2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【人:21】宝涙の娘 ネージュ 09/12 16:23
>>チーフル

きょろきょろ、と広間を見回して、チーフルの姿を見かけたら駆け寄った。

「チーフル、くん」

チーフルの顔を見たら、ほっと息を吐いて微笑む。

「昨日は、お話……出来なかったから。あの、お話を、まだ……していなかった……方たちと……お話、していたの。

チーフルくんも……いっぱい、『お話』していたの、水晶玉で……見たわ。がんばってた……ね」

ふわ、ふわ、と触れるか触れないかの手つきで、チーフルの頭を撫でた。

【独:-24】宝涙の娘 ネージュ 09/12 16:25
/*3歩進んで2歩下がる

じゆうってなに……?*/

【独:-25】宝涙の娘 ネージュ 09/12 16:26
/*わかんないよ〜
トワとノイシュとレナートとここで働かせてくださーい!!*/

【独:-26】宝涙の娘 ネージュ 09/12 16:37
/*今日わしのリアルINTが低い……吊り……ジャンケンで……決めねえ……?*/

【人:36】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:11
どこかの時間、水晶玉へ。

「あ……今日のこと、考えないと……です、ね」

きょろきょろしながら、周りの人達を順番に見る。

「……えと……ティキさまは、追い出さなくてもよい、のでしたね。それは、ひとつ安心です……。皆さまへの感想?は、基本的には、きのうと同じ、なのですけれど……」

もじもじとしながら、指をせわしなく動かす。

「その……退魔のチカラを持つひとについて……お話するのは、よくない、のでしょうか……。

目的が、もともとの吸血鬼さん、を見つけること、なら……えと……こうほ……しぼれて……考え直しをしなくても、よくなるかな、と……。

どう、でしょう……?
自信、ないので……あぶない話、でしたら……お捨ておきを……」

【独:-37】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:13
/*議論停滞しそうなら盤面を……うめ……る?と思ったけど、FOみたいになるので、ビミョーかもしれない……

今日退魔をおーぷんすると、信用できる人が1人置けて、候補が5人になる……ので……多少は探しやすくならないかな……と……わからない……*/

【独:-38】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:14
/*狩人炙り出そうとしてるの、吸血鬼ムーブみたいなのが自分でも気になる……最悪……今日吊られても……仕方ないかも……*/

【独:-39】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:17
/*エモみは減る気がしなくもない……*/

【人:39】宝涙の娘 ネージュ 09/12 19:40
「あの……これは独り言、みたいなものなのですけれど……。私、吸血鬼は……こわいって、昨日は、まだ……何となく、思っていたように、思います。でも……もし、吸血鬼、が……優しい、ひと、だったら……。えと……優しいひと、っていうことも……あります、よね」

幽霊、お化けは怖いと思っていたけれど。トワは幽霊。

(トワは、まだこわいところもあるけれど……近づきたくないほど、こわいわけじゃない。吸血鬼も、同じかも……)

ドキドキしながら、話を続ける。

「あの、だから……優しいひとだから……違うのでは、とか……そういうふうには……考えないことに、します……。
もし、吸血鬼が、優しいひと、だったら……どういうふうに、血を吸う人を、選ぶのでしょう……」

ぽつぽつと、考えていることを水晶玉に残した。

【独:-49】宝涙の娘 ネージュ 09/12 20:36
/*ひゃえ……退魔の話NGかなやっぱり……すまない……すまない……今日は消去法でレナートになりそう……

あー、でも退魔対抗とか出る可能性もあるのかー?
あー……?今日明日しかないから有効かなとも思ったけど……うーん*/

【独:-50】宝涙の娘 ネージュ 09/12 20:42
/*ネージュをこづき倒してくれるひとがいないレベルでいいひとばっかり……って思ってたらレナート人殺ししてたわ*/

