2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P1/P2/P3/P4/P5 [全8P]
<//頭////

【独:-8】執事 ノイシュ 09/14 12:33
🦇
ちかさんネージュは、当たってた(

【独:-10】執事 ノイシュ 09/14 12:33
🦇
>>-9
(目反らし

【独:-35】執事 ノイシュ 09/14 12:44
🦇
>>-31 ちかさん
一応ノイシュは人間ですよ!(何のフォローにもなってはいない

【独:-96】執事 ノイシュ 09/14 14:01
🦇
そんな甲子園の砂持って帰るみたいなノリで拾えないですが…………

【独:-108】執事 ノイシュ 09/14 14:14
🦇
エドが辛くなってないかなってイケメン使ってた

【独:-111】執事 ノイシュ 09/14 14:16
🦇
ブラムで限界出してしまった

そろそろネージュに駆け寄らねば

【独:-120】執事 ノイシュ 09/14 14:42
🦇
>>-117 ちかさん
そんなことしたのかトワ許せないな後でしばいておきます()

今駆け寄るRPを書いている所です!でもどう声かけたらいいんだ…

【独:-125】執事 ノイシュ 09/14 14:48
🦇
>>-123 ネージュ
駆け寄るRPできました!向かってもいいですか…?

【独:-129】執事 ノイシュ 09/14 14:58
🦇
>>-127 ネージュ
全然大丈夫です!
なんて慰めるかは今も悩んではいます(
とりあえず投下しますね…

【人:9】執事 ノイシュ 09/14 15:05
>>7 ネージュ
どうか、『ゲーム』の結果が彼女にとって幸いでありますようにと願ったが、それは残酷なまでに彼女を打ちのめしていた。
絶望の色が瞳を真っ黒に塗りつぶし、押し出されて零れた希望がきらきらと床を彩っていく。

その姿を目にし、そして紡がれた自分の名前を聞いた瞬間、弾かれるようにネージュの元に駆けて、その華奢な肩に優しく両の手を沿える。

「ネージュ様!
お気を確かに……!!
心中、お察しいたします。ですが──」

──どうか挫けないでください、と先日紡いだ言葉が出てきそうになり、口を結ぶ。
結果としてその言葉は彼女にとって呪いになってしまっていたかもしれないと、そう気付いてしまい、数瞬言葉に詰まる。

「……お疲れさまでした、ネージュ様。本当に……貴方は立派でした」

再会した時に伝える筈だった言葉を紡いで、ネージュが落ち着くまで傍にいただろう。

【独:-133】執事 ノイシュ 09/14 15:12
🦇
ノイシュ的には間接的にネージュを泣かせてる訳だし、また罪悪感がジワ…ってきたけど、それでもいいと認めてくれたネージュとチーフルとの事思い出して踏みとどまります。

開き直ったノイシュは光全振りだ…

【独:-136】執事 ノイシュ 09/14 15:16
🦇
ネージュは誰と一緒に旅するの!?

【独:-153】執事 ノイシュ 09/14 17:17
🦇
ノイシュの陰に隠れるネージュかっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっわ

【独:-164】執事 ノイシュ 09/14 17:33
🦇
レイヴン初めから最後までブレずに寡黙で冷静な男なの本当にすき
でもレイヴンの願い、どうやって叶えようかな……

【独:-166】執事 ノイシュ 09/14 17:37
🦇
レイヴン、記憶を失った男なのかそれとも何者にもなれない何者なんですか??

前者なら呼び起こす系は出来るつもりではあるんですが、後者だと無からレイヴンという存在を作り出すので、ブラムの考えるレイヴンにならないか??みたいなのが……まあ不死者パワーでなんとかするか……

【独:-179】執事 ノイシュ 09/14 17:45
🦇
>>-170 るーぷさん
🙌

【独:-185】執事 ノイシュ 09/14 17:47
🦇
は?おいレイヴンお前フリだったんか

【独:-302】執事 ノイシュ 09/14 21:32
>>-294 アルジャン
楽しんで頂けたなら村建て冥利に尽きます…!
滑り込みで来ていただいて本当に有難かったです🙏

【独:-308】執事 ノイシュ 09/14 22:03
🦇
チ、チーフルッ

【人:18】執事 ノイシュ 09/14 22:06
>>12 ネージュ
静かに息を整えたネージュは約束を守れなかった事を謝罪した。
彼女は苦しみに晒されても、それでも約束の事を気にするのだと、その優しさと気遣いに胸が痛んだ。

自分は、彼女に何を返せるのだろう。
今はただ、助けを求められたから応えただけだ。

「……いいのです、私は貴方とこうして再会する事が出来ただけでも、最上の喜びに包まれていますから」

彼女が求めている答えを紡げればいいのに、と思いながらネージュが気を揉まないよう言葉を選んだ。

僅かに身体を寄せるネージュの肩を包むように抱けば、彼女の気の済むまで身体を貸しただろう。

情報/ プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:
P1/P2/P3/P4/P5 [全8P]
//頭////