2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【人:105】エルフ族 ネフェリル 09/11 23:32
>>91アルジャン
「そうか。通りで非常に丁寧に作られてて心が籠っている訳だ。
洋館から出れたら、その外套いただきに参ろう。きっと郷の皆も嬉しがるだろう。」

「俺も>>71チーフルの進言には賛成だし、明日以降の事についてもお主の言う通りだろう。
彼女に委任すると言っても責任を押し付けているようで気は進まぬが…。」
出ている手札が少なすぎる故、聡明な彼でもここが限界なのだろう。

「お主は街のため、部族の為にここに来たのか。
人のために動ける人間は信用したい。…こんな時でなければな。

俺の願いは友人達を助ける事だ。
勇者であり、国を救ったのだが、力持つ彼らに国は恐れ反逆罪という身も蓋もない罪を擦り付けた。
彼らは国の為に色んなものを捨てて、
やっとこれから平穏に暮らせると思っていたのにな。」

語気に力が入る。

【人:112】エルフ族 ネフェリル 09/11 23:55
>>110アルジャン
「俺の友人達は悪意もないような人間だ。
そんな彼らが国に裏切られた。持て囃され、縋られ、挙句の果てには目の敵にされる。
なんなのだろうな、この世界は。
貧困のない平等な世界は難しいのだろうか。」

こんな問いかけをしてもわかっている。
無理なのだ。人である限り。感情というものがある限り。

「1つきいてもいいか?」
「俺は正直2人の子供たちを追放するという気持ちが薄い。お主はどう思っている?」

心境を少しばかり吐露した。

[A19]エルフ族 ネフェリルは、狂信の渦 アルバの指針表明に頷いた。 09/11 23:58
エルフ族 ネフェリルは、見習い執事 レナート にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:132】エルフ族 ネフェリル 09/12 00:38
>>115アルジャン
「熱い人だ。
その気持ちには同感だ。ここで集まったのも何かの縁。不死者に出来ずとも、我々大人なら出来ることがある。」

「いい、お主の気持ちは充分わかる。気にする事はない。」
そう宥めて、果実水をことり、とテーブルに置く。

「そう、あの二人に裏があると到底思えないのだ。」

【独:-117】エルフ族 ネフェリル 09/12 00:40
>>129

えっ…………?え?!
因みにネフェリルです

【人:147】エルフ族 ネフェリル 09/12 01:19
「そうだな、すまないが人を挙げよう。」

「レナートを追放対象にする。」
「吸血鬼はなるべく穏便に事を進めたいはずだ。エドの自由奔放さはそれに違う。」

>>138トワ
「纏めてくれているのか。感謝する。
そして遅くなってすまない。」

[A22]エルフ族 ネフェリルは、トワとチーフル、アルジャンを見送った。 09/12 01:47
[A25]エルフ族 ネフェリルは、瑞花の街 アルジャンに「おやすみ」と言葉を投げた。 09/12 01:51
[A28]エルフ族 ネフェリルは、メイド トワ「なんだ、寝ないのか?」 09/12 02:10
【人:153】エルフ族 ネフェリル 09/12 02:24
>>152トワ
綺麗な所作に感嘆する。

「野暮用は片手間で済むのか?」

【人:155】エルフ族 ネフェリル 09/12 02:37
>>154ネージュ
昨日同様ゆっくりと近付いてくるネージュを見つけて、微笑む。

「ネージュか。
昨日の事はあまり気にする事はない。
ずっと強く居れることなど無理なのだから。
今、水晶を通して振り返っていたが
幼いながら本当に良く考えているな。」

少し座るかい?と椅子を指した。

エルフ族 ネフェリルは、哀傷の無声 チーフル を封印することにしたよ。
【人:161】エルフ族 ネフェリル 09/12 03:13
>>156トワ
「なるほど、その色の違う水晶玉で向こうの様子を視るのか。
念の為聞いてみるが、俺達がそれを覗くことはできないのだろう?」

当たり前じゃない!
と返事が帰ってくるのが目に見えているが聞いてみた。

「ああ、あの事か。」
ネージュが近くにいるが、
それでも構わないと言葉を続ける。

「確かにブラム殿の言う通り、
魔族と通じていた事は真に成りうる。
本当に友人達を悪として認知させてしまうかもしれない。
これが第三者目線なら、きっと俺も力を欲する事はやめておけと云うだろう。
冷静ではない、気が触れたのかと言われるかもしれない。理性を失ったのだ、と。獣になってしまったのだ、と。」

「友を救う事になんの躊躇いがあるだろうか。」

【人:162】エルフ族 ネフェリル 09/12 03:13
「ブラム殿は言った。
『キミには何が残るのか。』」

「残した事が残る。
己が悪者になってもいい、彼らを残したことが残ればよいのだ。」

[A30]エルフ族 ネフェリルは、宝涙の娘 ネージュに、簡単にここに来た理由を話した。 09/12 03:15
【人:166】エルフ族 ネフェリル 09/12 03:50
>>158ネージュ
「そうか、お父上は優しい方だったのだな。」
少し声のトーンが落ちた。

「しかし、最初に話した時より
言葉がスムーズにでてきてるな。緊張が解れてきたやうで安心した。」

「チーフルと?」
不意に名前がでて、その経緯を聴く。

「いや、初日少し話した後は全くだな。
そうか。こんな状況でも他人を気遣える頼りになるお姉さんの進言なら受けるしかなかろう。」
ぽん、と頭に手を置く。

「明日、話すことにする。ありがとう」

[A33]エルフ族 ネフェリルは、宝涙の娘 ネージュが、うとうとして眠ってしまったら部屋まで運んだかもしれない。 09/12 03:55
【人:167】エルフ族 ネフェリル 09/12 04:03
>>164トワ
思った通りの返事がきて、くく、と肩を揺らす。
「そうだろうな、わざわざありがとう。
そうだな、彼にも伝えてあげてくれ。きっと心配している事だろう。」
エドや、特にノイシュとはすれ違っていたものの仲良くはなっていたのを知っている。

「かっこいい、か。
褒め言葉は丁重に受け取っておこう。
しかし容姿は格好良くないのか…。」
ぺちぺちと己の顔を触る。

「誰もが輝く英雄を好むと思っていたが、そうか違うか。」
少し嬉しそうに微笑む。
「トワには何ぞ浮いた話はないのか?」

エルフ族 ネフェリルは、追憶の片割れ エド にうしろゆびをさすことにしたよ。
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