【人:63】宝涙の娘 ネージュ 09/12 21:00
>>46 チーフル

「大丈夫」というチーフルの文字を見て、ほ、と息をつく。

「いいえ……私なんか、みなさんと、お話するだけで……精いっぱい、で。全然、吸血鬼らしいひとを、探せなくて。
涙のことは……私がつい、ここで泣いてしまったから。そういう……きっかけがないと、言えないこと、で。でも……ありがとう」

もしかすると、心配もかけてしまったのかもしれない。一瞬、やっぱり自分なんて必要ないのでは、とも思ったけれど。ゲームの説明があった日、あの日の子どもらしい怖がった顔を思い出す。

(……やっぱり、優しくして、あげたい、な)

ふわふわとしたチーフルの髪を触っていると、チーフルにお願いをされる。

「? これで、いいかしら」

しゃがんで膝に手を乗せる。チーフルが立っているのなら、ネージュは少し見上げるようにしてチーフルを見つめた。

【独:-56】宝涙の娘 ネージュ 09/12 21:02
/*トワにお返事するぞ……*/

【人:68】宝涙の娘 ネージュ 09/12 21:13
>>29 トワ

「あ……」

そう。願いについては、「不死者」様に、もう一度考え直して欲しい、と言われている。目の前のことにいっぱいいっぱいで、まだ、突き詰めて考えるまでに至っていないけれど。
そわ……と、指を組んだり離したりしながら、ネージュは伏し目がちにぽつぽつと言葉を探す。

「その……昨日、レナートと趣味のお話を、して。私……私の世界にいられるから……刺繍が、好きなのね、と。そう……思ったわ。多分、それが、私の思う……「自由」の、イメージ、で。あとは……ええと……「自分の、したいことを、する」?んん……「自分で、することを、えらぶ」……も、そう、かも。
でも……まだ、私の「願い」、どう、お答えしたらいいのか……答えは、出ていなくて……」

トワの「自由」への希望を聞いたら、目をぱちぱちとさせる。

「……どこへでも行けるのでは、ないのね……?トワならきっと、世界中どこへでも、楽しく旅が、できそう……なのに」

話しているうちに、眉が下がる。

【独:-57】宝涙の娘 ネージュ 09/12 21:15
>>67
/*かわいい手にヨシヨシされた……優勝した……*/

【独:-58】宝涙の娘 ネージュ 09/12 21:15
/*私が優勝でいいのでは。(※ノイシュが先)*/

【人:72】宝涙の娘 ネージュ 09/12 21:35
>>67 チーフル

チーフルはスケッチを持ち直すと、ネージュの髪へと手を伸ばした。
ちょっとドキッとして、反射的に目をつぶってしまったけれど。チーフルの手が小さくて、そうっと触れてくれたから、昨日のエドの時よりは取り乱さずに済んだ。

チーフルの手が、ネージュの髪を撫でる。優しく、そしていたわるように、よく頑張ったねとチーフルの手が、そう「言って」くれているみたいで。
チーフルの手は、ネージュが、精いっぱい頑張っていたことを肯定してくれた。

ほっとして、心がほどけるようで……ぎゅっとつぶっていた目もだんだん力が抜けて、チーフルが手を離す頃にはネージュはちゃんと微笑むことができた。
チーフルは顔を隠すようにスケッチを持っていたから、ネージュの顔も見えなかったかもしれないけれど。あたたかな気持ちで満たされたネージュは、「ふふ」と幸せな声を漏らす。

「ありがとう、チーフルくん。とても、うれしいです」

【独:-59】宝涙の娘 ネージュ 09/12 21:36
/*のいしゅ元気…?*/

【独:-60】宝涙の娘 ネージュ 09/12 21:45
>>73

レイヴンさん時計の村いってるんだけど!!!!!!!!!

【人:76】宝涙の娘 ネージュ 09/12 21:57
「うう……ええと……とても消極的な選択で、申し訳ないのですが……今のところ、昨日くじ引きで選択をしなかったほう……の、【レナート】、を考えております……。

今日は、みなさまとお顔を合わせて、あまりお話ができていないので……しばらく、水晶玉の情報を確認、し、してみますね」**

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