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[どうやら知ってる顔らしい。話す様子を横目に見る。
宍戸、と言う男には頭を一度下げて。
どうやら話の内容から大学生らしいことは判った。
その傍にいるのがサーヴァントだとは思うのだが。
あまりそう見えないのは雰囲気のせいかと、じっと陽太と呼ばれた方を見る]
御意に。
[言葉の裏を読むなどの意識は無いが、彼の選択肢は常に一つ。
マスターの意志を最大限に尊重するという点において、結果的に最良の選択肢を引き出しているだろう。
気配は控えめに、付き従うように教会へ続く>>650]
……宍戸さんも。
[マスターの一人なのだ、という語尾は消えて。
交わした言葉から、知り合いであることはサーヴァントにも伝わったろう。
学園が舞台とはいえ、なんと知った顔ばかりの戦争だろうか。
情報収集が楽と考えるか、知られているゆえの不利と考えるか。
食事しながらの軽い自己紹介などをはさみ、ともあれ他の参加者を気にしながらの今日という一日は過ぎてゆく。
本当の「戦争」は、明日からか、今宵からか。
認めさせるという大きな課題もある己のサーヴァントへ、そっと視線を向けた。**]
ああ、そっちも感じたなら間違いないな。
[試すも何も無かった。
考え自体が間違っていた。
反応しあうのは自分達だけではなかったのだから]
理想は此方の存在を隠し相手を認識する事だな。
そして、一気に仕留める。
[軽く考えを伝えてみる。
もちろん理想であり、実現は難しいとは理解したうえでだが]
とにかく急ぐか。
[ねこでしょ!
むふん。と、青年の言葉に
自慢げな少女が教会の近くで見受けられた。 所謂ドヤ顔である。]
…?
[会う事もある、という言葉にぱちりと瞬いた。
――戦争の事をさしている、と考えるのが自然では、あるが。
となれば、青年ではなく少女だけを指すというのは不自然に思えて。
かくん? と僅かに首を傾げはしたものの、
しかし教会へと入っていく男と少年の背へと向けて
小さく手を振り返すことになった。]
/*
○学園内
・マスターは、同エリアに他マスターが存在する場合感知出来る。(令呪)
・マスターは、同エリアに他サーヴァントが存在する場合感知出来る。(令呪)
・サーヴァントは、同エリアに他サーヴァントが存在する場合感知出来る。(魔力感知)
・サーヴァントは、マスターを感知出来ない。
○学園外
・マスターは、同エリアかつ一定の距離内に他マスターが存在する場合感知出来る。(令呪)
・マスターは、同エリアかつ一定の距離内に他サーヴァントが存在する場合感知出来る。(令呪)
・サーヴァントは、同エリアかつ一定の距離内に他サーヴァントが存在する場合感知出来る。(魔力感知)
・サーヴァントは、マスターを感知出来ない。
これか
多少下手でも構わないさ。
ここは学舎だ。未熟な者が未熟なまま、全力で輝くところだろう。
むしろここでは、その方がお似合いだ。
[静かに微笑み、ピアノから離れる]
ま、弾きたくないなら別にいいがね。
応とも。参ろうか圭一郎。
[ぽん、と肩に手をやって横に並び歩きだす。
学園の敷地内に入れば魂魄となってつき従い。
その脚の目指すまま、音楽室へと向かった]
教師なら、知っていても当然だな。
ここでいきなり牙を剥いてくるような男ではあるまい。
問題は、夜にどう変わるか。
気をつけた方が、いいだろう。
[それから手近な椅子へと腰掛ける。
外にあったサーヴァントの気配も遠ざかっていて、そこまで気を張らずともいいだろう、と思ってのことだった。
食堂の一般生徒もだいぶ人数は減っていて、そろそろ昼食の時間も終わる時間]
[なんだ、知り合いだったのか?と、でも言う風に「ふう」を見上げ、
そして隣の眼鏡男の視線。無遠慮なヤツだ!とばかりに同じように見返す。
つもりが、上を向きすぎて杖がぐらつく]
―中央ブロック・教会―
急な来訪ですまない。
用事があるのだが、入っても構わないだろうか?
[軽くノックを行いながら確認を行う。
作法的なこともあるし、中に危険がないかを探る意図もあった]
[あまり見かけない男に頭を下げられればこちらも会釈を返す。
他人には基本的に礼儀正しく接するように心がけている。
自分が呼び出した王様は別だが。]
………?
あ、え、ああ……。
うちで預かってるんだ。
…………ともだち………ではないかな…。
[言葉を濁らせながら――――。
けれど、再び笑みを浮かべれば。]
……こだわってるのはオレの方だけど。
従属だ、なんだ、ってめんどくさいね。
じゃあ、邪魔したね。
[陽太を連れ立って食堂から移動しようとする。]
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