2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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エルフ族 ネフェリルは、ふーいんきょーじん になれるよういのりなおしたよ。
【独:-58】不死者 ブラム 09/08 17:40
🦇
ゲームが開始するまでやる事いっぱい!
たのしい!(白目

【人:68】追憶の片割れ エド 09/08 17:52
>>63 トワ

なーんと、怖いお方だこと。
屋敷の主人も只者ではなければ、支えるものも只者ではないと言ったところかな?
「すましているのも悪く無いが、そっちの方が良いんじゃないか!
とはいえボクにも怖いものはあるからね。大人しくしておこうかな」

なぜだかすっかり上機嫌になったエドは、「また話そうね?」と笑いながら去っていく。
いつもの薄っぺらい笑いよりは、感情が出ているようだ。

>>67 ネフェリル

彼の返答に感嘆を漏らす。
「まあ!とってもカンが鋭いのね!」
エルフによると"あっち"だけではなく、'こっち'の匂いもするのか。良いことを聞いたな。

「ここまで来るのは大変だったからね。正直臭ってても仕方がないかもなー
ボク丸2日くらいシャワー浴びれてない気がするよ。
ここってシャワー室とかあるのかなあ…」
遠い目をして髪の毛を梳く。

【人:69】追憶の片割れ エド 09/08 17:53


それにしても随分とカンが良いと言うか、言葉にしない所に気づく男だな。
「願望…そうだねー
せっかくこんなところまで来たんだからさ。なんか得るものがあると良いよね。」

まあ、あまり大きな期待はしていないけども

【独:-59】不死者 ブラム 09/08 17:57
🦇
>シャワー室
あるよ!って事にしてくれたらあります!

【独:-60】宝涙の娘 ネージュ 09/08 17:58
>>65 トワ
/*察し能力さんwwww*/

【人:70】追憶の片割れ エド 09/08 18:04
席に着き、ローズヒップティーに口をつける。

「うん、とっても美味しいわ!」
"彼女"は一見くつろいでいるかのようで、頭のてっぺんからつま先まで緊張感を保っていた。

「小さい頃に誰かさんが淹れてくれたのを思い出すわね」
穏やかに見えるその表情は作り物で、
その動作も、話し方も、全てが作り物…いや、模倣であった。

「なんだかお茶菓子も欲しくなっちゃったな」
筋肉は自由自在に動かせれど、瞳の奥はしんと冷め切っている。

【人:71】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:05
>>65 トワ

つつがなく渡せてほっ、と胸をなでおろしたけれど。
続いたトワの問いかけに、ぼんっと顔が上気してしまう。

「ふわわ、いえ、あのう、あっ、ちが……だ、だいじょうぶ、です……」

知っておいて困ることでは無いのだけれど、恥ずかしさが先行してしまい赤くなった頬をつつむように手を当てた。

[支]【人:72】メイド トワ 09/08 18:08
>>66 ティキ
ワタシのちょっとした悪戯は空振りに終わった上に、気を遣われてしまったわ。
一拍置いてるせいで、迫真の驚きも演技染みて見えるけど……どうやら本気でやってるみたい。

後に続くマシンガントークも併せてこっちが2度驚いちゃった。
名乗ってなかったお陰で止まったみたいだけど、教えたらどうなっちゃうのかしら。

「……トワよ。貴方、本当に沢山お話するのね!びっくりしちゃった。

そうねえ、取り繕うよりもありのままの貴方を見せた方がきっとおと……じゃなくてブラム様は気に入ると思うわ」

──それに"何か"が足りない所、おとうさまにそっくりだし。

【人:73】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:11
>>53 レナート

恥ずかしがっていたら、喉が渇いて来てしまった。
近くにいたもう1人の執事風の男性に声をかけてみる。

「ぁ……す、すみません。お水を……いただいても、かまいませんか……?」

【独:-61】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:11
/*コミュ障でごめん*/

【人:74】過去への渇望 レイヴン 09/08 18:20
>>51 ノイシュ
「そう警戒しなくても、何かするつもりはない」

悪人の手本の様な台詞を吐きながら淡々と続ける。

「そう…だと思う。不死者、としか知らないから別の奴の可能性もあるにはある」

ふと、机に置かれたプロフィールカードに目をやる。

「とりあえず、あれを書けばいいんだな」

【削除】メイド トワ 09/08 18:26
>>68 エド
「えぇ……? 物好きな人ね…」

大抵の男は少し本性を見せれば去っていくけれど、彼には逆効果だったみたい。

約束と共に上機嫌に笑って去っていったわ。変な人!
……エドね。一応覚えておこうかしら。

[支]【人:75】メイド トワ 09/08 18:26
>>68 エド
「えぇ……? 物好きな人ね…」

大抵の男は少し本性を見せれば去っていくけど、彼には逆効果だったみたい。

約束と共に上機嫌に笑って去っていったわ。変な人!
……エドね。一応覚えておこうかしら。

【人:76】エルフ族 ネフェリル 09/08 18:26
>>68エド
「それ故、要らぬことを口走ってしまうことも多々ある。
あまり悟られたくないことだったら以降は気を付けよう。エド。」

眼球だけ動かし、人の特徴的な部位を観察したのち、
目を伏せる。

「そうだな。俺は慣れてはいるが、
人は毎日水浴びをするのだったな。
執事に言ったら用意してくれるのではないか?」

『得るものがあるといいよね』
その言葉にぴくりと眉が動く。
「その言い方だと...いや、やめておこう」

[あまり願望成就を期待していないようだな]
と、言葉を続けようかと思ったが、喉元を過ぎる前に飲み込んだ。

[支]【人:77】メイド トワ 09/08 18:33
>>71 ネージュ
ち、違うの!? じゃあ本当に恥ずかしがってただけ!?
それは何というか……

「……可愛いわね」

ぽつりと聞こえるか聞こえないかの声量で呟くと、慌てふためく様子のネージュに落ち着くように促す。

「大変失礼しました。お詫びと言っては何ですが」

そう言って、ネージュの頭に触れないよう、周りに手を沿えて弧を描くように空間をあおぐ。
ひんやりとその部分の気温が低下するので、火照った身体の気休めになるはず!

「何かあれば呼んでくださいね」

多分ワタシがいたら、気が休まらなさそうだしここは素直に退散!

にっこりと彼女に微笑みかければ、その場を後にする。

【人:78】見習い執事 レナート 09/08 18:46
>>56 トワ
「書き間違いだぁ?」
フン、ともう一度見る。
……………………余分なもんが付いてるな。

「書き間違いもレアで良いだろ? 一品物だぞ家宝にしろ」

【人:79】執事 ノイシュ 09/08 18:47
>>74 レイヴン
「……申し訳ございません。
仕事柄、どうしても目を光らせないといけないもので」

鍛錬はしている方なので、目の前の人物がどれほどの腕なのかはある程度把握しているつもりだが。

警戒心を気取られるとは、まだまだ未熟だと痛感する。
そして、それに気付きながらも言葉を紡ぐ彼に、悪意はないのだと信用する事にした。

「願いを叶える為に不死者に会いに来た、のであればその認識で間違いございませんよ。

ええ、そちらの用紙に記入頂いてお待ちください」

そろそろ時間なのもあり、レイヴンがプロフィールシートに記入しているのを見届けたらブラムを呼びに向かう。

【人:80】見習い執事 レナート 09/08 18:47
>>73 ネージュ
「なんだお前、水くらいそこらへんの飲んどけ」

用意する気配は微塵もない。

【独:-62】見習い執事 レナート 09/08 18:49
クソサイコに……俺はなる……!!*

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