2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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追憶の片割れ エド は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
【墓:+0】追憶の片割れ エド 09/12 07:06
「へえ!ここが別室なのね!」

連れて行かれた先は比較的広く、手入れの行き届いた間だった。

「ここでゆっくりしてようかしら。
なんだか気を張ってたら疲れちゃったわ」

【墓:+2】追憶の片割れ エド 09/12 09:02
「ノイシュ!ひさしぶりね!」

差し出された紅茶を見て、目を輝かせる。
「これは…オレンジの香り?なんだか癒されるわね。
この屋敷に来たばかりの時も、貴方が紅茶を淹れてくれたのよね」

最近のことのはずなのに、あれから随分と時間が経ったように思う。
「昨日もティーブレイクを取ったのだけど、貴方にお茶を頼もうとしたら見当たらなくって。寂しかったわ」

そう続けると、更に紅茶を飲み進める。
なんだか体が温まってきたような。

「そうね、何か食べたいかも。
あなたも一緒にどう?話し相手になってくれると嬉しいわ!」

【独:-4】追憶の片割れ エド 09/12 09:18
え?ウインクしてくれる静かめな執事とか私得すぎる

【独:-5】追憶の片割れ エド 09/12 09:18
ウインク!?!??

【墓:+5】追憶の片割れ エド 09/12 20:46
>>+3 ノイシュ

「まあ、どうして謝るの?
あの日は来客も多くて大変だったでしょうに、丁寧にもてなしてくれて感謝していたのよ。」

当時は随分そわそわしたが、あの紅茶で少し落ち着けた。

「専属の執事なんて素敵。ああでも、それも今日までなのかしら?」
水晶玉を覗きこみ、別室の様子を伺う。
「今日は誰が来るのかしら」

ノイシュがひとつウインクを寄越せば、"彼女"は驚きのせいか頬に熱が集まったように感じた。

【墓:+6】追憶の片割れ エド 09/12 20:54
>>+4 ノイシュ

彼は料理をしに行ったかと思いきや、すぐに帰ってきた。
テーブルの上にフォッカチャが置かれる。

「早いわね!手際が良いのかしら?」

食前の祈りを軽く済ませると、フォッカチャを食べ始める。
新鮮なトマトと、ベーコンの味、更にチーズのバランスが丁度良い。
少し香るのはスパイスだろうか?
ベーコンも燻製されたような香りがする。

「とっても美味しいわ!
別室にいるときはあまり積極的にご飯を食べなかったけど、こんなに美味しいならたくさん食べたくなってしまうわね」

やはり美味しい食事は良いな、なんて思いつつ紅茶を口に含む。
うん、飲み物との相性もバッチリ。

【墓:+7】追憶の片割れ エド 09/12 21:10
「誰がここに来るのかしら。
結構夜が深まるまで、みんな核心に触れたがらないようね。

今日はレナートかレイヴン、アルジャン、ネフェリルの誰かかな。
一番遠そうなのがチーフルで、次にネージュかしら。」

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