1993 【おいでよ!】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)

情報/ プロ/1日/2日/エピ/終了
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視点:
P1/P2/P3/P4 [全4P]
///末///>

【人:24】幽かな気配 真夜 03/27 22:32
 絵本を読んで油断しているときに動いちゃうとか大変だったろうねぇ。

[ご両親のことを考えて、大変といいつつ微笑ましい気持ちになると同時にじっと見つめて、婚約もまだだった今の姿から考えてしまうのは今より成長した姿の未来のことでもあるし、小さい頃の姿である過去のことでもある。]

 それはわかってるよ。僕の前でよくお姉ちゃんになってるしね。

[今は甘えん坊>>22になってるけれど、そこは幼い頃からあった喪失感を埋め合わせるように甘やかしあうのがいつか落ち着くのかどうかは、今のところ定かではないこと]

【人:25】幽かな気配 真夜 03/27 22:33
[二人の時間をゆっくりと満喫していき、今はほろ酔いも少しだけ醒めていたし、空腹感は、なんか途中カレーを食べる夢であったり、クレープを食べる夢であったりをみたせいかお腹も空いていない]

 そうだね。御杯君の声が聞こえたけれど邪魔しちゃだめって思わせちゃったかな。

[不思議な気配だけ届けたといってもあまり疑問に抱かない。
贅沢といって、自分の上でくつろぐあやめの手を、黒で縁取られた三色ストライプの組紐のブレスレットを手首に巻いた手で握り返して、桜を見上げる。]

 うん、いこっか。
 もしかしたら誰かにあえる…もそうだけど、久しぶりに会わない?って今度連絡してみてもいいね。

[クラスメイトたちとは個別個別で会ったりはしてたが纏めて会うのは高校卒業以来だったかもしれない。
母校の桜をみて懐かしさを覚えながら、散歩にいこうか。といって伸びをするあやめの]

 ほら、抱き着いて。

[バランスをとりやすいようにとそう頼んで、向き合っていた姿勢を少し変えるようにあやめを横向きにした後、お姫様だっこするように抱き上げて立ち上がり、足元側を降ろすことで二人で立ち上がり、改めて手を繋ぎなおすのであった*]

【独:-45】幽かな気配 真夜 03/27 22:35
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それは僕も知らなかった。お花見はよいものだったようだ。
薄明かりとか用意して夜桜にしちゃいたいなとなってきた中身もいつつ、そういえば明日で村閉じなのですね。

【独:-48】幽かな気配 真夜 03/27 23:45
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真夜はあやめさんにかっこつけだからそういうのをしちゃってしまうので仕方ないのです。

うん、提灯とかまでは用意できないだろうからランプとか置いてかなぁ。村も締まるなら夜にしちまってもいいよな、というような気持ち。

【独:-51】幽かな気配 真夜 03/28 00:09
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先生お疲れさまです。その先生のキャラだといつもお疲れ様といってもなんら違和感を感じない今日この頃になっております。

きたらきたでご夫婦でこられたら大丈夫なのですよ。そらさんが忙しいだけだから大丈夫です(

【独:-52】幽かな気配 真夜 03/28 00:17
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長く培われていきつつの甘々だね。
実際こう、二回分の村ぐらいの量を甘々しちゃったしね、長い間ありがとう、ありがとう・・・

僕がかっこつけてなくてもよく見えたとしても、あやめさんは可愛さが可愛いので大丈夫なのです。
そうですね、夜になーれ。しちゃいますか。お花見散歩がてらちょっと母校の中も入ったりして、ランプでも借りてきましょう。とか思う人でした。

【独:-55】幽かな気配 真夜 03/28 01:12
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>>-54 あやめ
過去形にはそりゃね・・・ちくちく溜めていた妄想をこそこそ書いていけるしね・・!

本当、ゆっくりペースだけど、文字数みるとえらいことになってるだろうなぁ・・・。

あやめさん可愛いしね・・!とありつつ、沢山遊べそうな設定になっていたからね、そういうのはついつい色々遊んじゃう中の人だったのだけど、そういってもらえると照れる人であった。

おやすみなさい、僕も眠たいから寝よう。おやすみ**

【独:-59】幽かな気配 真夜 03/28 09:03
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おはようございます(やるき満々なあやめさん・・・てれてれ)

どこまでかはわかりませんがひとまず一段落しましたしのんびりと二度目のエピ気分を味わったり、あとはネタが浮かぶものを自由に投げまくっていく感じですかね。

[A4]幽かな気配 真夜は、あやめを朝から補充していくのであった(ぎゅう** 03/28 09:03
【独:-61】幽かな気配 真夜 03/28 21:28
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こんばんはー。(キューとなってるあやめさんをなでなで)

【独:-63】幽かな気配 真夜 03/28 22:41
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元気がでてよかった。

ハードモードだね・・・!この頃には他の人の水着姿とかみたりも少し意識してしまいそうだ。同級生に可愛い子多かったんですね。とかいいだしそうな真夜。

【人:29】幽かな気配 真夜 03/28 23:09
 あやめが喜んでくれてるからね。

[あやめ>>27が笑みを浮かべて応える。
最初はかっこつけ、でもあったけれども、あやめがそれを受け入れて喜んでくれているから、遠慮なくお姫様扱いさせてもらってもいるのだ]

