2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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視点:人 狼 墓 全
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【独:-37】不死者 ブラム 09/09 14:33
🦇
いちおう、トワはゴーストだけど触られたら実体化できるようにはなってる。これはブラムの奇跡って事にしてるけど触られなかったら多分特になにも…ない…
【独:-38】不死者 ブラム 09/09 14:34
🦇
おいいいいいいいいいいいいいいネージュううううううううううううううううううううううの家の兄夫婦ぶttttttttttt
【独:-39】不死者 ブラム 09/09 14:40
🦇
ネージュちかさんか?(唐突
【人:48】不死者 ブラム 09/09 15:03
>>43 >>44 >>45 ネージュ
「……欲に追われたか。
…心中は察するが。
残念ながら意思なき願いに慈悲は存在しないと私は考える。
キミの語る『自由』とはなんだ。
害をなすその瞳に宿る宝石を消す事か、それとも欲に侵された兄と兄嫁を消す事か。
人が持つ欲は、手を変え形を変え……際限なくキミを襲うだろう。
その時になってまた私に縋るのか。そこに救いはあるのか。
……過ぎた言動だったなら謝罪しよう。
だが、キミが抱く願いを、もう一度考え直してみてほしい。
……今日はこの辺りにしておこう。
追い出すような真似はしないとだけ言っておく」
【独:-41】不死者 ブラム 09/09 15:22
🦇
RPを大量に摂取したのでちょっと休憩!
面談にきてくれる人ありがとう……
【人:64】不死者 ブラム 09/09 18:16
>>57 >>58 >>59 >>60 ネフェリル
「……勇者に対する嫉妬、いや、恐怖か。
優秀な者たちだったが故に、その力が自分達に降りかかるのを畏れたか。
キミのような者の話を聞くといつも思い知る。
人々の為に自己を犠牲にしてでも動く者も、人々の為に作られた筈のこの場所も。
国という得体の知れないものの前ではただ、飲み込まれてしまうものなのだと。
……その大きなうねりに立ち向かう力を与える事は可能だ。
だが、そうして友人を救った時、キミには何が残る?
国を襲ったエルフの妖魔などと呼ばれ、勇者が魔族と通じていたという嘘は真となる。
友人が救ってきた人々の願いさえも踏みにじって、キミに突き進む覚悟は、あるか。
……今日はこの辺りにしておこう。ゆっくり休むといい」
【独:-53】不死者 ブラム 09/09 18:34
>>*0 アルバ
「そうか?
お前にも変わらないものもあるだろう。
その猫かぶりなどもな」
【独:-54】不死者 ブラム 09/09 18:36
🦇
狼希望何人いたんだろうな…
【独:-56】不死者 ブラム 09/09 18:57
🦇
>>69 もはや人外COである
【人:74】不死者 ブラム 09/09 19:57
「──そろそろか」
先日と同じように舞台に姿を現わせば、広間にいる面々に通る声で語り掛ける。
【人:75】不死者 ブラム 09/09 19:59
>>all
「この場にいる者全員、耳を傾けてほしい。
……面談を経た者のほとんどは、手応えを感じられていなかっただろう。
願いを叶えられないかも知れないという焦燥に焦がれる者もいるだろう。
そんなキミ達にチャンスを与えよう。
──私は『ゲーム』をここに宣言する。
…勝てば、無条件でキミ達の願いを最大限の結果で叶えると約束しよう。
負けようとも、このゲームを通じてキミ達が願いを叶える者に値するかを見極める。
決してキミ達が一方的に損をするものではない」
【人:76】不死者 ブラム 09/09 20:04
「……ゲームの相手を教えていなかったな。
……キミ達の相手は【吸血鬼】
キミ達の輪の中に潜み、その生き血を啜る。
【私の血を分けた存在だ】
──私の名はブラム・ヴァンプ・ストーカー。
吸血鬼の始祖であり……悠久の時を神から理不尽に与えられた不死者である。
……ああ、安心してくれ。吸血鬼に血を啜られたとて、キミ達がキミ達でなくなる事はない。
むしろ、身体はより洗練され人によってはそのまま望みが叶う者もいるだろう。
拒絶するというのなら、仕方ないがその"祝福"を取り除く事だって出来る。
キミ達にとっての損は、ないだろう?」
【人:79】不死者 ブラム 09/09 20:15
「……『ゲーム』については以上だ。
詳しい説明は、追ってトワの方から行う」
>>吸血鬼
「キミが何を思い、私に何を望むのか。
私には分からない。何故今更になってキミがここに来たのかも、その心も。
だから私はキミに最高の舞台を提供しよう。
キミの思うように動き、ゲームを乗り越え、私と同じ頂きまで上ってこれたなら。
改めて、キミの願いを何でも聞き入れよう。
……だが、キミは未だ本来の力に覚醒していない。
もしかしたら『ゲーム』に参加する事も躊躇っているかもしれない。
私の知己が、その背を押す力になるだろう。
直に現れるだろう、しばし待て」
告げるべき言葉を紡ぐと、踵を返しその場を後にする。
【人:88】不死者 ブラム 09/09 20:55
>>85 アルジャン
向けられた疑念の視線と言葉に、足を止めた。
「……キミは本当に利口だな、アルジャン。
気付いた褒美に一つだけ訂正しよう。
もしも吸血鬼の願いが殺戮などキミ達を害するものだった場合、始祖の名の元キミ達の身の安全は保証しよう。
……身体的な害に限っての話だがね」
【独:-68】不死者 ブラム 09/09 21:05
🦇
激重設定を人狼の方にぶん投げてる☺️
【独:-69】不死者 ブラム 09/09 21:16
🦇
いやでもじつはそんなでもないかもしれない
激重設定じゃないかもしれない(素振り
【独:-71】不死者 ブラム 09/09 21:30
🦇
確かにその言い方だと血縁っぽいw
【独:-73】不死者 ブラム 09/09 21:52
🦇
でもノイシュ君、体躯すごいんだよね…?静かに動いてもバレるくない……?
【独:-75】不死者 ブラム 09/09 21:55
🦇
あのね
レイヴン推しです
【人:119】不死者 ブラム 09/10 01:37
アルバの名乗りの後、何処かのタイミング。
>>アルバ
「……達者だったかな、私の知己よ。
キミの来訪に対して、突然の依頼となってしまった事は申し開きもないな。
詳しい話は明日ゆっくりと交わそう。
今夜は、久方ぶりの再会を喜ぼうじゃないか」
アルバが応えれば、その日はもう広間から姿を見せる事はないだろう。
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