2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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過去への渇望 レイヴン がやってきたよ。
過去への渇望 レイヴンは、むらびと になれるよういのったよ。
【人:32】過去への渇望 レイヴン 09/08 09:53
「ここか」

手にしていた手帳と目の前の風景を見比べながら男は呟く。
何度か確認すれば、手帳に『ついた』と書き加える。

その後、屋敷の扉を開け中に入ることだろう。

【人:47】過去への渇望 レイヴン 09/08 13:06
>>25 ノイシュ
「出迎え感謝する」

男はそれはそれは長い旅を続けてきた。肉体的疲労だけが鮮明に辛い旅出会ったことを伝えてくる。

「俺はレイヴン。
ここが不死者の住まう館だと聞いたが、間違いないだろうか」

誰かに聞いた話によれば、なんでも願いが叶うらしい。

【人:74】過去への渇望 レイヴン 09/08 18:20
>>51 ノイシュ
「そう警戒しなくても、何かするつもりはない」

悪人の手本の様な台詞を吐きながら淡々と続ける。

「そう…だと思う。不死者、としか知らないから別の奴の可能性もあるにはある」

ふと、机に置かれたプロフィールカードに目をやる。

「とりあえず、あれを書けばいいんだな」

[A12]過去への渇望 レイヴンは、メモを貼った。 [リンク] 09/08 21:28
【人:108】過去への渇望 レイヴン 09/08 21:41
>>86
ブラムの問いかけに考え込む。
パラパラと古びた手帳を捲っても、その答えは見つからない。

全て最初から間違っている可能性だってあるのだ。

自分にとって都合の良いように解釈し続けてここまで来た。
人の手に委ねていいものか?俺の方が聞きたい。

壁に身を委ねながら周囲の様子を伺っていた。

【独:-140】過去への渇望 レイヴン 09/09 03:10
こんばんは、るーぷさんです。

欲しいものは『過去』の男です。

設定はこれから詰めて行こうかなあ、と。
記憶が本当に無いか、ない振りをしているか、どっちにしようか迷う

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