2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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<//頭////

エルフ族 ネフェリル は 追憶の片割れ エド をうしろゆびさしたみたい。
【独:-1】エルフ族 ネフェリル 09/12 07:05
やられると思ったんだよなあああああああああああ

【独:-2】エルフ族 ネフェリル 09/12 07:07
朝起きて、違和感があった。
持っていた力がない。

魔を退ける力が………ない。

【人:0】エルフ族 ネフェリル 09/12 07:17
「おや、もう朝か。」

どうやら広間で一眠りしてしまったらしい。
椅子から立ち上がり、ぐ、と伸びをする。
明け方、エドの気配があった。水晶を確認すれば、どの役職でもないと告げていた。

「退魔の者で無かったのは幸いか。」

「皆の反応を待つとしよう。」
朝餉の準備をしてもらい、それを食した。

[A0]エルフ族 ネフェリルは、人増えてきたな、と思ってる。 09/12 08:57
【人:12】エルフ族 ネフェリル 09/12 09:21
>>9アルジャン
彼がテーブルへと来れば、朝の挨拶と共に朝餉の用意を執事に依頼した。

「おはようアルジャン。よく眠れたか?」

【人:23】エルフ族 ネフェリル 09/12 17:17
>>15アルジャン
「眠れなかったよりは幾分ましだろう。が、」
あくびするアルジャンをみて、眠そうだな、と返す。

「俺も収穫はない。
夜明け前エドが広間に来て、何の力もないと言って去っていった事くらいだろうな。」

【人:25】エルフ族 ネフェリル 09/12 17:30
>>チーフル
朝餉を終えて、彼が1人になったタイミングで。

「チーフル。」
小さな身体で、必死に考えている彼の元へと寄った。

【人:43】エルフ族 ネフェリル 09/12 19:45
>>28>>31アルジャン
「安易になっしまったが、話したことある人は一旦避けた。
それ以外(レイヴン、レナート)で判断した時に、願望が明確でない方にした。」

「何を求めやって来ているのか、彼はプロフィールカードをみても、水晶で遡っても不明瞭だからだ。」

続く耳打ちには、ふむ、と声を漏らす。
「お主の提案には概ね賛成はする。
しかし、君が聞いた彼らの言葉と
俺が聞いた彼らの声は違うかもしれない。
彼らの根幹に関わる部分を無許可で開示する訳にもいかないし、
聞いたのであればそれは君に向けたものであって俺に向けたものでは無い。
差し障りない情報なら共有しよう。
それでもよいか?」

【人:56】エルフ族 ネフェリル 09/12 20:31
>>48チーフル
根詰まっていそうな少年に声を掛けた。ぽんと頭に手を置く。

「少し休憩しながら話をしないか?」
なんて提案をして、テーブルを指さす。
そこには用意してもらった果実水があるだろう。

彼の表情から読み取れるものは言語化すら難しい。
ましてや文字で明文化するなど以ての外だ。
敢えてそこには触れず、優しく微笑んだ。

【人:65】エルフ族 ネフェリル 09/12 21:02
>>58チーフル
彼の前に果実水を起き、90度の所に座る。
対面や、隣に座るより安心させられるからだ。

「皆と話してみてどうだった?」
そんな他愛ない話から、話を始めた。

【人:80】エルフ族 ネフェリル 09/12 22:03
>>70チーフル
皆優しいと彼から聞ければ、そうかよかった。と声を漏らす。

「確かにここには色々経験した人が集まっているからな。興味のある事はあったか?」

「寂しい、と思ったことか。
俺にはないな。ずっと郷で過ごしていたし、友人も居た。お主の言う通り、大切な友達もいたさ。」

「お主は吸血鬼がどのような人物であるか、どういう人を狙うのか、ゆっくりでいいから聞かせてくれないか?」

[A6]エルフ族 ネフェリルは、水晶玉をみてる。 09/12 22:32
【人:84】エルフ族 ネフェリル 09/12 22:46
「今日は早めに出しておこう。
昨日同様レナートを追放対象にする。」

「話していないというバイアスも掛かってしまうが、願いを叶えてもらおうという雰囲気が感じられない。
それこそ彼が吸血鬼で、ブラム殿は彼の身の振る舞いを視ているのではないかと思った。」

エルフ族 ネフェリルは、見習い執事 レナート にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:102】エルフ族 ネフェリル 09/13 00:36
>>95チーフル
「ほう、レイヴンは旅人であったか。アルジャンの国も貧困で大変そうではあるが、人々が温かいと俺は感じた。
では、その序にエルフの郷についても少し教えてあげよう。」

そう言ってエルフの郷について語り始めた。
森の中にひっそりと、人の目には見えないように魔法を掛けていること。
木々の上でログハウスを作り生活していること。
川が近くにあり、魚釣りなど行えること。
色んな事を情景が思い浮かぶように説明した。

「血が美味しそうな人か頼りになる人か。
俺なんぞまだ全員とも話してないし、頼りになるほどでもない。」
首筋みせて、と言われれば
ん、と言って差し出す。噛まれた跡などは見当たらないだろう。

[A12]エルフ族 ネフェリルは、寝てしまっていたか、と身体を起こす。 09/13 06:23
【人:157】エルフ族 ネフェリル 09/13 06:24
むくりと起き上がり、水晶を確認する。
誰を追放するか、その判断をしている時に一悶着あったようだ。それが悪いとは思わない、お互いに願望を叶えてもらう為にきているのだから。

「渦中は3人か。
丁度いい、ここから俺の考えも一緒に落としていこう。
ネージュ、チーフル、アルジャンの3人だな」

【人:158】エルフ族 ネフェリル 09/13 06:25
「ネージュが吸血鬼だった場合だな。
>>117チーフルとレイヴンを吸血鬼ではないと強くみている。」

「昨日の吸血先候補は、チーフル、アルジャン、ティキ、レイヴン、俺。
レナートは昨日追放対象にもないっているから除外した。強めで見れるのはチーフルとレイヴン。
チーフルの方でも言及したが、歳が近い事の親近感もあるのだろう。
アルジャンはリーダーシップを、俺は優しさという観点で吸血鬼基準から外している。
が、俺のことは少し吸血鬼強めでみているように感じる。」
「追放の選び方もどちらかといえば消極的さを覚えるな。」

「彼女の言葉から取れる情報はこんな所だろう。
俯瞰的にみれば吸血鬼である可能性は高い。
しかし彼女が吸血鬼なら、彼女の願いは果たして自分で叶えられないのか?その疑問が頭から離れないのだ。」

【人:159】エルフ族 ネフェリル 09/13 06:25
「チーフルが吸血鬼だった場合だな。
ネージュの事は歳も近いからか吸血鬼で無いことを信じている。
昨日吸血されたのが俺なのではという着想。理由も筋も通っているなと感心した。
そこで考えるなら昨日話していたのはアルジャンともう1人、ネージュがいるのだが、先述した通り信用しているのであれば言う事はない。」

「チーフルが俺を吸血して、昨日吸血されたのはネフェリルさんだと思う。と言うのは中々肝が座っている。追放先候補を俺とレイヴンから、>>118>>120>>124での思考の流れは自然に思える。
追放先をアルジャンではなく、ネージュが消えて欲しくないためにレナートに合わせたのも理解出来る。」

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