2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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【独:-8】追憶の片割れ エド 09/14 08:51
>>5:+5
【墓:+1】追憶の片割れ エド 09/14 08:56
>>5:+5 レナート
「あら。随分話がわかりそうじゃない」
貫禄がある、と言われ気を良くする。
別室にいる間どうして彼と話せなかったのだろうか。
勿体無いことしたかもしれないわね。
>>5:+11 ノイシュ
「いい匂い…」
気がついたら結構お腹が空いていたようだ。
口に運ぶと、野菜の旨みがしっかり出ている。
味にうるさい私/ボクも大満足の一品だった。
【墓:+2】追憶の片割れ エド 09/14 08:59
>>+0 ノイシュ
まあ素敵。
苺の香りを嗅ぐと、昔のことを思い出す。
ガーデンは庭師によく手入れされていて、兄様と姉様と、よく遊んでいた。
苺も育てられていて、遊び疲れた頃にこっそり食べたっけ。
甘くて酸っぱい記憶だった。
「私は吸血鬼がここにいるとは思ってないのだけど、さてはてどうなるかしらね。」
[a0]【墓act】追憶の片割れ エドは、執事 ノイシュのカップにお茶を注いだ。
09/14 09:13★
【墓:+3】追憶の片割れ エド 09/14 09:14
私もお茶を淹れられるのよ。
メイドに無理言って教えてもらったんだから。フフン
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