2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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【人:26】狂信の渦 アルバ 09/10 13:41
ふわあ、と扉の前で欠伸をひとつ。昨晩はその前とは打って変わってさっぱりゆっくり眠れなかった。僕は残念ながら、不死とはいかないから、当然寝不足にもなる。まあ、楽しい夜だったんだけどね。
部屋から出ると、ちょうどトワが説明してるところだった。悪趣味だなあ、完全に楽しんでる。
まあせっかくだし、トワの少し後ろに佇んで、意味深な笑みを浮かべてみることにした。
[A4]狂信の渦 アルバは、水晶へ美しく一礼した。
09/10 14:00
[A7]狂信の渦 アルバは、メイド トワに呆れ顔をしただろう。
09/10 20:41
【人:111】狂信の渦 アルバ 09/11 00:38
夜がふけるということは約束の朝が近づいているということである。
ノイシュに一声かけて行く人達を見て、首を竦めた。おっと、似つかわしくない仕草だったな。
>>ノイシュ
「お役目を果たされます事、お慶び申し上げますわ」
「ワタシの指も、あなたに向いている。順序の違い故に罪悪感はないが」
僕もひと声掛けておこう。
「ま、あとは気楽に見てなよ」
耳元で囁いて、
「アナタのために、祈りましょう。『星が瞬きますように』」
僕は歌うように言った。僕の声が力になって、夜空では星が瞬いたことだろう。まあ、館の中じゃ見えないんだけどね。
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