2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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欠落する心 ティキ は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
欠落する心 ティキ は 宝涙の娘 ネージュ をうらなったよ。
【人:7】欠落する心 ティキ 09/13 08:52
「おはよう。」
裸足で広間に立つティキはソワソワと誰かを待っているようだった。
「今日も私は呪いを受けたまま。血人になったならこの呪いは解けていたのかしら。
…呪いの先はネージュに向かってしまったわ…ごめんなさい。彼女が元から吸血鬼、若しくは既に血人になっていなかったことを祈るしかないわね。」
「もうひとつ謝りたいことがあって。注目が集まるのが誰かを見られれば多少のヒントになるかと思ってレイヴンを指定したわ。協力者のアルバはくじ引きだったにしても、意見が二分する形になったからレイナートに指定を変更した。」
「…少し考えるわ。」
ティキはそう言って記憶結晶の前に立った。
【人:10】欠落する心 ティキ 09/13 08:58
>>6 アルジャン
「…昨日は悪かったわ。」
呼び止められればバツが悪そうに振り向く。
「今日はできるだけ細かく見直すつもりよ。あまりお話出来ていなかった方ともおしゃべりしたいわ。」
【独:-6】欠落する心 ティキ 09/13 08:58
ごめんな、アルジャン
【人:30】欠落する心 ティキ 09/13 13:13
>>21 トワ
「トワ。昨日はありがとう。そして今も。
失い続ける中で死を失えば、きっと私が私でなくなるわね。抜け殻みたいな何かが残るだけよ。」
されるがままに足を拭かれ、それを靴に捩じ込む。
「せっかく出来たお友達を失くしたくないもの。」
【人:34】欠落する心 ティキ 09/13 13:30
「ネフェリルはなにかそういう役目だと勝手に思っていたわ。この中でちゃんと戦えそうなのってネフェリルぐらいだし。よく考えたらゲームとは関係なかったのだけれど。」
「吸血鬼側は票が集まりにくい所に仲間を作ると思うわ。初手からその方針だとしたら、散々私も言った通り、チーフルとネージュは恰好の位置よね。血人の可能性があるとしたらこの2人。ただ、ネフェリルがアルジャンとチーフルを封印したならネージュは…そうね。」
「消去法でいくと元々いた吸血鬼がレイヴンになるのかしら。もちろん今出ている情報が全て真である場合の仮定でしかないのだけど、今のところはそうなるわよね。」
「だから今日はネージュとレイヴンを投票と封印の対象にすべき、って所まではわかったわ。
……出来過ぎな気もするけれど。」
【独:-41】欠落する心 ティキ 09/13 13:33
合ってるかわかんないんだけど、システム的には追放されそうな人を占えば血人増えないんじゃないのかというのに気付いてしまったので、なんかずるい気がしてネージュを占いました。どうなん？
【独:-86】欠落する心 ティキ 09/13 21:41
家族６人中３人がコロナになりました。参加率悪くて申し訳ねえ
【人:79】欠落する心 ティキ 09/13 21:57
>>51，52 ネージュ
「こんにちはネージュ。直接話すのは初めてね。ティキよ。」
怯えているようだ。
「気にしないで。私の呪いは持っていたものが増えただけ。失ってばかりの私には丁度いいわ。
貴女よりレナートを選んだ理由ね。簡単に言えば貴女を選びたくなかったからよ。
…わかりにくいわよね。わかるわ。
ネージュ、貴女は追放に選ばれにくい。それはわかるかしら？
であるなら血人にされる確率は上がると私は思うの。
だったら貴女より先に元から吸血鬼である可能性の高い方から選ぶのは当然でしょう？
貴女が元来の吸血鬼なら私の負けだけれど、少なくとも貴女を疑う気にはならなかったわ。
昨日の段階では退魔士がいるかどうかはわからなかったけれど、ネフェリルが出てきたことで出来過ぎなくらいに選択肢が狭まったわ。」
「貴女に呪いが飛んだのは私の作為じゃないわ。体は平気？
貴女がもし血人だったのなら吸血鬼になっていると思うのだけど。」
【人:97】欠落する心 ティキ 09/13 23:05
「ネフェリルについては別の退魔士が出ない以上本物、もしくは本物だったと考えるわ。残っているかもしれないのに名乗り出るリスクもあるからね。」
「最初にチーフル。チーフルが吸血鬼だったなら翌日血人は増えていない。
次の日はアルジャン。アルジャンが吸血鬼なら今残っている血人は最大1人。
全パターンを追うことはできないからある程度決め打ちすることになるわ。」
「ただ、アルジャンの吸血鬼が見えないのよね。
嘘をついているようにも見えないし、途中で景色が変わったような感じもない。
最初からそのつもりで動いていたならアルジャンの勝ちでいいとも思える程度には。」
「私の呪いが掛かっているのはネージュだけだから新しく吸血鬼になっている可能性があるのはネージュだけ。でも吸血鬼は血人を吸血鬼にしたいはずだから、チーフルとネージュを疑えないと言っていた私の言葉を聞いているならここは選べないんじゃないかしら。
…まあ呪い自体は誰に飛んでいくかわからないから追放されにくい位置にっていうのはさっきネージュにも言った通りね。」
【人:103】欠落する心 ティキ 09/13 23:27
「血人に関しては何人いようが私の呪いが当たらなければどうということもないわ。そこに私の意思はないし、確証はもちろんないけれど。」
「思考とお話が前後してしまって申し訳ないんだけれど、そんなところよ。
レナートに関してはもう一人の候補だったネージュに票がトントンと集まったのもあって割と吸血鬼の可能性があったんじゃないかって思っているわ。」
「レイヴンが同票に合わせたのも気になってね。
今日こそはレイヴンを指定するつもり。」
欠落する心 ティキは、瑞花の街 アルジャン をうらなっちゃうことにしたよ。
【独:-107】欠落する心 ティキ 09/13 23:31
占い師を吸血する場合って吸血鬼が絶対一人で生き残ってやるもん！って状況のときだけだよね？
【独:-108】欠落する心 ティキ 09/13 23:33
占いがランダムのていを取るっていうのがどうしても俺を縛るんじゃあ…
【人:108】欠落する心 ティキ 09/13 23:35
「そうね。ネフェリルが本物でも血人でも、吸血鬼じゃない人を指定してしまったら私たちは勝てない。」
【独:-119】欠落する心 ティキ 09/14 00:30
静観
【人:148】欠落する心 ティキ 09/14 00:55
「私はすでにレイヴンを指定すると言っているわ。」
「一応言っておくと、吸血鬼が私を血人にするのは独りでも完全に生き残る自信がある場合ね。驕った人間側が私を放置することで吸血鬼に与した私の助けを得られるという具合かしら。。」
【人:154】欠落する心 ティキ 09/14 01:01
>>152 ネージュ
「安心して。私はずっとここにいるわ。」
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