2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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過去への渇望 レイヴン は 執事 ノイシュ をうしろゆびさしたみたい。
【人:6】過去への渇望 レイヴン 09/11 10:56
>>0
ゲームが始まった、と伝えるのは嫌に明るい声だ。

大した要素にはならないだろうが…と思いながらもプロフィールカードだけは確認しておいた

【人:23】過去への渇望 レイヴン 09/11 13:31
>>10 エド
プロフィールカードを見ていれば男……女か?判別がつかない。とにかく、見知らぬ人物に話しかけられた。

このカードだ、と指されたカードを見ても19歳の人間であることしか分からない。プロフィールカードとしての意味はあるのだろうか。

それにしても、よく喋る。

「心理テストなのか、それは。ただ嗅覚が良いか悪いかという問題のような気もするが」

とりあえず、言われるがままに嗅いでみる。

「…ニンニクか?前に食べた時こんな匂いだった気がする」

どこかで立ち寄った街の記憶を思い出しながら答える。匂いが強く、好みも分かれるため旅に持ち歩くには向かないとだとか言われた。そもそも持ち歩くつもりなど無かったが。

【人:68】過去への渇望 レイヴン 09/11 21:23
考えてはみたが……。

吸血鬼なんて会ったこともない。
自分と違うところがあるから吸血鬼、同じだから人間。だなんて簡単な話でもなさそうだ。

幸いにもチャンスは3回ある。…というのは甘い考えなのだろうか。ここに集まった人数にしては若干心許ないか。

人の会話を盗み聞きするのは、どうなのだろうと思いつつも僅かな手がかりを求めて水晶玉を確認しに行くことだろう。

【人:82】過去への渇望 レイヴン 09/11 22:11
>>75 エド
「心理学でもやっていたのか?」

ぺらぺらと語られる結果に、かなり分かりにくいがかなり興味を向けている。

「当たっている…かは分からないが。他にも何かあったりするのか?」

もしかすると、心理テストとやらで自分という存在が…鮮明になるのではないかと期待を込めた眼差しで見つめた。

【人:99】過去への渇望 レイヴン 09/11 23:21
>>90 エド
エドの言葉をこれっぽっちも疑わずに聞き入っている。

話が上手いのか、それとも自己分析ができるというところにばかり注目して判断が鈍っているのか、あるいはそのどちらもか。
男はエドが話すのを感心したように聞いていた。

「なるほどな。俺はそういう人間なのか。
ただの嗅覚でもそこまで分かるものなんだな」

相談できる相手…と言われるが思い浮かぶ相手はいない。
何かを相談しようだとか、そう考えたことすらなかった。
過去にとらわれるあまり、今が疎かになっている。そういうことだろうか。
…などと考えを巡らせる。

「精神科医か。
ここから帰ったら俺も訪ねてみることにする。
また、暇があったら心理テストを出してくれないか?」

【人:123】過去への渇望 レイヴン 09/12 00:22
ゲーム。

誰かひとりを選んで指をささなければ。
とは言っても……だ。

水晶玉を睨みつけていた。

…適当に選んだら、こう……上手い具合に。
運は、悪くないと思う。おそらく。ここまで生きてこれたぐらいだ。

決定では、ない……が。
<<エルフ族 ネフェリル>>

過去への渇望 レイヴンは、エルフ族 ネフェリル にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:148】過去への渇望 レイヴン 09/12 01:35
「決定的な何かがある訳でもない」

ここは運命とやらに任せてみよう。
引き当てた…素性もよく分からない奴にそのまま入れてもいいものかと思うが…。

少なくとも、話したやつの中では怪しい(突然心理テストを仕掛けてきた奴はさておき)、吸血鬼らしい奴はいなかったように思う。
吸血鬼らしいというのが、俺の知識ではブラムに似ているのだろうぐらいにしか考えてないが。

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