人狼物語(瓜科国)


1001 Fate/Forsaken Diary 聖杯戦争村9th


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一由 智

―日曜朝・一般住宅街一由の部屋―

ん、……ぅ、
……んー……

[本の森の合間から差し込むひかり。
朝を告げるそれに照らされ、
智は眩しげに手を翳し、
身を守ろうと体を丸め]

―――っ、だ、 わ……ッ

[結果。
予想外のところに積まれていた本の山を崩し、直撃を受ける目覚めとなった。]

( 259 ) 2012/10/15(月) 22:30:00

【削除】 クリストファー ラヴロック

[指差した方向から膨大な魔力を感知して、身を硬くする。
同時にキャスターからサーヴァントの存在を告げられた。]

だ、大丈夫……。マスターの気配はないから、向こうも戦闘態勢じゃない、はず……。

[緊張した様子で、食堂の方を注視する。]

2012/10/15(月) 22:38:07

白水 立海

……最初、と。
わかりました、ありがとうございます。

[再度、深々と一礼。
 質問は以上です、と言いかけて]

……あ。
日々の祈りに訪れる事は、できますか……?
それとも、聖杯戦争として不要な訪れは、控えるべきでしょうか。

[その答えだけ聞ければ、ありがとうございました、と場を辞した。]

( 260 ) 2012/10/15(月) 22:38:34

クリストファー ラヴロック

[指差した方向から膨大な魔力を感知して、身を硬くする。
同時にキャスターからサーヴァントの存在を、まるで野良猫仲間が現れたかのような気楽さで告げられた。]

だ、大丈夫……。マスターの気配はないから、向こうも戦闘態勢じゃない、はず……。

[緊張した様子で食堂の方を注視していると、キャスターに負けず劣らずゆったりとした様子のサーヴァントが出てきた。]

( 261 ) 2012/10/15(月) 22:40:47

19人目、宍戸 颯 がやってきました。


宍戸 颯は、村人 を希望しました。


宍戸 颯

―        ―



『私、先輩のこと――――…好きなんです!』



[満点の星空の下で――――告げられた、その言葉。
困ったように笑みを浮かべて。





それから――――。
そっと、頭を撫でた。]

( 262 ) 2012/10/15(月) 22:44:42

宍戸 颯

 


『私、きっと、ずっと忘れません。
 この美しい星空のこと。』


[涙をためて、こちらを見上げる少女。
その瞳には夜空に浮かんだ光が映りこんでいた。

伸ばした手でもう1度――――。
けれど、今度は拒まれた。

優しくしないで――――、とそう言って少女はその場から去る。]

( 263 ) 2012/10/15(月) 22:45:10

宍戸 颯

[空に浮かぶ光の羅列。
それを、そっと見上げる。

ため息が漏れれば、それは白く――。


空へと昇っていった。]


………美しい星空、か……。


[その感性がこの世界においての"普通"。]

( 264 ) 2012/10/15(月) 22:45:30

バーサーカー アステリオス

[そこに居たのは眼鏡の少年と、どこか飄々とした細目の男性。
 相手も気づいたようで、警戒の姿勢を見せる。……もっとも、それは少年の方だけだったが]

やあ、こんにちは。
もし暇なら、少し話さないか?

[少年の緊張を和らげるよう笑みを見せ、声をかける]

( 265 ) 2012/10/15(月) 22:45:36

宍戸 颯

普通……か。


[この世界は、至って、狭く、息苦しい。


例えば、常識
例えば、通常
例えば、普通
例えば、総意




――"自由"―― という名の――――束縛。]

( 266 ) 2012/10/15(月) 22:45:45

宍戸 颯

"月が綺麗ですね――――"



[そんな風に。
少女にそう答えればよかったのだろうか。


見上げて、気付く。
その日は、新月。


星空の下、己の息だけが、熱を帯びて。

白い――。]

( 267 ) 2012/10/15(月) 22:46:25

縮 貫

悪くない、上出来だ。

[告げられたサーヴァントのクラス。
 そして忠誠を誓う言葉。
 上出来どころではなかった。]

縮 貫だ、よろしく頼む、セイバーよ。

僕は騎士道などとは縁遠い存在だが、
聖杯を得る為に全ての手を打つ事をここに誓う。

だから、生き様、誇り、己が持つ力の全てを尽くしてくれ。

[力強く語る。
召喚した時点で契約は成立している。
しかし、相互の意思確認を再度したかった]

( 268 ) 2012/10/15(月) 22:46:35

宍戸 颯

―日曜早朝/北ブロック武道場―

閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する――、

[剣道着に身を包んだ青年が淡々と詠唱を続ける。
その右手には太刀が握られている。

語学のための――――、という旅行で頂いてきた護符。
本来なら本人の遺物と確実なものが良かったのであろう。
しかしながら、それを手に入れることはできなかった。
ただ、この戦争で勝つには十分であろう。

15年前の聖杯戦争。
それを知って直後、ここの小等部へと入学した。
厳密にはさせられた、か。

すべてはこの戦争で勝つため――。]

( 269 ) 2012/10/15(月) 22:47:04

宍戸 颯




汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――



[青年の目が見開かれる。
右手の、三画が視界に入る。

迸る光の渦。
その中心に現われたるであろう姿に、視線を向けた。]

( 270 ) 2012/10/15(月) 22:47:38

神父 荏嶺聡一郎

[白水の言葉ににっこりと微笑み。]

ああ、それは大丈夫です。
聖杯戦争の参加者である前に、貴女はこの学園の生徒であり、またシスター見習いとして神に仕える身でもあるのですから。

[ただし、と区切り。]

お祈りの最中に他の参加者がやってくる可能性は、考慮しておくべきでしょう、ね。

[例えここが中立地帯であれどもと、伝え。礼拝堂を後にする白水とランサーの姿を見送った。]

( 271 ) 2012/10/15(月) 22:48:26

キャスター

ほれ少年、お茶のお誘いやで?


[相手の言葉にも、特に大きな反応はせず]


やぁ兄さん、そっちも暇なんか?
ボクもごっつい暇でなぁ。
暇人同士奇遇なもんや、これも縁ってやつやろかねぇ。

( 272 ) 2012/10/15(月) 22:48:29

【独】 縮 貫

/*
うわ、宍戸ごめん!
挟まってしまった。

( -66 ) 2012/10/15(月) 22:48:48

【独】 白水 立海

/*
セイバーメモ> お待ちあれ


ふいた

( -67 ) 2012/10/15(月) 22:49:16

【独】 神父 荏嶺聡一郎

>>267
プロポーズした!!!

( -68 ) 2012/10/15(月) 22:49:49


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