2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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追憶の片割れ エド がやってきたよ。
追憶の片割れ エドは、むらびと になれるよういのったよ。
【人:23】追憶の片割れ エド 09/08 08:44
「ふーん。ここが魔法の洋館、ね
面白そうじゃないか!お邪魔しよう。」

にこやかに男は呟くが、目の奥は笑っていなかった。

「なあ、聞こえるか。ここまで来たんだが。」
男しばらく立ち尽くしたのち、小さくため息を吐いた。

【人:26】追憶の片割れ エド 09/08 09:13
>>25 ノイシュ

「まあ!ご丁寧にありがとう」
にこやかに"女"は微笑むと彼に語りかける

「ねえ、あなたの主人のブラム様って方、どんな人なの?」

【人:36】追憶の片割れ エド 09/08 10:49
>>29 ノイシュ

「まあ、素敵な方なのね。不死者ね…。フフ、お目にかかれるのが楽しみだわ!」

"彼女"は顔を綻ばせ笑みを浮かべるが、その瞳にはどこか虚しさが漂っていた。

「えーと、どうやってここまで辿り着いたのかあまり覚えてないのだけど、すごく喉が渇いたわ。
何か飲み物をもらえるかしら?」

【独:-34】追憶の片割れ エド 09/08 11:27
患者メモ No008107

ランベール エドナ 女性 19歳

症状:解離性同一性障害
期間:幼少期〜現在

MRI検査:異常なし
脳波検査:異常なし
血液検査:異常なし

[A5]追憶の片割れ エドは、メモを貼った。 [リンク] 09/08 11:33
【人:40】追憶の片割れ エド 09/08 11:38
ふと、机の上にプロフィールシートなるものを見つける。
>>39
アルビノのような珍しい容姿の女性が真剣に悩みながら記入するのを横目に首を捻る。

ふーん。自己紹介しろってことか。
ボクはアルビノの女性とは対象的に、雑にカードを記入すると
「はい、どうぞ!」と
>>35 メイドさんに手渡した。

まあ、名前と年齢が分かれば今のところは充分だろう?

【人:59】追憶の片割れ エド 09/08 15:02
>>41 ノイシュ

「ローズヒップティーか…」
少し考え事をするように遠いところに目を馳せ、執事と顔を合わせる。
「気がきくのね。ありがとう!素敵な執事さん!」
たちまち機嫌を良くした"彼女"は今にも踊り出しそうだ。

>>43 トワ

首を傾げた可愛らしいメイドを見る。
彼女の仕草は"誰かと重なるよう"で胸がざわりとした。

「そうだね…うん。ボクも叶えてほしい願い事はあるんだけどね。
ま、まだ全体に公開っていうのは躊躇っちゃうかな〜」

「可愛いから君になら伝えてもいいよ〜?」と声を落とし囁けば、彼は悪魔のように微笑んだ

【人:60】追憶の片割れ エド 09/08 15:15
うーん、それにしても暇だな。
これから何が始まるのかもよくわからないしこのまま退屈していて仕方がない。
人はあまり好きでは無いが情報収集くらいはしておくべきだろうか。

ふと、銀の艶めく髪が目に入り反射的に声を漏らす。
「キレイ……」

>>20 ネフェリル
「どうもこんにちは。ボクはエド。
お兄さんからはなんだか不思議な気配がするよ。
うーん。人族ではないのかな?」

興味深そうに彼の耳を見ると、ああ!と一人納得する。

「君はエルフなのかな。珍しいねえ」
一体エルフがこんなところに何の用だろうか。彼らも長寿であることを考えれば屋敷の主と似たようなものではないのかな。
そんなことを考えながら、しかし無用に探りを入れるのも失礼だろうと胸の中に留める。

【人:68】追憶の片割れ エド 09/08 17:52
>>63 トワ

なーんと、怖いお方だこと。
屋敷の主人も只者ではなければ、支えるものも只者ではないと言ったところかな?
「すましているのも悪く無いが、そっちの方が良いんじゃないか!
とはいえボクにも怖いものはあるからね。大人しくしておこうかな」

なぜだかすっかり上機嫌になったエドは、「また話そうね?」と笑いながら去っていく。
いつもの薄っぺらい笑いよりは、感情が出ているようだ。

>>67 ネフェリル

彼の返答に感嘆を漏らす。
「まあ!とってもカンが鋭いのね!」
エルフによると"あっち"だけではなく、'こっち'の匂いもするのか。良いことを聞いたな。

「ここまで来るのは大変だったからね。正直臭ってても仕方がないかもなー
ボク丸2日くらいシャワー浴びれてない気がするよ。
ここってシャワー室とかあるのかなあ…」
遠い目をして髪の毛を梳く。

【人:69】追憶の片割れ エド 09/08 17:53


それにしても随分とカンが良いと言うか、言葉にしない所に気づく男だな。
「願望…そうだねー
せっかくこんなところまで来たんだからさ。なんか得るものがあると良いよね。」

まあ、あまり大きな期待はしていないけども

【人:70】追憶の片割れ エド 09/08 18:04
席に着き、ローズヒップティーに口をつける。

「うん、とっても美味しいわ!」
"彼女"は一見くつろいでいるかのようで、頭のてっぺんからつま先まで緊張感を保っていた。

「小さい頃に誰かさんが淹れてくれたのを思い出すわね」
穏やかに見えるその表情は作り物で、
その動作も、話し方も、全てが作り物…いや、模倣であった。

「なんだかお茶菓子も欲しくなっちゃったな」
筋肉は自由自在に動かせれど、瞳の奥はしんと冷め切っている。

【人:121】追憶の片割れ エド 09/08 22:24
>>76 ネフェリル

「執事かー。そうだね、水浴びしたいし頼んでみよっかな」

>>98 >>99 >>101 ネージュ レナート
のやり取りを横目で見る

「うーん、なんだか物騒だな。
さっきの男性はすぐに紅茶を手配してくれたけど…
執事のレベルも一定でないといったところかな」

【人:123】追憶の片割れ エド 09/08 22:33
>>82 ブラム

彼の異次元じみた力を見て、エドは珍しく鼓動が早まるのを感じる。
もしかしたら、救いはあるのかもしれない。なんて。
何度追い求め、何度諦めようとして、
諦めきれずに苦しんだことだろうか…。

>>89 トワ
「面談か。ボクのほしいものはすごく明確だからね。
彼の都合の良いタイミングで設定してくれると嬉しいな」

【独:-104】追憶の片割れ エド 09/08 22:49
ふーん。随分可愛い男の子がいるじゃないか。
君が昔好きだった子に似ているね。

…ねぇ。目を覚ましなよ。

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