2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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<//頭////

瑞花の街 アルジャン は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
瑞花の街 アルジャン は、エルフ族 ネフェリル の血を吸いました。
瑞花の街 アルジャンは、見習い執事 レナート を吸血ことにしたよ。
【独:-0】瑞花の街 アルジャン 09/12 07:01
/*いきながらえた!

瑞花の街 アルジャンは、エルフ族 ネフェリル を吸血ことにしたよ。
【独:-3】瑞花の街 アルジャン 09/12 07:58
/*吸血が失敗したかどうかは分からへんのかな?

【人:9】瑞花の街 アルジャン 09/12 08:59
おはようさん。

冷たい水で顔を洗いすっきりした顔で出てくる。
>>4同様に水晶玉を覗き。
  
 
「……吸血鬼だったら言うかどうか、ね
 そもそも、エドが吸血鬼だったとて今日終わるようなルールじゃなかった気もするわな。 
 世知辛いわ。」

 
 最後までいる想定で続けんと。
 そうぼやいて、「一緒させて?」>>0と、とりあえず朝餉をとることにする。
 今日は昨日話せてないやつとも話してみたい。**

【人:15】瑞花の街 アルジャン 09/12 12:15
>>12ネフェリル

「おはようさん。ちと寝不足かもな。
 誰かの足音とか聞こえへんか、聞き耳立ててたもんで。
 枕のやらかいのにもちょっと慣れてきてたんでいつの間にか寝てしもたけど」
 
 くぁ、とあくびをひとつ。
 
 
「収穫はなし。ネフェリルさんはどう?」

【独:-13】瑞花の街 アルジャン 09/12 12:16
/*聞こうと思ってた大体の確認事項が解決していた

概ね予想通りだけど責任重大やな〜 かーっ

瑞花の街 アルジャンは、見習い執事 レナート を吸血ことにしたよ。
【独:-14】瑞花の街 アルジャン 09/12 12:49
/*
RP村ぼく「レナート!!!!」

ガチ村ぼく「明日明後日自分が吊られれば勝てると分かってる、かつ村が吊ってくれる人の血を吸わんといかん
 吊られる狂人ムーブができそうなひとは誰だ……?」

瑞花の街 アルジャンは、哀傷の無声 チーフル を吸血ことにしたよ。
【独:-15】瑞花の街 アルジャン 09/12 13:04
>>16チーフル

「なるほど? 
 正味追加ルールみたいなとこあるんで、生き残りたい意識みたいなんに関しては前後関係が不明瞭だなとは思う。
 それを差し引いても、血を吸われることを
 ティキさんに追放回数使わなくていいかも、ってのはありがたい話やね。」

【独:-28】瑞花の街 アルジャン 09/12 17:45
/*天才なので冷静に考えて思い至ったんですが、退魔避ける確率が無理ゲーなのでそこ封じるべきなんですよね 

【人:27】瑞花の街 アルジャン 09/12 17:47
広間を回り、時折水晶玉を眺めて過ごす。

目当ての人物がひとりになったタイミングで話しかけた。

>>レイヴン
「どうも。
 ちゃんと話すのは初めてやよな。
 ちょっと時間もらってもええ?」

【人:28】瑞花の街 アルジャン 09/12 18:01
>>23ネフェリル

「ほっか。
 そや、あんたがエドについて「吸血鬼らしくない」って言っとったのは覚えてる。他についてはどんな感じで弾いてた?
 思い付いたとき、ざっくりでええよ」
 
 返事をその場で聞いたか、あとにしたかは定かではなく。
 けれど朝餉はつつがなく進む。

【人:30】瑞花の街 アルジャン 09/12 18:04
>>16チーフル

「なるほど? 
 正味追加ルールみたいなとこあるんで、レナートの生き残りたい意識みたいなんに関しては前後関係が不明瞭だなとは思うで。

 それを差し引いても、血を啜られることを楽しみそうにしていた感じに嘘はなさそうやと思っとるけど。

 あ、そうな。ティキさんに追放回数使う可能性は削れとんのかな? それはありがたい話やね」

瑞花の街 アルジャンは、過去への渇望 レイヴン を吸血ことにしたよ。
瑞花の街 アルジャンは、宝涙の娘 ネージュ にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:31】瑞花の街 アルジャン 09/12 18:34
>>23ネフェリル
 
 別れる直前、思い出したかのように目を開いた。こっそり耳打ちするように手のひらを立てる。
 
「なぁ、僕、今日は昨日話せんかったひとたち中心に話してみる予定やけど。
 もし、なにか収穫あったらこっそり教えてくれへんか。もちろん僕からも言えそうなことあったら伝えたる。」
 
 近づけた顔を離し少し声を落として。
 
「……あんたが嘘ついてるんじゃなければ、きっと願いの根っこは似とる。信じろ。信じさせたって。つっても難しいもんやと思う。
 頼りにしたいって思っとるのはほんと。でもそれは結局自分で決めんとあかんから。

 そゆ意味でも、他のひとのことちゃんと見て、こん子らは信じられるかなって考えんといけん。

 …………」
 
 続ける言葉に思い至らず、そのまま困ったように笑う。
 願いに貴賤なんてないのは分かっていても、知ってしまったらどうにもならない感情がある。
 もし、彼が嘘をついたとてそれも材料になる、そんなことを考えた。

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