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反応速度をみると…
ムーランも私と同じく鳩かね。
「お相手」の意味をアッチ方面に振ってみたけれど。
普通に「闘い」のほうがよかったかな?
[ヒールの音を鳴らし、広間まで来ると、皮張りの椅子に腰を落とす。深い溜息を一つ吐くと、胸元から何か鈍く光る物を取り出した]
……。
[一瞬目の色が深くなる。しかし、すぐにいつもの冷たい目に戻り、興味無さげにネックレスチェーンに繋がれた小さな鍵を胸元に戻した]
私がファズボール系のキャラならなぁ。
速攻で皇帝・コンラッド・アメリの朝チュンをネタ系確定ロールでまわしちゃうとこだったよなぁ。
シリアス系は疲れたよ(泣)
(↑ 疲れるの速っ!)
どこで戦っていたとか、これから何時間かかって基地につくのかとか、そんな細かいことは気にしない。
まったく消息不明もまずいので、途中経過的に入れてみた。
さくばんは、たいへんだったのです。
戦闘員の見習いの一番したっぱのむすこが、
こねこに石をなげていたのです!
迷わずスーパーライダー閃光キックなのです。さくれつなのです。
やったのです! こどもはにげていきました。
……たんに、びっくりしたせいかもしれません。
ボクはライダーには変身できないけど、
ふつうのりすよりいっぱい跳べて、はやく走れるみたいです。
認めるのはアレだけど、はかせの科学力は世界一ィィィィィ!! なのです。
こんなふうに、さくばんはずっと、ごきんじょの平和をまもっていました。
このいきおいで、悪のそしきもかいめつさせるのですー!
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