[盾は受け流すのではなく、反撃に転じるために力を押し返す道具だと教わったが、この攻撃はそういうレベルではなかった。
銀の殻は衝撃に備え、守備に専念する。
ただし、己の守備に専念するということは、周辺の被害への配慮を一切切り捨てるということ。
衝撃と熱さと無念さで、少年の意識は途切れた**]
−水曜午前/高等部教室棟2F−
ちょっと浅…西金先生!
[やおら大きく叫び、どかどかと歩く。
…授業の合間のいたたまれない時間を逃れる方法を探して教室を出た時、自らのサーヴァントと、それに近い令呪の気配を感じて、慌てて駆けつけてみたところ、なんとも深刻そうな顔をして…怪談話で盛り上がっているようであった。]
何こんなところで怖い話してるんですか!
やめてくださいよ!
[切迫した顔で怒る。]
/*
いちよしさんとにしかねさんがすっげえおいしそうなことしてる
すっげおいしそうな
ネタ的にもしりあすてきにも いいなあ!
え。おみず、ですか?
[器から、酒とばかり思っていたそれ。
少女が飲もうとすれば少し慌てるも、普通に喜んでいるようで。
敵サーヴァントからの賜り物。
普段であれば、当然断るものだが]
はっはっは
そう美味を所作に乗せてもらふるならば、冥利というもの
[少女の行動は、言葉よりもものを言うらしい。
瞬く様子に、一つ頷く。]
水がなくては花は育たず、大地はひび割れる
白魚は水を掻き分けて暮らし、彼は誰時には葉に雫も滴る
そなたの感銘に活力を与ふることができたならば
わらわも冥利に尽きるというものよ
[ささ、ぐいっと、と身振りしてみたところで
妙な言葉が聞こえた。]
[多くの生贄もて復活し、永遠の命を手にせんと望む者。
――――くだらぬ。
心中、智の言葉を真実と理解し、その上で断じた。]
『―――仮にそのような資格を持つ者がいるとすれば
この俺がそれにすら相応しいと認める者は、この世に一人しかおらぬ―――』
[ 『 私を侵せる水があるならば、』 ]
……では、少しだけ。
お相伴に預かれますか。
[胸に起こる思いは、サーヴァント相手には無謀ともいえる大胆さ。
少女の後について、盃を傾けた。]
−水曜昼/中央:カフェテリア−
[店の中は人でごった返している。
今日はランチ終了後からのシフトなので
優雅に昼食を洒落込むだけの時間があった]
…どーれにしようかね。
[店に足を踏み入れる前のランチお品書き黒板に目をやる。
和風きのこあんかけハンバーグにするか。
鮭とほうれん草のクリームパスタか。
はたまた、キッシュロレーヌとサラダのプレートか]
おーてーんーとーさーんーのーいーうーとーおーりー、っと。
[指をさしてお天道様に聞いてみたところ
キッシュロレーヌが本日のお好みのようです]
―水曜日昼/⇒カフェテリア―
[颯に連れられ到着したのはカフェテリア。先日少女をエスコートした場所だった。
食べたいものと言われ、メニューを見る。]
あ、懐かしいなぁ。ザクロジュース!!
あとは・・・判らん!颯に任せる。
[アルコールの答えに、は不満げに]
此方は色々面倒だな。
既に妻も子供も居た王に向かって、幾つになれば大人だと言うんだ?
[紅い唇からとんでもない発言が飛び出。一瞬周りの生徒達が静寂する。]
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