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/*
委任なら朝一番にセットできるね。やったねこわくない!
人の設定を引き出すよーな動きがしたい今日この頃。
一由さんの魔術がそりゃあもううまい。うまい。うめえ
一由 智は、セイバー オルランド を投票先に選びました。
−逆行 月曜夜:中央/教会前−
…何も、しとりゃあせんわ。
[相手が何をしたかもわからないのに
自分に何が起きているかなど判るはずもない。
左の手首では大層な金額をかけたパーペチュアルカレンダーが
刻一刻と、ほぼ寸分の狂いなく時を刻み続けているだけ]
大体、何やその色。
カラコンはいちおー校則違反やぞ。
VFXレンズやったらエエなんて言い訳は聞かんからな。
[剥れた左の手のしたから現れるのは
僅かに赤みを帯びた明るい色の瞳。
幾等か睨むように、仄淡い青碧をじっと、こちらから注視する]
― 火曜朝:拠点 ―
[一夜明けて、マスターに問いを投げる]
マスター。本日も私は姿を隠したままの方がよろしいですか?
昨日の状況を考えると、互いの感知ができる事、またマスターも令呪を持つ者と認識された事を考えるなら、隠しているアドバンテージは少なくなった様に思いますが。
[日中にしかける気配もない事を考えると、より斥候に当たった方がいいように考えられた**]
−逆行 月曜夜:中央/教会前−
ふうん……?
[――自覚が無いなら魔術ではなく
「異能者」の方かもしれないな
とは胸の内。
小さな少女の気配は背後、
刻む時計の音が夜に響く。
手の甲に触れる指先が辿るのは―――]
カラコン? やだな、
[瞬きひとつ、僅かの間。青緑色は消えうせた。効かぬなら、晒し続ける意味も無い。智は素朴に微笑んだ。]
見間違えじゃありませんか?
/* ……タイガー道場らしく何かを考えておかないといけないんじゃないか……何があるかな……オリヴィエ道場か?
……ねぇ先輩。
ぼくはあんまり、
手荒なことはしたくないなぁって思ってるんですよね。
[宍戸に言った手前もある。
にっこりしたまま、囁くように謂うと
くい、と手首を掴んで教会の方へと導くように引っ張った。]
―――だから。
内緒にしてもらえませんか?
[あとは、神父に委ねようというはらである。]
─火曜日/盟譜学園前高級住宅エリア・書庫─
[朝食の支度をしながら、学は昨夜の事を思う。]
やれやれ、よく逃げられたものだ。
まさか、白水さんが挑んでくるとはね。
生徒としては穏やかなイメージの子だったが、少し見誤ってたかもな。
[教員棟で会ったサーヴァントの獲物は槍。
ならば、ランサーだろうか。
それは少々荷が重い。引いて正解だったろう。
学は、そう思った。]
あとは、戦車に乗ったサーヴァントか。
まあ、ライダーだろうな。
昨日、僕はライダーに追われ、その後ランサーに一当て挑まれたわけか……。
我ながら、よく生きていたものだ。
[そうつぶやきつつ、ハムエッグを作る。]
それだけに、彼女の負担は大きいだろう。
[少し休息すべきなのだろうか、とも思うが、学が学校に向かう以上、ついてきてもらわねばならない。]
−逆行 月曜夜:中央/教会前−
アホか。
どう見てもVFXレンズやろ。
[確か蛍光色に発色するレンズがある。
風紀で取り締まる関係上、知識としては持っていた。
なんだかぐったりと疲れて、一つ息を吐き出す。
何が起きているのかわからないのは自分だけなのか。
少しだけ、世界に取り残されたような気分だ]
…手荒、て
[頭の中で言われた言葉を反芻し、首を傾げた。
彼がしそうな手荒なこと、と聞いてまず思いついたのは
広辞苑か大辞泉で殴り殺されることだったのだが
あまりに想像した自分の残骸のエグさに眉間に皺がよった。
仕方がないので、引き摺られるままに歩をすすめた。
引っ張られた手首で、腕時計は弛まなく刻み続ける。
まるで、それすらも記憶に刻み込むように]
−逆行 月曜夜/教会−
ふむ。この場所が何らかの効果を示しましたか。
[一由と菊見の様子を眺めながら呟く。
教会は盟譜学園の中心にあり、聖杯戦争に於いて重要な意味合いを持つ場所である。周辺にも幾つもの魔術的仕掛けが施されてはいるが――それが、一由の"行為"に対し何らかの影響を及ぼした可能性はあろう。
尤も、菊見自身に何らかの事情があるのであればそれ以前の話になる訳だが。]
風紀委員長さーん。
[ひら、と菊見と一由に向かい手を振り。]
このような時間に女の子を連れ歩いている一由君に私の方からお話をしたくありますので、連れてきてもらえませんか?
[理由をつけて、やって来るよう仕向けた。]
しかし、昼間とは言え、昨日のライダーやランサーが闊歩している中、教壇に立ちに行こうとはな。
[我ながら壊れているとも思う。
だが、昨日は良い経験をした。
思い起こすと、何か表情がむずむずする。
今までに無い経験だった。**]
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