1993 【おいでよ!】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)

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幽かな気配 真夜 は 伝説の 花緒 に希望した。
【独:-3】幽かな気配 真夜 03/25 18:47
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そう、もう一日待てばあやめさんと桃ログで桃桃できたんだけど、できなかったようである。

ということで桃じゃないログで桃桃するのである。なんていいながらお疲れさまでした。

【独:-6】幽かな気配 真夜 03/25 21:33
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そこは僕達だけ桃桃していてもなんですからね。他のかたもしていないと?

ですが、中の人発言をできるのでそれはそれで気楽です

お花屋さんありがとうございます 1(4)

【独:-7】幽かな気配 真夜 03/25 21:35
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(数値間違えたけれどもまぁいいや)

[苺とチョコのクレープをあやめさんにあーんする。]

というわけであやめさんがいたのでほいほい来ましたが、それ以外何も考えずにいた人でした。お疲れさまです。

【独:-9】幽かな気配 真夜 03/25 22:11
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結局僕はあやめさんをぎゅっとしてすやぁして花粉症の妨害のない花見をしていただけですけどね。そんなあやめさんもいくつものキャラを併用してお疲れ様。
そんな中の人はほぼほぼ誰が誰とかわかっていなかった人のため、もうちょっと人が多いと思ってみていました。

[嬉しそうに目をキラキラさせるあやめを見つめたりしつつ、あーんして、幸せそうに食べるのを見守る。きっとよくある光景なのだろう]

 年齢とか含めてとてもふわっとさせておきましたね。

【独:-12】幽かな気配 真夜 03/25 22:44
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その通りでした。というわけでその頃の話題やネタにはついていけないので素直に二十歳を越えたあやめさんと過ごすというのをしていたのでした。

[変わった梅酒になっているなーって思いつつ、自分もクレープをもぐもぐ、もう一口食べる?なんてしてみたり]

ちなみに今回って何か切欠があって村ってたったのでしょうか?(その辺の経緯も知らない人)

【独:-15】幽かな気配 真夜 03/25 23:37
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ちなみに鍵谷先生がお花見にきたら文化祭のメイド喫茶に触れて、その次の年も大変で、その次の年も大変で・・・あれ、文化祭のたびに大変なめにあって、それをあやめと一緒に見ていたり楽しんだりしていた記憶しかないぞ・・・?
みたいな振りをする気満々でした。

お忙しい中お疲れさまです。

【独:-18】幽かな気配 真夜 03/26 00:26
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毎年生徒のためにわが身を犠牲にしてがんばる、先生の鏡。

(そんなかっこ書きをみながら、鍵谷先生はNPCなんかな。ぐらいの気持ちで見ていたぐらいの昔のほうを知らないやつ)

【独:-19】幽かな気配 真夜 03/26 00:30
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そして僕のお義母様になるところであった。NPCは単発以上では動かさないので濃いぐらいである程度ちょうどいいと思いつつ。

大丈夫です。僕も動かさないけれども、好き勝手妄想だけはしていましたから。
あやめさんの祖父母と、あやめさんがどれだけ可愛いかをひたすらしゃべりつくす(恋人として言える程度のというか、孫バカのノリ)つもりで過ごしてみたり、とか諸々だね。
木工に興味があったお義母様へとそういう話題をしていったりとかね。

【人:13】幽かな気配 真夜 03/26 01:11
[すやぁしていた。
穏やかな気候と賑やかな景色の割に静かな時間。
目がさめたのは自分が先だっただろう。なんか変わった夢をみたような気がするが一番変わっていることといえば、この不思議空間そのものが夢みたいなのに、更にその中で夢をみるという状況をいうのだろう。

しばらくあやめを見つめていたりのんびりと桜を見ていたりと過ごしていた後ぐらいに、腕の中の人も目が覚めたようで]

 おはよう、あやめ。

[頬へとそっと唇で触れる。
照れと言うよりはもう癖だ。というのもあやめは少しだけ寝起きが悪い…のか、僕がいいだけなのかは別として、しっかりと覚醒するまでは好き放題できるのだ。沢山撫でれるのだ。……といっても今は抱きしめているのでそのまま抱擁を少し強めたりするだけである。]

【人:14】幽かな気配 真夜 03/26 01:12
 良い目覚めだった?
 僕はちょっとだけ大変だったなぁ。

[大変だったという言葉から話しかけるのは少しだけ懐かしいこと。
なんだかんだいって自分の家族とあやめとが仲が良くなるのは嬉しいこと。とはいえやはり話題にでやすいのは共通の事柄、つまり自分のこと。特に年齢が離れた上で生まれた弟という真夜は兄や姉に可愛がられてきた立場だ。その結果]

 「そしてこれが生まれて初めて酸っぱいものを食べたときの真(シン)の顔でな」

[なんて自我すらない頃のことから語られてしまうのだ。
なお、そんな写真を撮られていたりするのである。初めての味覚に驚いて泣いてしまう寸前の幼いころの表情であった。だとか、まぁそういうのを知られるわけで、と懐かしくしゃべりながら、背中に回していた手をそっとあやめの頬に伸ばし]

 あれは恥ずかしかったなぁ。

[頬をむにむに、今更思い出しての八つ当たりというか照れ隠しをするのであった*]