 ツーリングもいいね。
 あ、そうなんだ。なら今度またいこうか。

[小春日さんとのやり取りがあったらしい。
これは多分僕もそうだったが西野君も知らないやつだ。なんて思いつつ]

 同窓会で海水浴かぁ。大丈夫かなぁ。みんな彼女の見惚れてしまって同窓会らしく過ごせそうになさそう。

[でも懐かしいね。なんて思いつつ、眠っていて散歩をしていてかいつの間にか暗くなっている]

【人:30】幽かな気配 真夜 03/28 23:21
 ランプかぁ。そうだね。雰囲気ありそうだ。
 前のほら切子細工体験のときにみたランプは綺麗だったね。

[なんて少しだけ思い返しつつ]

 ランプではないけれどもランタンならあるんじゃないかな?
 ああ、でも想像でできるなら…うーん。

[ぼんやりと考えた。先程もいつのまにか茣蓙とかが片付けられていたから、都合よくあってくれるのだろう。そう想像してみて]

 こういうのとか?

[散歩をしながらなら、釣り竿のような先に提灯をぶらさげて、ぼんやりとそこだけ明るくなる。
祭りの明かりに夜の桜が添えられていて]

 これなら…帰り道も照らしてくれそうだしね。

[あやめの手をぎゅっと握ったままいう。昔送った灯篭の明かりにも似て非なる柔らかな光。それは死者を送るのではなく生きてる者が還るためだろうか。なんて思うのは不思議体験に少しだけ慣れたからだろうか]

【人:31】幽かな気配 真夜 03/28 23:21

 雰囲気出てる?

[明かりのおかげで少しはっきりと見える。
覗き込むあやめへと小首をかしげ覗き込むあやめを見つめた。]

 あやめは…少しだけ大人っぽく見えるかな。

[夜桜のおかげか、それとも意識が戻ろうとしてるのかはわからないけれど]

 この姿で二人きりでできること、できてよかったね。

[ふふっと笑みを浮かべた*]

【独:-65】幽かな気配 真夜 03/28 23:24
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途中で、あれ?時間考えると〆にもっていかないとだな、っておもって書き直しだしたやつでした。

真夜は一切気にせずに、素直な感想をいっただけだったからあやめさんの行動に???となって、手を握った後に、自然と笑みを浮かべたりするのだろう。
でもその前にあやめさんの水着姿をいっぱい見惚れて可愛い可愛いいっているのだろうけどもね。

[A7]幽かな気配 真夜は、伝説の 花緒さん、こんばんは。まったりでしたね。 03/28 23:55
【人:34】幽かな気配 真夜 03/28 23:56
[提灯の灯りをゆらゆらさせながら、桜をもう一度軽く一回り、散る花の美しさと悲しみを誘う儚さ。
春は出会いの季節だし別れの季節だ。自分たちもそうだったし、今までの入学生も卒業生も通ってきたのだろう。もしかしたら別の場所で似たような体験をしている人たちもいるかもしれない。

めぐり逢うことがなかったがそれも縁だろう。二人きりを満喫させてもらおう。

桜をみながら時折隣をみれば視線があって、目元が綻ぶ。
無言で一緒にいることが苦にならない二人で、それは時間とともに培われてきた信頼でもあった]

 そろそろ、時間かな。

[なんとなく予感めいたものである。
帰り道はどこだろうかと思うが、自然と校門のほうに向かう。]

【人:35】幽かな気配 真夜 03/28 23:57
 ねぇ、あやめ。

 この姿でできなかったことしよ。っていったけど

 ……思ったよりあまりなかったかもね。

[ああいう提案をして、沢山甘やかすように抱きしめてといたが、それ以外すぐには浮かばなかった。
時間は無限にあるわけではないが、有限のなかでできることはやってきたっていうことだなぁ。って思うと照れくさくも誇らしくもある。それに結局やろうとしてきたことは懸命にしてきたからだろう。
あやめはどうかな。なんて聞きながら、校門のところに近づくにつれて、少しだけ視界が高くなっていく。高校二年生に、三年生に――そうやって元に戻っていくが]

 …うん、何も変わらないね。

[昔になっても今になっても変わらない。
少しだけ大きくなった手であやめの手を握り直して]

 これからもよろしくね。

[さしあたって、直前までしてたこととかどうなっているか、二人で確認するところからだ。連絡の必要はない。なにせこの頃と違って、今は二人で暮らしているのだからね]

【人:36】幽かな気配 真夜 03/28 23:59
 ――――、

 ――――――……おはよう、あやめ。

 今日はお寝坊さんじゃないね。

[ふふっと笑みかけ、握っていた手の感触を確かめるように、にぎにぎとして]

 ねぇ、あやめ……お花見、"もう一回"いく?

[あれは夢か現実か、確認するようにしながら、桜の花びらがついたあやめの髪を優しく撫でた*]

【独:-72】幽かな気配 真夜 03/28 23:59
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お疲れさまでしたー!

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