2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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[A0]過去への渇望 レイヴンは、エルフ族 ネフェリルに気付いた。 09/13 09:00
【人:12】過去への渇望 レイヴン 09/13 09:15
>>8 ネフェリル
「なるほど」

ゲームも終盤だというのに話すのは初めてだ。

「つまり、ここに活性化した吸血鬼がいるとしたら俺かネージュだけ、ということか。お前目線は」

【人:28】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:02
>>トワ
「考えるにあたって、一つ確認したい。
一度呪われた者がもう一度呪われることはあるのか?」

【人:31】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:16
「まあ、なんだ。
ネフェリルが噛まれていない退魔の場合は大して考えるようなこともないだろう。呪いの飛び先が怖いぐらいで。

ただ、退魔を騙る者がいないことは気になってはいる。
退魔がレナートの可能性は…切っても良いだろう。そこまで考えるとキリがない」

【人:33】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:29
>>29 アルジャン
「レナートは、吸血鬼は願いを叶えられるのではないか、と言っていた。俺が話した中で一番、願いが叶わなくても平穏に近いのは誰か、と考えた時にレナートだった。

レナートが言う吸血鬼像に一番近いのがレナート。…自分でそのようなことを言うだろうか?
噛まれた側は吸血鬼が誰か分からない。だから、自分が吸血鬼のフリをしたのではないかと。そう、俺は考えた」

アルジャンの続く質問には頷く。

「レナートが話していたのはその2人だったと思うから、素直にどちらかが吸血鬼なのだろうと。
レナートが指をさしたから、というのは特に考慮していない。
願掛けと…ネージュの方が先にはっきりとレナートを指さそうとしていたからというのも多少は」

【人:35】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:32
>>32 トワ
「そうか、ありがとう」

ネフェリルが退魔の場合は…何とかなりそうだと思いながらその場を離れる。

【独:-42】過去への渇望 レイヴン 09/13 13:36
そういえば、読み方ちびとなんだね。

【独:-48】過去への渇望 レイヴン 09/13 15:10
これ、ネフェリルが噛まれてるとかじゃない限り、ネージュが吸血鬼なんだよなあ。私目線。

【人:64】過去への渇望 レイヴン 09/13 20:40
全員に問いかけられたチーフルの言葉を読む。

>>24
「噛まれて、まだここに残ってる奴は多くて一人。その場合はネフェリルだと思っている。
もしくは、いないと思っている」

考えを詰めた訳ではなく、感覚的にだが。

「別にレナートが噛まれたと思っているからという訳では無い。感覚的な問題だ」

【人:66】過去への渇望 レイヴン 09/13 20:44
>>39 ネフェリル
「ああ、よろしく。俺のことはレイヴンと呼んでくれ」

少し考えてから、目線を上げる。

「お前からしてみればそうだろうが。
正直なところそう、簡単な話なのだろうかという方がな」

【人:69】過去への渇望 レイヴン 09/13 20:54
>>53 ネージュ
声をかけられたなら、振り返る。

「久しぶり…なのか?」

出会ってからもそんなに時間が経っていないような気もするが。久しぶりという感覚をあまり感じたことがない俺の方がズレているのかもしれない。

「昨日は疑ってしまってすまなかった」

今も疑いが完全に晴れた訳では無いが…。
そう考えていると、昨日のことを指摘される。どうやら見られていたらしい。

「そうだな。
経験や持てる知識で考えはするが、それでも決定打に欠ける時はよくああするんだ」

そう言いながらコインを取り出す。
特に思い入れがある訳では無い、どこかの国の硬貨。

「考えても結論が出ない時はある。そのような時に、無理やりにでも決定が出せるからな。
無責任だと思われるかもしれないが、自分の引きの強さを俺はある程度信じている」

【人:71】過去への渇望 レイヴン 09/13 21:08
「ネフェリルが退魔として出た時点で、この中の誰が吸血鬼でも勝ち筋はないのでは無いかと考えている。
あるとすれば、呪いを受ける可能性があるチーフルかアルジャン。

ネフェリルが噛まれてなく、チーフルかアルジャンが吸血鬼。もしくはもうここには吸血鬼も噛まれた奴もいない。
ネフェリルが噛まれている…場合はこの場にいる誰もが吸血鬼の可能性があるな」

