1995 怪談短歌村 9 〜夜のアーケードをよぎるもの〜
(08/31 24:00 (09/01 00:00) に終了)

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いたずら猫 にゃ彦は座敷猫 浮橋にまかせようとしてだめだった!
【独:-2】いたずら猫 にゃ彦 08/29 00:17
/*
お疲れ様でした。
最後の方、全然顔出せなくてすまないにゃー。
エピはちょっと頑張れるといい。
だが今日はもう寝るにゃー。

【独:-35】いたずら猫 にゃ彦 08/30 22:36
やあやあ。エピったとたん怪談と短歌が抜けて大変だったよ。
今、ホラー動画流して怪談分補充してる。

…エンドレスするものじゃないね。(怖い

【独:-36】いたずら猫 にゃ彦 08/30 22:42
ちょっと完成させておきたい短歌もあったから、必死で五文字七文字呼び戻してるところですよ。

実は、この村が始まる前から少しずつ怪談短歌を考えていたのだけれどもね。
車運転してる時に、ふと、道で動物が轢かれてるところから始まる怪談もありかな、と思いついて、ちょっと考え始めたの。
夏空の〜、とか、アスファルト〜、とか言葉を練りだしてから物の数分もしないうちに、本当に久しぶりに、道路の上で可哀想なことになっている子を目撃してしまってね。

あれは予感だったのか、呼ばれたのか、なんなのか。
そんな、作りかけだった歌がこちら。

【人:16】いたずら猫 にゃ彦 08/30 22:42
 
轢かれたる 獣のむくろ 一筋の
血の流れゆく 遙か彼方へ

【独:-37】いたずら猫 にゃ彦 08/30 22:46
>>-25
母作ってる!
動く!

じゃあ次は、ドラゴンタイプでお願いねとか歌になりそう自重します。

【独:-38】いたずら猫 にゃ彦 08/30 23:12
>>-24
バスの話。
元話通りだとこんなかな。


見慣れない 降車ボタンのすぐ脇で
薄らと開いて 待つ扉かな

【人:21】いたずら猫 にゃ彦 08/31 21:56
 
障子の目 手の目尻の目 親白眼
百目一つ目 あなたにも目

【独:-46】いたずら猫 にゃ彦 08/31 21:57
いや、人間には普通目があるでしょ、と冷静な突っ込みを入れてはいけない。

【独:-47】いたずら猫 にゃ彦 08/31 21:59
>>-41
なるほど。我々みんな、既に呼ばれていたということか。
(全員を巻き込むスタイル

【独:-51】いたずら猫 にゃ彦 08/31 23:01
>>23
最後サーモンに見えたけど違った。

【人:25】いたずら猫 にゃ彦 08/31 23:06
>>19
「あの医者に 切る場所間違えられたのよ」
「そうそう私も」「僕も」「ワシらも」

【人:30】いたずら猫 にゃ彦 08/31 23:36

夏空の 蒼きと蝉の声が呼ぶ
我は窓開け 異世界へ飛ぶ

【独:-56】いたずら猫 にゃ彦 08/31 23:38
今回は診断メーカー大幅増築して良かったなぁと思う。
今、回してみたこれ、こわいの出た。

「人から聞いた話。廃墟の病院からぬいぐるみを持って帰った夜、神社の祭りの会場で壊れた母が笑っていたそうな。」

【人:32】いたずら猫 にゃ彦 08/31 23:45
 
猫が鳴く 夏の終わりに猫が鳴く
亡者食いたし また来年と

【独:-58】いたずら猫 にゃ彦 08/31 23:46
>>-57
どっちも!?

【独:-61】いたずら猫 にゃ彦 08/31 23:56
怖い心理と言えば、お札を剥がしたも追加しておこうかな。

【人:34】いたずら猫 にゃ彦 08/31 23:59
 
村閉じた 画面に怪異 写りなば
いざや唱えよ あーさんさーご

【独:-63】いたずら猫 にゃ彦 08/31 23:59
おあとがよろしいようで。
またらいねんにゃぁ。

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