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投票を委任します。
宍戸 颯は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
戦闘があったようではありますが、支障はなし、と。
[荏嶺が何かをしたわけではない。だが割られた窓も、削られた階段も、砕かれた壁も、その全てが何事も無かったように平常通りの姿を見せていた。]
では、そろそろ戻りましょうか。
[軽く頷き、荏嶺はその場を後にした――。]
あ、申し訳ない。
なんか間違えたのでもう一回リテイクで。
[違和感に気付いた]
今貴女が太郎と呼称した人物。
私と彼は昨日少々の面識がある。
当然、私という存在も彼は知っていることになる。
そんな中、貴女は彼と同じ時刻場所に共に現れ、
一見猫の私に明確に"話"かけた上、その直後に彼の方へと報告した。
となると、貴女が彼のマスターと推測したのだが……
違うかね?
[校門の上にちょこんと座りながら、
ゆっくりと説明したのち小首をかしげる]
[リテイクされた。
わかりました今のナシ。
頷いて、続きに耳を傾ける。
ここまで、猫相手に大真面目。]
いいえ。猫ながら素晴らしい洞察力だと思います。
貴方のご主人様は、賢い猫を引き当てたのですね。
[別行動するとか、他人のふりだとか、そういう小細工を考えていなかったのは少し問題かもしれない。今更だが。
首を傾げられると、同じように首の角度を合わせた。]
あなたは、何のサーヴァントなのでしょう。
とても興味深……い…… っくしゅ!
[耐え切れなかった。]
―火曜日朝:学園へ―
塩鮭は食べにくかった?骨が多いかもなあ……
煮付けにしたほうがいいか。
[学園に向かいながら、そんな朝の会話を交わす。
智には、サーヴァントが食事を必要としないとか
そんなことはあまり関係ないらしい。]
いてて……
[胸の辺りをまた擦りつつ、正門前に辿りつく前]
…… ……
[かすかなマスターとサーヴァントの気配。
少女に目配せしつつ、距離をとって遠目に窺う登校となった。]
……まぁ、判るのは時間の問題かとは思ったがな。
立海よ、いっそ素直に言ってしまったらどうだ?
今朝の説明といい、お前が猫に、いや、動物全般かも知らんが、好意を持っているのはわかったからな。
抱かせてくださいなり、膝の上にお乗りなり、腹の毛が見たいなり、今なら叶えてくれるかもしれん。
[男自身も犬猫の類は好きではある]
そ、んな、 そんなこと言えませ、
[首ぶんぶん。
ちらりと猫みて、いえやはり、とぶんぶん。
少なくともくしゃみがとまらなくなること請け合い。
ふ、と熱でもあるような顔で猫とランサーを交互に見る。]
―朝・→学園―
[ぎぎぎ。
と、声が出るならば発音していそうな様子で
歯を見せたり、塩鮭の食べにくさを判り難くアピール。
機嫌を損ねていない辺り、美味しくはあったらしいが。
――会話を交わす、というより
一人キャッチボールの壁打ちである。
無論少女が、たまに予想外の方に返す壁役。]
!
…??
[痛みを訴える様子に胸のあたりを見て、ぱちりと瞬いた。
昨晩、見知らぬマスターからの攻撃を受けた時には
姿を消すよう言われ、大人しく霊体化した為――自分が手を出す事は無かったが。
そうでなくとも、青年は軽く往なしたように見えていた。のに。
裾をちょい。と引っ張りつつ、大丈夫かと 見やる。
よもや、ぶつかった少女の抱える痛みが 影響しているとは思わず。
正門へ辿りつく頃に、ぴり。と感じる気配。
マスターの存在は判らねども、サーヴァントについては覚えのあるもの。
ぱちり、と瞬きながらも、青年の目配せを受ければ一つ頷いた。]
おや、風邪かね?
風邪は万病の元、甘く見ると痛い目を見る。
常世で最も小さい殺人鬼とも言えるだから。
[耳の後ろをかりかり]
私の事を知りたいのかい?お嬢さん。
いかに私が食事と排泄をしない、猫の可愛さだけを抽出したかのような理想の存在とはいえ、現在の互いの立場でそこまで教えるのというは少々躊躇われるのが正直なところだ。
勿論、互いの立ち位置が歩み寄れば話は別だがね?
くっ……
[猫ながらしっかりしている。
自画自賛ぶりもすごいが。]
だか、せて、ください……!
[三つ指でもつきそうな、心込めたオネガイだった。
そんな事やってると、他のペアの接近に気づきにくかったのだが、はっ敵襲!?とばかりに周りを見回したり。]
/*
くそっ…
くそっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キャスターが好き過ぎるヤバいwwwwwwwwwwwww
*/
[何だ? というように立海が見比べるのを視線だけで問う。
と、もう一つのサーヴァントの気配に気づいた。
見回せば昨日の少女。
そして、立海が呟いた名前と手を振った方向に、以前挨拶をされた少年の姿を見る]
……なるほどな。
知って、声をかけたということか。
[急いでいるらしい様子に、一度だけ目を向けた]
[立海が猫を抱き上げるのを、一応は気にかけつつ、少女のほうを見る。
昨日と似た状況ではあるが、変わらずここで手を出すつもりもない。
何より、この正門という人の多い場所では。
少女が気づけば目礼を返した]
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