【独:-20】幽かな気配 真夜 03/26 01:12
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という事柄を呑気に桃ログがあったらやるつもりでした。
すやぁ**

【独:-38】幽かな気配 真夜 03/26 15:27
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>>-21
 はい、今回?というか前回?で奥さんがいる風だったので、そこで元PCだったんだ。って知るという、先生の立ち位置のときしか見たことなかった人でした。


>>-26
 そんな交流をきっとやっている・・・と思うよ?と、とはいえNPCいっぱい動かさなきゃならないからそこは端折って妄想だけで済ませるというタイプのものだけどね。

【独:-39】幽かな気配 真夜 03/26 15:30
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>>-37
そこはお三方(実質二人だけど)が大変だったからね、触れていたら大変そうやってなっていたなぁ。などと思い返しつつ、おー、いこういこう。

ちなみに中の人の妄想では、寄木模様の将棋台を作っていくことが大学とかで決まっているので、いずれ奨励会とかで使われればいいな、となっていた人もいたのでした。

東京案内されて田舎者らしくきょろきょろするのだ・・・って思ったが両親とかあちこちいっているせいで真夜はこなれていそうだな。ついていってた時期もあるだろうしね。

[A1]幽かな気配 真夜は、あやめをなでなでよしよし 03/26 21:48
【独:-43】幽かな気配 真夜 03/26 22:34
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>>-41
そういう感じでいこうということで、そうしておりますね。
こうして好みのように捏造されていく過去なのでした。



何かをきっと選んで作ってみようとかいうのをしていそうですしね。
それで将棋台とかしてみようとなる発想を同級生から得ていったのでした。という風?ですね。寄木細工は美しいのです。

そうですね、旅行慣れというか適応力高いでしょうしね。
事前にしっかり調べて色々といくのでしょうね。どこにいこうかって事前にある程度決めたり、お薦めを案内してもらったりだね。

【人:20】幽かな気配 真夜 03/26 23:56
[頬をむにっても、笑みで返されてしまった。むぅ。可愛い。
まぁ、自分の家族もそんな感じにあやめと触れあうように、自分も自分であやめの家族とも親しくしていった。
笑顔で映る幼いあやめ、お花の世話や本を読むあやめ。当然ながら自分は知らなくて、でも面影もあって、少しだけ不可思議な気持ちで見てもいた。]

 あやめだってあの時のは可愛らしかったもーん。
 というかあの頃からあやめは好奇心旺盛だったんだなぁ。って思ったよ。

[ふふっと、七五三の頃の話を聞いて思い出して笑みを浮かべる。
撮影者まで慌ててぶれているところまでリアリティがあって、思い出しても可笑しかった。
でもそれも確か気になったものがあって足元も見ずに走ろうとしてこけちゃった。だとかそういうのだっけか。なんて思い出していいつつ、つんつんと触れていた手はそのまま後頭部に伸ばすようにして、あやめの髪をなでなでとした]

【人:21】幽かな気配 真夜 03/26 23:57
 結局人はこなかったかな?貸切になっちゃったね。贅沢に過ごせちゃった。

[まぁ、周りに人がいて、抱きしめあって寝ている姿を目撃されまくるよりは随分といいわけだが]

 もう少しこのままで…いる?

[それならそれでいいけれど、って思いながら、どうする?と首を傾げた*]

【人:24】幽かな気配 真夜 03/27 22:32
 絵本を読んで油断しているときに動いちゃうとか大変だったろうねぇ。

[ご両親のことを考えて、大変といいつつ微笑ましい気持ちになると同時にじっと見つめて、婚約もまだだった今の姿から考えてしまうのは今より成長した姿の未来のことでもあるし、小さい頃の姿である過去のことでもある。]

 それはわかってるよ。僕の前でよくお姉ちゃんになってるしね。

[今は甘えん坊>>22になってるけれど、そこは幼い頃からあった喪失感を埋め合わせるように甘やかしあうのがいつか落ち着くのかどうかは、今のところ定かではないこと]

【人:25】幽かな気配 真夜 03/27 22:33
[二人の時間をゆっくりと満喫していき、今はほろ酔いも少しだけ醒めていたし、空腹感は、なんか途中カレーを食べる夢であったり、クレープを食べる夢であったりをみたせいかお腹も空いていない]

 そうだね。御杯君の声が聞こえたけれど邪魔しちゃだめって思わせちゃったかな。

[不思議な気配だけ届けたといってもあまり疑問に抱かない。
贅沢といって、自分の上でくつろぐあやめの手を、黒で縁取られた三色ストライプの組紐のブレスレットを手首に巻いた手で握り返して、桜を見上げる。]

 うん、いこっか。
 もしかしたら誰かにあえる…もそうだけど、久しぶりに会わない?って今度連絡してみてもいいね。

[クラスメイトたちとは個別個別で会ったりはしてたが纏めて会うのは高校卒業以来だったかもしれない。
母校の桜をみて懐かしさを覚えながら、散歩にいこうか。といって伸びをするあやめの]

 ほら、抱き着いて。

[バランスをとりやすいようにとそう頼んで、向き合っていた姿勢を少し変えるようにあやめを横向きにした後、お姫様だっこするように抱き上げて立ち上がり、足元側を降ろすことで二人で立ち上がり、改めて手を繋ぎなおすのであった*]

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