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>>140
………簡単な事さ…。
心地良いからだよ…。くだらない道徳なぞに支配されないこの世界が…。
……お前にはわからないだろうな…。
[...はムーランの唇が、口付けの跡を辿るのをじっと見つめ]
・・・また、そうやって俺を惑わす。
俺にはわからない・・・か。
そうだろうか。
俺は道徳に縛られているわけではないよ?
ただ・・・、他者を害する者が許せないだけだ・・・・・・。
>>142
……くだらない…。
この世は弱肉強食。弱い奴は生きている資格なぞ無い…。
他人の事なぞ考えてどうするんだ…。
[そう言いながら、指でコンラッドの頬のラインをなぞる。]
………私には理解不能だな…。
>>142
正義が他人を害さない物等と信じてるのか?若造。
そも正義とは何だ?
それは単にお前が正しいと信じてる事で只の信念に過ぎない。
信念である以上、個々人や社会ごとによって正義は異なる。
唯一絶対の正義などこの世に無い。
なのに、お前は誰も害さず、且つ我らを断罪できると言うのか?
…嗚呼、言いたい…凄く言いたい…ハァハァ。
ここは重RP村じゃないっての!(自己突っ込み
[頬に触れたムーランの手を再び手に取り、強く握る]
君の言う弱者にも、心はある。
生きる資格は、誰にでもあるんだ。
人に強弱の別がない・・・とは言わないさ。
だからこそ俺達騎士が弱い人たちの心を、生活を守らなくては・・・。
………ご苦労な事だ。
……私にはまるで理解できないが、あまりにもわから無すぎて、…少しお前の事を知りたくなったよ。
……頑なな奴は嫌いじゃない…。
>>142>>144
正義が他人を害さない物等と信じてるのか?
そも正義とは何だ?
それは単にお前が正しいと信じてる事で只の信念に過ぎない。
信念である以上、個々人や社会ごとによって正義は異なる。
唯一絶対の正義などこの世に無い。
なのに、お前は誰も害した事など無いと言い切れるのか?
青臭い発想だな、若造。
←…とか裏でヒッソリ台詞修正して遊んでる奴
[握った手を引き、ムーランの身体を引き寄せる]
君はまだ知らないんだね。
誰かを守りたいという、気持ちを。
[そのまま唇を塞いでしまいたい気持ちを抑え、瞼に触れるだけの口付けを落とすと]
いずれわかる時が来る。
・・・・・・きっとね。
[瞼に口付けられて、思わず目を瞑る]
……一生理解できない気もするが……まあいい。
せいぜい私の前であがいて見せるんだな…。
楽しみにしているよ…。
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