情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
俺の宝具が普通の攻撃と同様にされてしまうのもあれというか、まあ相手は常時発動タイプなので良いんだけど、後は何でとどめを刺せば良いのか。
一回使うと24h使えないので連打できないシー
/*
すまねえ! オレにはちゃびさんを止めきることはできねえ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ムリだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[セイバーが下がる。
貫きの魔術の射線が開くが、]
止めます……!
[迫り来る、魔力塊を手にした敵。
口へ入り込む水は暴れる魔力によりかなり減少していたが、]
わずかでもあれば。
[十分だ。
今こそでたらめな動きを許可する時。]
[令呪は意味を成さなかった。
ただ、側に従者を呼び寄せただけだった。
気づいてみれば簡単だった。
剣の英霊に銃をどうにかしろというのが間違いだったのだ]
くっ……、この状況、どうしようもないな。
[脳内で自分が冷酷に判断を下した。
この戦争を放棄しろと。
お前の判断ミスでもう勝てない戦争なのだと]
オルランドのマスターたる、縮貫が命ずる。
僕が、撤退するまでの時間を全力で稼げ。
[命じるのは撤退までの時間稼ぎ。
屈辱以外の何もでもなかった。
それでも、自分はここで死ぬわけには行かなかった。
目的は聖杯ではなく、根源への到達。
聖杯にこだわりを命を落とすぐらいならば、
別の機会、方法を検討するべきとの結論だった。]
[そしてやはりランサーの動きは速い。
『守れ』という茫漠な内容でも、今その行為にはわずかなボーナスが与えられてはいよう。
跳躍してくるランサーを迎え撃つべく構えて――]
おいおい!変なフラグ立ててんじゃ無いぞ。
[颯を建物の影に引っ張り込むと、腹に軽いパンチを一つ]
お前なぁ、今朝、僕に死ぬなって言ったよな。
今度は逆に僕が言うぞ。
― 死ぬな!聖杯は二人で掴むんだ!!―
――御意に。
[令呪がさらに、発動した。三画めだ>>565]
――――。
[その時、今まで以上の速度で、剣が薙ぎ払われるだろう。その剣圧で、風も巻き起こる――]
[縮の3つめの命令が耳に届いた。
どちらにしても、3つめの令呪がなくなれば縮からは参加資格がなくなる。
舌打ちを一つ、して]
主失格だな。
[呟き、セイバーへと斬撃を繰り返す。
炎の、氷の残滓が、空中へと舞う]
[オルランドという騎士は、かつても、王の帰還の殿軍として活躍した逸話を持つ将である。
故に――その命令は、皮肉にも。
セイバー自身の持つ、令呪に抵抗できないという特性とも合間って。
奇跡的に、彼自身の能力を高めるだろう――]
……。
[ただ、三画目が使われていると言う事で、彼自身にも結末は見えてきたが]
――(ふ。そうだな。何の不足も無い。主を守るは、我が起源とも言うべき定めだった)
[不思議と、冷静でもあった]
3つ目……?
[三度の光。
令呪の三角目の使用ということは。]
聖杯戦争の参加権を、失うということ……
[であれば追撃はいらないのか。
それよりも間近の危機は。]
太郎さん……いえ、ランサー!
今は無理は不要です!
[などと言っている間に、英霊の方が魔術師を物影に引きずり込んだようだ]
おっと、そうこう言っている間に隠れた。
[ずいっと身を乗り出し、二人が隠れた辺りを視認する]
隅の方なら当たらん事もないが……
[魔力の問題がどうなのか。ともかく目を凝らす]
すまない、オルランド、全ては僕のミスだ。
不甲斐ないマスターである僕が言うのはおこがましいが、
君の願いがいつかかなう事を祈っている。
[従者に不甲斐ないマスターであった謝罪をする。
仮初の主従とはいえ、敗退の責任は自分の奢りだった。
それを謝罪せずにいるなど、誇りが許さなかった]
そして、まだ勘違いしているようだな、白水。
掻き乱そうと無駄だ。
我が魔術は既に完成している。
僕のこの縮手は全てを貫く。
逃げさせてもらうぞ。
ここは君の勝利だ。だが、油断するな。
君が僕に勝てたのは実力だけではない。
僕の驕り、そして状況の有利があったことを忘れるな。
そして、勝ち抜けこの戦争を。
僕やオルランドの願いを潰した君達にはその責任がある。
[自分を敗退へ追い込んだ相手。
その相手に最後の言葉をかけると、
手に収縮している魔力で結界を貫き、
教会に向け走り出した++]
[引っ張られて、腹パンを入れられて。
驚いて実体化した英霊を見た。]
……………ぶっ。
[殴られた腹を押さえたまま。
朝とは真逆に今度はこちらが笑い出す。]
あはははははっ……あ、ごめ、でも、ぶっ…くくっ……。
いや、なんか、アレだわ……。なに、真面目に言ってんの……っかこれ…が、お前の意思ってことか……。
[疑っていた靄が少し晴れたような心地だった。]
笑いすぎて…腹、いてぇっ……、ああ、ひっさしぶりにこんなに笑ったわ…。
[目にほんのり涙を浮かべて、ライダーを見据える。]
分かった――――――。
一緒に、聖杯、取るぞ。
[笑みを浮かべてそう告げた。]
さて…そうなると屋上のサーヴァントだが。
マスターは近くにいないようだけど…。
[校舎の陰から、もう1度屋上を見上げる。]
――いや、どうかな。
[ランサーの呟きに対し、言葉を返す。宝具と宝具の撃ち合い――令呪の力が加算されても、互角にしかなっていない、という点は、もはやその基点となる力が大分落ちていることの証明でもあったが>>570]
太郎殿。こうして、戦で語るとわかる。
貴殿も、おそらくは『神君』に仕えていた臣であろうと。
[撃ち合いは続く]
かつての我が王も、実に勇猛なる名君であった。
――だが、私は、名君であったから仕えていたのではない。
[撃ち合いは続く]
王とはそういうものだ。王とは神より王権を賜りし者。臣としてそれを守護するは信仰の守護にほかならぬ。
故に――私が主と定めている以上、失格などとは思わないで頂こう。
[撃ち合いは続く。少し力をこめて――縮が、安全を確保するまでは]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新