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[たいへんエグい想像をされていることとは露知らず。
智自身は、この魔眼を《拒絶》した
《一般人》への興味でかなり一杯である。]
あ。
[神父の声がする。]
…… うん、見つかっちゃったか。
[聊かわざとらしく肩を竦めた。]
投票を委任します。
一由 智は、ダーナ メイフィールド に投票を委任しました。
は?
[きっと、自分の奇襲を食らう生徒や教師は
こんな気分なのだろうとこのときそっと思った。
境界のほうから聞こえてきた神父の声に、
前を歩く一由を、思わず立ち止まってじっと見た。
ついでに、一緒にいる金髪女子も眺めた]
…はあ。
[どちらかというと、自分が連れて行かれる状態なのだが
これはどうしたものかと首を傾げた]
[神父は教会からずっと見ていたのだろう。
くえないひとだ。と思う。流石七不思議。]
行きましょう、先輩。
[肩越し振り返り見上げ、
それからどちらが連れて行かれるのだか、と
そんな状態で歩いていった。
菊見の置いてけぼり感なぞ何処吹く風である。
――あまり知られても困るわけだし。
金髪の少女はノートを抱えて、後ろに続く。]
すいません、神父さま。
いろいろ事情がありまして。
[神父の前に辿りつくと、嘘をつかずに答えた。うん。嘘は一つも無い。]
─火曜朝/学園/正門─
[朝のHRまでにはまだ時間がある登校。
何かを探すように見回して]
……今日は、いませんか。
[サーヴァントであるなら、他のマスターやサーヴァントを探し、
見張っているという可能性も在るのだが。]
サーヴァントが感知できるのは、サーヴァントだけでしたか。
太郎さんも、姿を隠して此処にいれば、ひと通りのサーヴァントを発見できるかも知れませんね。
[マスターからサーヴァントが離れて調査するなど、一見無用心ではあるが、この学園内、感知範囲ならばそれほどでもないのだろうか。]
……や、そうですよ。
[呆れというよりは疲労だ。
伴われ足を踏み入れた先は神々しくもあるけれど。
さらりと事情で片付ける一由を横目に
軽く肩を竦めるとヘッドホンが小さく撥ねた]
―昨夜・回想/中央ブロック―
[穂先を、否纏う風ごとか、刀身が下段より己が槍を捌こうとする。
速さが同じなら、後は押し合う力の差。
けれど、払った穂先は女の髪だけを薙ぐ。
離脱する女と御厨を追うことは可能だったが、元より一合だけの手合い]
早いな。
だがあれは、セイバーというには違和がある。
[刀は衣となった。形を自在に操るのか、それとも刀のみに変化するのか]
ああ、策を弄するというなら、それが成される前のほうがいいだろう。
[立海の言葉に頷き、そして門のほうへ。
もっとも、その後は情報を得ることもなく、白水の家へと戻った]
―火曜.朝/白水邸―
[昨晩と同じように、眠りをとることはない。
ただ、屋根に上がることなく立海の眠る隣の部屋で目蓋を伏せ、黙していた。
起きた立海の言葉に>>9同じように茶を飲みながら向かい合う。
ちなみに、格好は仮面ではなく眼鏡に戻っていた]
だが、昨日のあの数は8組目がいることを示唆している。
御厨たちがそれ程遠くには行っていない、とも考えられるが、あの日記からするに有り得る可能性として見ていた方がいいだろうな。
少女と猫のマスターについても、いまだ顔を知らぬ相手と見たほうがいい。
まだマスターはお前含め6人しかわかっていないのだろう?
−逆行 月曜夜/教会−
はい、ようこそ教会へ。
では、一由君にお話を…する前に。
[にっこりと、やってきた三人に向かい微笑みかけてから菊見の前へついと立ち、自分より背の高い風紀委員長を見上げるようにしながら右手を顔の高さへと掲げて見せた。]
風紀委員長さん。
ここで起きていた事は子夜に見た幻で、貴方は今から真っ直ぐ寮へと戻り布団に潜る…つまりこれは全て夢の中で見た出来事です。いいですね?
[何の話か、と問われるよりも早く右の指をパチンと鳴らせば、そこから真紅の閃光が瞬いた――見た者の意識と記憶を改竄する閃光が。]
―火曜日・朝・校門前―
(……ねむぅ)
[ひょこひょこと現れるのは一匹の猫。
あからさまに寝足りないといった様子で校門まで歩いてくる
ぐいーっと背伸びしてから、
校門で爪とぎバリバリ]
[そして女の真名を聞かれると、しばし思案した]
刀を持つ以上、この日本の英霊だろう、とは思うが。
戦場に出る女がいなかったわけでもない。
同じ時代だけならともかく、刀を持つようになってからの歴史も古い。
あえて言うなら、キャスターとバーサーカーは外れるだろう、というくらいか。
早さについてこれることを考えれば、アサシンの可能性は高いな。
[女の手がもう少し見えていれば違っただろうか、と昨夜のことを思い出す。
家を出るらしい立海の後をついて、白水の屋敷を出る]
(あかん、もうちょっと寝よ)
[ぴょんと校門の上に飛び乗って、くるりと身を丸める。
日差しがぽかぽかでいい感じ。
もちろん、自分を探しているマスターがいるだなんて
特に気にしてるわけもなく]
―火曜・朝/学園正門―
[時間としてはまだ早い。あたりに気配は感じられず]
ああ、マスターの方はわからないな。
ここで見ていればやってくるかもしれないが、他に入り口はないのか?
それに、お前のそばなら霊体化も可能だが、離れれば無理だろうな。気配は消せるが……姿は見える。
ここで俺が立っているのも、それはそれでおかしくはないか?
[それよりは見回ったほうが早い、と思いもして]
−火曜朝/拠点−
まいったまいったーじゃないよ!
何の相談もなくいきなり始めちゃって……。
石宮先生の話じゃないけど、生徒会長、ものすごく怖かったんだからね。
いろんな意味で、あの人とは争いたくないよ……。
[朝の味噌汁を作りながら、杏里の強烈なプレッシャーを思い出して、身震いした。
今日はお麩と油揚げの味噌汁に、刻んだ柚子の皮をぱらぱらと。]
……頼んだで、ってそれひどくない?
[文句を言おうとしたが、それを聞くべき相手はさっさと寝てしまったので、朝ごはんを食べて、学園へ。]
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