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[本のタイトルと神父の態度を見て背筋がぞわっとした。
なんだろうこれは。
多分私、生理的にダメだ。]
…他にも、何か変わったこととかあれば教えてくださいね。
ちょっとしたことでも。
[…と、にっこり笑って言ったつもりなのだが、痛みもあってちょっと引きつったような気がしないでもない。]
はい。……御厨、先生。
昼以来ですね。
[近づけば、そして返答があれば。
判明したマスターの姿に、小さく会釈する。]
そちらの方が、「恥ずかしがり屋のお連れ様」でしょうか。
初めまして……で、宜しいでしょうか?
[首を傾げる。
背後、ランサーがいるのを感じながら、]
良い夜ですね。
聖杯戦争、されてますか。
[御厨の声が帰ってくる。なら、あの女も居るのだろう。
黙ったまま、立海の後ろで様子を窺うよう立っている。
女の声が、やはり聞こえて、けれど途中で止まった]
―体育館→中央ブロック―
!
[行こう、という言葉にぱ、と顔を上げる。
残り一口だったプレッツェルを口の中に押し込んで
もごもごさせながら、こくん。と一つ頷いた。
最早定位置となった半歩後ろをついて行くようにして
中央ブロックへと向かう事になる。]
ああ、それなりにね。
女生徒が、こんな遅い時間まで残っていてはいけないな。
帰り道が危ない。
最も、強面のボディガードがいるようなので、あまり心配はしてないがね。
了解だ、ならばあえてだが教会に向かう。
[人数は減っているのが確認できた。
なればこそ、奇襲を仕掛けるならば中立地帯が好ましい。
もはや存在はばれているから姿を明かしても構わないし、
タイミングさえ合えば中立地帯を出た人間を後ろから討てるのだ。
教会を出てしまえば中立地帯ではないのだから]
いや、違うな。南か。
[勘違いがあったか、言い直した。カタカナは読めるが本の意味は分からず、唯の様子に首をひねる]
……神父。ここでの御法度は『戦を起こす』だったよな?
[そこを確認して、弓を取りだした。天秤棒のような太さの弓には当代の人間では五人がかりでなければ引けぬ弓弦。びぃん、と軽く打ち鳴らす]
……少なくとも、邪の者が来ているわけではないらしい。
[それだけ言って、再び弓を消した]
[あれ、引かれてる? という雰囲気に気付いた様子もなく。唯より加えて頼まれた事に対しては少し難色を示してみせた。]
気付いた事を何でも、としては中立性から離れてしまいますので…。
問われれば、その都度でお答えしましょう。私からの自発的な報告は無理という事で。
[キャスターの言葉に、どくんと。
ひと際大きく脈打った。
この猫め、さっきまでの緩い会話は何だったのか。
本当にマイペースで、憎たらしい。
そんな思いを抱きつつ]
ど、どうします、か?
直るって…割と、派手にやったのね。
直したのは誰なのかしら。
神父さん、あなた?
…しかし、参ったわね。
千客万来ね、ここ。
普段は誰も来ている様子がないのに。
気付いていなかっただけなのかしら。
私自信寄りつかないし。
[神父の目の前で罰当たり目な発言を連発。]
[どうするか? と目で聞かれれば、困ったように頭を掻いた。
姿勢を正す]
開幕というのなら、割れんばかりの拍手と共にありたいものだがね。
まあ、星の瞬きで我慢しとこうかな。
[気負い無く、そう口にした]
そうですね、争いは避けていただきたく思います。
[アーチャーの言葉に頷き。弓を出し、消す様を眺めた。どのような得物なのか、確認するように。]
それはそれは。
どんなことがあったか、お聞かせ願えますか?
私のことは、ご心配には及びません。
こう見えて、か弱い女ではありませんから。
それに、今は太郎さんがいてくれます。
[一人でサーヴァント相手に平気と豪語するほどでもないが、頼り切るつもりもないのだと。]
先生は、そちらの女性のエスコートですか?
[菊見が天文学部の活動に浮かれていた頃、しかしその頭上で異変は起きていた。
本来ならば月齢では新月になろうとしている筈だったが、杏里達の頭上にある月は、刻一刻とその形を変え、いつの間にか満月になろうとしていた]
なるほど。
[でしょうね。
…むしろ、十分譲歩してくれている方だろう。]
じゃあ、把握している限りで何組参加していて、何組残っているかだけ訊いてもいいかしら。
[もうひとつ、胡桃を口に放り込む。]
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