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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いえ、別に、あの、その、ダーナ、貴女の事を悪く言っている訳ではないですよ違う違うそうじゃありません。
ダーナじゃなくてええとその中のhええと、分かりますよねほら! 私のダーナへの想いは変わる事ありませんほらほらオンリーマイラブ!
[廊下に響く足音。
こちらに駆けてきているのだと判った]
……何があった?
[其れが立海だと判る位置まで来ると、足を止める。
濡れた制服は湿ってエンジが濃く映った]
[相手は魔力の高まりを敵意と判断したようだった。
思ったより鈍くは無いようだと認識を改めた]
一言も敵対するとは言ってない。
思ったよりも好戦的だな。
評価を改める必要がありそうだ。
[走る白水に向けて指を向け、
収縮させ貫通の指向性を持たせた魔弾を放った。
だけど、追う事はあえてしなかった。
体調が思ったよりよさそうな事。
そして迷い無く道を進む事に加え先の気配。
追って出るには不利な状況だった]
?
[首をひねる様子に、ぱちりと瞬いて
少女も真似るようにに、かくり。と首をひねる。
――とは言え、少女に何が判る筈でもないのだけれども。
店内に入室を果たした後、きょろ、と見回した先に
目的の場所を見つけると、てて。 とそちらへと駆けていく。
行く先は、レジ横に併設された、調理パンだったり、
ケーキだったりが並ぶショウケース。
じぃい、と。見やる。]
―火曜午前/正門前―
文化祭の準備も手伝わないといけないけど…。
ちょっと、教会に行こうかと思う。
聞きたいことがあるんだ。
[昨日の日記を読んでいて。
それが事実かどうか確かめる必要もあるが。
学園敷地内での戦闘の後始末。
外部からの鑑賞と参加者の統制。
それができるの監督者だろう。
であれば、神父の名前を確かめる必要がある。]
……あれ、なんて名前読むんだろ……。
[読めなかったので漢字を聞くしかなかった。]
/* >>263 これはひどいwwwwwwwwwwwwwwww
銃をつきつけて敵意は無いと言うかのような所業wwwwww
まさに外道wwwwwwwwwwwwwwwww
マスター、それは良くないと思います。
それで警戒するなというほうが無理ですよ。
気を抜けば死にますから。
[圭一郎は、マスターとして死亡したのだから。
彼のことだから、気を抜いたわけではないのだろうが。
背後からくる一撃。
背後まで確認しながら走れはしない、身を翻しても二の腕をかすめられる。
く、と歯を食いしばるが、そこまで。]
敵マスターから、攻撃を受けました。
クラスメイトの、縮貫。
まだ一般生徒も居る中で……
[ついてきてはいない。
サーヴァントの気配、それ自体が抑止力になるのはありがたいと考えるか、不意を打ちづらいと考えるか。]
目の前とまではいきませんでしたが、ね。
そう。やる気のようですし……近くに、サーヴァントの気配もなく。
太郎さん。
彼を、此方へ連れてくる、もしくは今のうちに撃つ。
可能ですか?
[近くに居ない今が狙う場か。]
…や、なんでもあれへんよ。
[首を軽く横に振っても髪は揺れる気配はない。
やがて何やら、少女はレジの横に走っていった。
その一連の流れで時計を見上げれば、
シフトに入る時間が近づいていたので
少女の行動を横目にレジの奥の小さな部屋へと滑り込んで
ユニフォーム代わりのカッターシャツとスラックスに着替え、
腰から下だけのタブリエ、腰の紐をきゅっと締めたら戦闘準備完了。
タイムカードを打刻してからきちんと手を洗い
それからまたレジのほうに顔を出してみたのだが、
まだショーケースと少女の格闘は続いているのか、さて]
しかしだ、ただの魔弾じゃないのさ。
[あたりから再度マナを集める。
そして極限まで収縮し貫通力を上げた。]
僕にとっては建物があろうと関係ない。
貫くのみだ。
[気配を頼りに壁に向けて再び貫通の魔弾を放つ。
その威力は収縮を強めた分先程よりも上がっていた]
はっはっは
そのような作法もあるのか
わらわの同胞共は、皆好き勝手に飲み比べ、好き勝手に寝ておったよ
尤も、奴らは酒が専らだったがの
[盃に注ぎ返される。
八分目に達したそれを、躊躇いなく傾けた。]
人も変わる、時代の変わる
それは必要に応じた摂理でしかない
なれば、英霊が一組分増えようと、二組分増えようと、さして違いはあるまい
全て叩き潰せば良いだけの話よ
[風が一陣。巻き上がる。**++]
−火曜午前/正門付近−
[ひょこひょこと歩く。]
な、慣れない。
[どうやら私はスパイ映画には出られそうもない。
…まあ、そもそも色々なサイズ的に無理そうな気もするが。
その辺は考えたら負けだ。]
一般性との目はあったのか?
廊下に誰も居ないなら、仕掛けられても仕方のないことと思えるが。
……直接マスターを狙う、と言うことか?
[若干不服そうな響きが乗る]
まあ、狙えば相手のサーヴァントも出てくるとは思うが。
それに、開かずの間にはもう一人マスターが居る。
ここからは離れた方が良いだろう。
[そう言うと、立海が走ってきた方向へと歩き出した]
同じく、迷宮から抜け出そうと足掻く者だから……かな?
[やれやれ、と肩をすくめる]
なら、繰り返そうか。そして今度こそはと、不屈の心で前を向こう。
世界が同じところをグルグル回ろうと、僕たちがそれに付き合う必要は無い。
運命を出し抜いて……。
[わずかな逡巡があった。
ほんの少しの、一呼吸ほどの間]
……そして、結末を迎えよう。
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