【人:91】過去への渇望 レイヴン 09/13 22:50
>>80 ネージュ
「謝る必要はない。少し不思議に思っただけだ」

そもそも俺は一度別れた人とまた会うなんてこと滅多にない。

「何言われても怒らない。安心してくれ」

かなりぎこちない笑みを浮かべられたがこちらも真顔のままなのでいい勝負だと思う。

「どこの国のものだったかは忘れてしまったがな」

興味を持たれたのだろうか?
ネージュの視線はコインに注がれている。

「ネージュもそうだろう。一歩踏み出したからここにいる」

そう言いながら、コインを差し出す。

「良ければもらってくれ。迷った時のきっかけぐらいにはなるはずだ」

【人:101】過去への渇望 レイヴン 09/13 23:10
>>81 チーフル
チーフルの指摘に確かに、と頷く。
「言われてみればそうだな。自分が残れば良いとしても、噛んだ先も疑いが向かない方がいいか」

続く言葉には少し考える。

「噛まれた奴がもしも2人残っているなら、あまりにも動きが無さすぎる。だから、案外噛まれた奴は少ないんじャないかという予想だ。
噛まれた奴がネフェリル以外にいるなら、そいつが嘘をつくんじゃないと。
そもそも、吸血鬼が嘘をついていない状況にも疑問が残ることから、ネフェリルが噛まれていて…吸血鬼はそれを知っているから、わざわざ嘘をついてないのではと思ったんだ」

続く疑問には頷く。

「ああ。根拠がある訳では無いが。状況的にな」

【人:146】過去への渇望 レイヴン 09/14 00:54
「少し遅くなった」

水晶玉を確認すれば口を開く。

「俺はやはり、ネージュが吸血鬼だとは思えない。チーフルかアルジャンのどちらか…チーフルなんじゃないかと思っている」

それだけ先に伝えた。

【人:157】過去への渇望 レイヴン 09/14 01:10
「そうか」

少し考える。

「ならば、ネフェリルが退魔の者であることを俺も信じよう」

【人:164】過去への渇望 レイヴン 09/14 01:31
>>102>>158 ネージュ
「そういう物しか持ってなくてすまないな」

せめてもう少し綺麗にしておけばよかっただろうか。長いこと持ち歩いているため、綺麗だとは…いえない。

指をさされれば、じっと見つめる。
…やはり、怯えられているようなそんな気がする。

「時間が許す限り話すか」

【人:166】過去への渇望 レイヴン 09/14 01:48
>>165 ネージュ
話す、とは言ったものの。何から話せば良いのだろうか。
自分の今までを誰かに話したことなんてなかった。
そもそも、聞かれることがなかったからかもしれないが。

「色んなところに行ったが。そうだな…。
最近通った国だと、湖の上にある国があった。
船のようなものをいくつも浮かべて、その上に1つ1つに家があるんだ」

常に揺れる地面は気分が悪くなったが。
あの時は、慣れないうちはそういうものだと慰められた。

「その前は、街全体がひとつの大きな建物になっている国だったな。
雨風を気にしなくてもいいが…ずっと室内というのも考えものだと思ったな」

今の状況もずっと室内ではあるのだが。

過去への渇望 レイヴンは、哀傷の無声 チーフル にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:168】過去への渇望 レイヴン 09/14 02:38
>>167 ネージュ
「引越しは湖の中でなら自由に船を動かせるとも言っていた。俺は泳がなかったが、泳いでいる奴もいた。
魚の種類は豊富だった。その反面、ほとんど肉料理はなかったが」

湖が凍るかどうかまでは確認しなかったなと思い当たる。凍ったら凍ったで別の楽しみ方があるということに思い当たらなかった。

「俺もずっと室内だと息苦しさを感じた。…旅の途中は野宿することもあるからかもしれないが。
良いことばかりではないが、様々な土地を訪れて知識は増えたと思う」

苦労もあるのだが、わざわざ話すことでもないだろう。

「ネージュも願いが叶えばいくらでも自分の目で見れるようになるだろう。
俺の話は…また機械があればな」

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