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杏里さんと接触するまで赤が使えないと言うのも
寂しいお話ですので
ちまちまと一発言していく系アヴェンジャーさんですどうも。
*/
にゃあ。
(聞こえますかそこな女性よ)
にゃーにゃ、みゃ、みゃう。
(今あなたの心に語りかけています)
みゃにゃにゃー、にゃ、みー。
(私はとても眠いのです。
どれぐらい眠いかというと、目覚まし時計を3つもセットしていたのに無意識のうちに綺麗に全てを全力投球し壁に叩きつけ無差別破壊を行った後に昼過ぎまで眠ってしまい「あかんやーん!寝てもうたやーん!もうええわ今日は自主休講や!」ってなってしまうダメな大学生ぐらいに眠いのです)
みゃ〜〜〜〜……。
(わかりますか?少女よ……)
[顔洗い顔洗い]
[念のためにサーヴァントとしての気配は断っていたが、猫には顔を見られているだけに、立海がマスターであるとばれるのも時間の問題か、と思っていたところである。
話しかけたら関係がばれるだろうに、と息を吐いた]
そりゃあ、鳴くだろうな。
[会話を試みる立海に向ける視線はどことなく生温い]
/*
それはwwwwwwwwwww
眠いレベルがかなり高いwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自主休講wwwwwwwwwwww
*/
ライダー ツタンカーメンは、ダーナ メイフィールド を投票先に選びました。
おっと、あまりに予想通りだったんでつい声が。
(えーっと、どんな演技しとったっけな)
[尻尾をゆらしながら、ふらふら。
昨日どんな声出していたっけな、と暫し思考]
お嬢さんも恐らくマスターでござろう?
拙者、昨日そこな御仁と英霊としてであった故。
[まだ寝ぼけているかも知れない]
−火曜日 未明/高等部庭内−
[高等部、教室棟の裏。
用具室の窓近くにある茂みの傍に荏嶺聡一郎は立っていた。
白水より言われた死体――自分の為した所業――の回収をしに来た訳だが…。]
ー回想・火曜日早朝/宍戸家道場ー
[まだ、日も昇らない時刻。
稽古用の道着を纏い、目を伏せ、正座する。
昨日得た情報や、己が眼で確認した事実。その1つ1つ整理していく。
懸念事項は多すぎた。そのすべてが不明瞭すぎて、思考の集結には至らず。
ただ、聖杯を勝ち取るだけの戦争ではない気がしてならない。]
ーーーーーー……。
[足下に置いた太刀を掴み、小さく呟けばそのまま抜刀した。
目の前にある練習用の藁の人形に斬りかかった。
刃は藁を裁つことはできず、鈍い音をたててその動きを止めた。]
ーーーーー………。
[静かに風が吹き抜ける。揺れて沈む葉が1枚、その身を2つへと分けた。
日が東より昇りーーーー、それをぼんやりと見つめた。
“美しい”であろう夜明けに、そっと目を伏せる。**]
どなたか、食べました?
[まあ、ないものは仕方ないと。回収を諦めて高等部の教室棟を見上げた。
深夜と呼べる時間を過ぎた屋外。校舎は星明りの下のシルエットでしか見えないが――馬に引かれた戦車が破壊した痕は、既に残っていないようだった。]
え、と……
[まさかの武士。]
そこな御仁、とは……
[答えに困る。
はいそうです、というのもおかしな感じだ。
自分はバレていないはずなのでいちおう。一応。]
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