1995 怪談短歌村 9 〜夜のアーケードをよぎるもの〜
(08/31 24:00 (09/01 00:00) に終了)

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【独:-0】いたずら猫 にゃ彦 08/27 00:01
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>>1:21
 おじいさん。そんな呪いは だめですよ。
 富士見に行けと書いてください

[またこっそり灰で残念にするスタイル。
そして気付いたら更新していた残念その2]

【人:0】いたずら猫 にゃ彦 08/27 00:12

望月の いや愛づらしき 汝が胸に 
いざやうずめん 牙の白きを

【独:-1】いたずら猫 にゃ彦 08/27 00:16
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「望月の」は「たたはし(=満ち足りる)」や「足(た)れる」、「愛(め)づらし」なんかに掛かる枕詞らしいですにゃ。
[満月でなんかできないかなーと調べてた]

【人:7】いたずら猫 にゃ彦 08/27 23:11
 
廃屋を 緑に包む 蔦の根も
生えぬ白壁 人の形に

【独:-4】いたずら猫 にゃ彦 08/27 23:12
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>>3
にゃーん(かわいげ)

【独:-5】いたずら猫 にゃ彦 08/27 23:12
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>>1>>2
好き。
消えちゃった方になんて書いて合ったのかが大層気になる。

【人:10】いたずら猫 にゃ彦 08/28 00:44

猫の目は 怪しを映すと 言うけれど
嘘ね。あの子は見てくれないもの

だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。

いたずら猫 にゃ彦は 座敷猫 浮橋に せきにんをまるなげしたよ。

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