2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【人:72】見習い執事 レナート 09/09 19:30
×昨日の話×

>>0:150 トワ
「んだよ、つれないこと言うな。俺をもてなせるんだぞ? 寧ろ光栄に思え」

驚いた表情のトワに笑い、「明日から楽しみだなぁ〜」なんてその場を後にする。
他の参加者を物色するように眺め、その後ブラムの話を耳にしたことだろう。

【人:90】見習い執事 レナート 09/09 21:01
くあ、と欠伸をして広間を眺める。
参加者になるとトワには言ったものの、寝坊はしたし、面談とかいう堅苦しいものに応じる気分も湧かなかった。やる気があるのかと聞かれれば、ないわけではない、という曖昧な回答になるのが本音だ。
まぁ実際は、あるさ、と本音は仕舞い込んで返すのだが。

と。ゲームについての説明が不死者様から行われる。
そして次に口を開いたのはアルバとかいう客人。
また一つ欠伸をして、その様子を眺めていた。

【人:109】見習い執事 レナート 09/09 23:38
全ての説明と名乗りを聞き届け、それぞれの不安そうな反応を見渡した後に、くくっとおかしそうに笑う。

「ははっ、おもしれー! 良いじゃねーか、吸血鬼。より身体が洗練されるだって? 死ににくい身体になるんなら上等だな」

【人:122】見習い執事 レナート 09/10 01:51
>>117 トワ
「使用人枠は俺一人で十分じゃねーか?」
くつくつと噛み締めるように笑う。

「なんだ、珍しく素直じゃねーか。褒美ちゃんと用意しとけよ?」

自分に伸びるトワの手に視線をやって、彼女が去っていけばその視線は宙を漂う。
さてどうするかと考えた。


勝ったら願いは叶えられる。負けたとて、ブラムの目に止まれば悪いようにはならない。吸血されれば“死”からは遠のきそうだ。
どう転んでも自分にとっては好都合。ならば、どうするのがより“愉しい”か。

【人:131】見習い執事 レナート 09/10 03:07
>>130 アルジャン
「あ?」
こいつは確か参加者の一人か、と返事をする。慣れない話し方をする奴だな。

「俺から何か情報を得ようったって無駄さ。最近この屋敷に雇われたばかりなもんでね」
ふっと肩をすくめる。

「血ィ吸われてそれだけ、の方が面白くねーじゃねーか! 何かしらあるからこそ、おもしれーんだろ? その何かしらがなんであれ、洗練されるって言葉が本当なら俺にとっては悪くないね。

それとも、なんだ? お前、早死にしてーの?」

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