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[ちらりと時計を見る。
もう授業は終わっているだろうか。]
…あとは、教会に行かなきゃね。「聖杯戦争に参加しているのは私」だと、ちゃんと思ってもらわなきゃ。
でも、いかんせん、痛いからなー。
[絶え間なく激痛は襲う。そこから意識を逸らそうと独り言を吐いても、痛みは特に変わらない。]
(\___/)
( ̄l▼ _ノ ||||||| ̄)
, / ● ◎|
,| ///l ___\l
×メl ( 。--。 )Xx
乂/_\_(( ̄))´メX
(二二二二二二二二二二二)
' ◆※※ 牛先生 ※※◆ノ
,◆※※ ( ) ※※◆ノ
.\※※ \/ ※※/
\.※ === ※./
(二二二二二)
[虐待キタコレ]
……杏里、君はもう少し優雅な人間だと思っていたのだが。
[蹴り上げられた尻を押さえながら、己のマスターの横まで下がる。
超痛い]
例えばの話をしよう
わらわには、昨夜の月は恨みに沈む鬼の色に見えた
そなたには、どのような色に映えていたであろうかな
[何やら思うところがあるらしい男子学生に、言葉を投げ――
油断していると、再びやおら不穏な空気が漂い始めた。]
この身に宿る罪過は夥多に過ぎて消えはせぬ
わらわの肩に過ぎる荷物を、そなたに負わせる
そのようなこと、わらわにはできはせぬよ
己が背負い込んだ荷物は、己が墓まで持ちて行くもの
それは何人たりとも変わりはせぬ
荷物も罪も過去も、全てがありて今のわらわなのだから
[さすがに慣れたらしい。]
わらわがわらわである為にも、放り投げるわけにはいかぬ
おい、そろそろギャグ色が強くなってきましたよ。おい。
ギャグ担当がなんか3人くらい集まっているのが原因ですね。はい。
おっと
そろそろ連れ合いも、暇を頂戴する刻限であるらしい
[申し訳程度に時計を見て、席を立つ。
机に置いたばかりの本を、悩んだ末に、もう一度持ち上げた。]
痴話喧嘩は程ほどにの
それと、そちらの殿方様よ
またいずれ、改めてそなたのお勧めを聞けると喜ばしい
[男子学生に挨拶をした。
そのまま、先ずは本を返す為に書架へ向かおうと歩を進める。]
仲いいですね……恋人みたいですよ、2人。
[先生と生徒で――――。
そういう関係もありえはするだろうとぼんやり思う。]
……こらこら。
先生なんだから蹴っちゃダメですよ。
[牛先生のほうが気にしてないのであれが構わないが。
一応、立場もあるし嗜めておいた。]
…………。
月が出てたことに……昨日は気付きませんでした、なんて。
[苦笑いを浮かべる。
どのような色だったか――――――。
月はいつだって、頭上に高く浮かび。
紅を照らし出す。]
………ああ、いいですよ。
オススメ、ちゃんと探しておきますね。
午前中はここにいることも多いでしょうし。
本、置いておいてもらったらオレ、戻しておきますから。
[笑みを浮かべたまま、去ろうとする女性に告げる。]
恋人、ね。
そんな気もないのに、そう見えることもあるのね。
[その”恋人”こそがこのバーサーカーのキーワードである事を思い出し、少しだけ斜に構える形となった]
・・・・・・?
[そう言っている間に、サーヴァントであろう女性が去っていく。
マスターを置いて。敵の目前であるにも関わらず]
貴方のサーヴァント、ではないの?
[瀬織の……瀬織鈴佳と名乗った女性の言葉には、重みがあった。
どこかぶれたような、ぼやけた輪郭。
とうに彼女が、一般人などでは無いと理解はしていたが……]
そうですか、そういうことでしたら、それが貴女なのでしょう。
[思うところはありつつも、微笑みを作ってそう返した。
席を立つのは止めず]
いずれまた。
……しかし、痴話喧嘩という言葉だけは撤回を。
[それだけは譲れなかった]
はっはっ
それもまた、答の一つと言えようよ
[男子学生の答に、肯定の意を示せば、小さく笑う。]
そこまで世話になるわけにもいくわけにもいくまい
されども、心根は感謝する
[そのまま書架の一角に進むと、ゆっくりと書を戻した。]
ではな
愉しき会合であった
[痴話喧嘩、という言葉については、訂正は入らなかった。
恐らく他意はない。
女は会釈を残し、今度こそその場を去った。**]
喧嘩するほど、っていう言葉もありますしね。
人の物の捉え方は面白いですよね。
[スマートフォンを手に取り時間を確認する。
あの小さな王様が帰ってくる気配はない。
ほんの少し苛立つ。]
………オレはここにゼミの資料探しにきただけですし。
彼女とオレは………読書友達かな…なんて。
[生徒会長の言葉にそんな風に笑みを浮かべて。
己の口元に人差し指をそっと立てる。
図書室だからお静かに、とそんな目配せをする。]
恋人みたいに見えるとか、本当に寿命が縮むから勘弁して欲しいレベルなんだがね。
[本当にやめて欲しい。寿命なんて蝉の成虫並みなんだから]
……マスター、ではあるのか。
[改めて男性を値踏みする。
瀬織が去って違うかと思っていたが、おそらくそうなのだろう。
確信もなく、杏里がキーワードを口にするとは思えない]
[隠遁生活をする一族の耳に入るくらいだから
名の知れた魔術の家系のはずなのだが。]
……ふぅん、……
[――事実、確かめたわけではなし。
智はいつも持ち歩いている手帳の頁、
びっしりと文字の書かれたその上に付箋を貼り、
一つメモを残してから階段を再び下りていった]
[ >>269 取りあえず、手本を示すのが手っ取り早い解決方。
眼鏡の男のルーズリーフから一枚白紙を頂き、書く、書く、書く
○書いて△二つ書いて髭書いて…超簡略されたキ○ィっぽい猫を書いて見せた。]
多分だけど、判ってくれない人にはこう言うふうに書いた方が判りやすいかもな。
君の芸術は、凡人には理解できにくいんだよ…きっと
[彼女のマスターと颯に怒られる前に、何とか改善の方向に向くように…必死である。**]
あら、そう。
なら貴方のサーヴァントは随分軽率ね。
既に敵のサーヴァント2人とマスターが単独で出会ってるというのに。
[ふわり、と周囲の空気が僅かに熱気に包まれたような気がする]
一歩間違えば、貴方は次の瞬間死ぬことになるわ。
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