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―現在軸:夕方初等部方面―
すごく背が高かったし
腕っ節も強そうだったから、
武将とか、そういう人なのかもしれない。
何時代の人なのかな……
[やごころを喰らう獣を自称する一族だけあり、
知識欲は貪欲に過ぎる。が、ふと、口を噤み―――]
――……ちょっと待っててね。
[す、と智は目を細めた。
焦げ茶色の眸が、宝石のように鮮やかな青緑色に色を変えた。]
気づいてしまったらもう戻れない、ですか。
信じる者たちの中には居られないから忘れるしかないですか…。
うーむ、興味深いです。
でも、分かるような気もします。
[魔術師もあるいは似たような存在だと思うから。
ただ、根源を目指すという道を追及する存在だから。
今は、周りに溶け込んでいても何れそこにいられなくなるから]
ありがとうございます。
早速、勉強になりました。
[気づけば、出自を探っているつもりが、
真剣に石宮という男の言葉を聞いてしまっていた]
[智の双眸は記憶操作の魔眼だ。
青緑色に色を変えた眸は、
記憶のプロセスである「銘記」「保存」「再生」「再認」のうち、
いずれか1つを短期間「封じる」か「ブースト」する
彼の特化した魔術の一翼を担う。
――此度。居残る者たちへと眼を合わせ、
「銘記」を封印する。
これで彼らの記憶の中に智たちの姿は残らない。
銘記されなければ、なかったのと同じことだ。]
よし、大丈夫だよ。
[笑み浮かべ、初等部の中を悠々と歩いていく。]
−教会 執務室−
ふむ…。
[ソファに腰を下ろし一冊の古い文庫を読んでいたが、ふと視線をあげた。]
なんというか、静かですね。
[学園内は文化祭の絡みで賑わしい。だが、それとは別の意味で静かだと呟いた。
聖杯戦争が開始されてより、まださほどの事件は起きていない。
学生寮を全壊させたとか、初等部の校庭にクレーターが出来たとか。そこまで派手なものではないにしても英霊が召喚され初めて一日もすれば――過去の経験的に――大きな騒動が起きていてもおかしくはないのだが、と。]
ただ平和なのか、嵐の前なのか。 …それとも?
[そこまで呟き、荏嶺はまた改めて手にした文庫へと視線を落とした。]
[流し読みながら、必要そうな範囲を目で覚える。
鞄があれば、時間があれば書き写すも考えたのだが。]
……とても、興味深い本……日記、でした。
この学園の創始者が……死者が書いた日記、だそうですよ。
[あなたも読みますか、と示す。
防衛術は場にかけたもの。
立海に何もなければ、彼に何かが起こることもないだろう、と。]
まるで、生徒会長がサーヴァントで、創始者がそのマスターだったかのような……
― 何処かの夜道 ―
んー、夜風が気持ちええなぁ。
[呑気にそんな事を呟きながら、クリスとともに歩く。
根古屋の呑気な発言に対する小言は笑って受け流して]
そう焦りなや少年。
笑ってても怒ってても、楽しんでも苦しんでも事は起こる。
そやったら、笑って楽しんでた方がお得やろ?
楽しく生きて、誰かを本気で好きになって……
そんで一分一秒一所懸命、死ぬ気になってやっていく。
そっちのが、生きてるって気がせぇへんか?
/*
唯ちゃんかわいいなwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
――……。
[会話に口出しはしない。神という単語に思うところはあれど、それは彼の役目ではない]
(私は一本の剣。守護者としてここに在る)
[もっとも、アサシンの動きには、流石に気づく事はできない。気配遮断を看破できるような能力などないのだ >>432]
気をつけろ。
魔力が掛かっているのが判るなら、それなりの対処も考えておくことだ。
誰かがここに置いて外界に触れないようにしていたのだから。
[立海が解呪を掛けるのを見て、ぱらりと開くのはほんと言うよりも日記だった]
誰が書いた日記だ?
学園の、創始者?
確か、かの紙のしおりでは創立は随分と前だった気がしたんだが。
[日付は最新のものまで]
誰かが、創始者の名を騙って日記を書いているとか?
[当然可能性の高いものを口にする。杏里という名は知らなかったが、立海は知っているようで]
―現在軸:夕方初等部方面―
…? ……。
[楽しげに語る青年の言葉に、僅かに首を傾げながら
数秒遅れて、――こくん。 と頷いた。
その話のさて、何割を理解出来ているのか確認する術は、無いが。
初等部へ向かう道のりも、やはり青年の半歩後ろを歩く形。
――数刻前、髭を足してはどうか、という
アドバイスに乗っ取り完成した渾身の猫の絵を
「ゲジゲジ?」と称され、地に落ちた少女の機嫌は
その後貢がれたカフェテリアのショコラパフェによって、何とか回復していた。
ちなみにそれまでは、仮にも召喚主である青年を
ノートでべちべちと叩く有様である。
お陰で、現在手に抱えたノートは若干折り目が付いていた。]
いや、僕なんかでいいならいつでも話をさせてもらうよ。
[にこやかに微笑む。
そして真面目な一生徒に向ける笑顔のまま、]
だけど、もうこんな時間だ。早めに帰りなさい。
遅くなると危ないからね。
最近は特に。
―中央エリア・学生食堂―
[御厨学の待つ学生食堂へと戻ると、霧を解いた。
手にしていた刀も、羽衣のそれに戻っている。]
宝具まで使用して情けない話ではある
収穫は少なかった
[学生食堂で見たことと、かつてここですれ違った大柄の英霊についての推測を交え、報告をする。]
少なし見積りで付近に二体。
早々に離れた方が良さそうじゃの
―月曜午後―
さて……
[智と別れ、しばらく武道場で時間を過ごした後、校門の辺りに来ていた。]
少し力が戻っている、という事は。
唯… あいつ、調子が戻ったか?
[とは言っても、自分が英霊だという事はマスターにも同じ英霊にも分かる。まだ調子が戻っていない唯と行動を共にするのは逆に危険かもしれない。
そう思い、唯自身とは少し距離を取っていた]
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