1993 【おいでよ!】神楼学園どうそうかい村【まったり】
(03/28 24:00 (03/29 00:00) に終了)
情報/
プロ/1日/2日/エピ/終了
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視点:人 狼 墓 全
P1/P2/P3/P4/P5
[全5P]
</新/頭/末/設/下/>
あやめ は 幽かな気配 真夜 のアタックを受け入れました。
あやめ は 伝説の 花緒 に希望した。
【独:-0】あやめ 03/25 07:07
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お疲れ様でしたー。
【独:-2】あやめ 03/25 12:18
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えへ、実は桃窓はありましたw
いやそれで3日目続ける動きというか、提案もありではあったのですが、エピも良いかなぁとか。
みんなでわちゃわちゃ話したくもありまして。
(桃窓でいちゃつくのも魅力的ですけど、エピ入ってもこの2人なら表ログでやってry
【独:-4】あやめ 03/25 21:16
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あやめだと、中の人は独り言にする気分。
真夜くんとあやめは実際何歳時点なのかなぁ。
ふんわりさせるために外見若返らせてみたのでした。
4(6)を梅酒のお供にしてみましょう。
【独:-5】あやめ 03/25 21:17
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タピオカしか出てこないです、芽衣子さん。
[梅酒のタピオカ入りができた。
これは……どうなんでしょう……。]
【独:-8】あやめ 03/25 21:56
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真夜くんも、お疲れ様です。
[苺とチョコの組み合わせは正義!
こぼさないように真剣にひとくちいただきます。
美味しい!と目がキラキラした。]
というわたしも、特に深く考えずに色んな過去のPCを呼び出していただけでした。
小春のうっせぇわはゆーんさんに前にリクエストされた気がしたんですが(記憶が曖昧)ひょいっとそのために出したのでした。
【独:-10】あやめ 03/25 22:25
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二十歳は過ぎてるって感じですねぇ。
[タピオカ入り梅酒を飲んでなんとも言えない顔をした。
そもそもストローで飲むものではない。]
えすけーさんが神楼にいらっしゃる前の方ばかりですもんね。それかいない村か。
実は全部で中の人は今5人という。
【独:-13】あやめ 03/25 23:23
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鍵谷先生、お疲れ様です。
わたしも先生に会えてよかった……!
[途中、文化祭のメイド長を思い出して、懐かしいなぁとホッコリしたのは内緒。]
ゆっくりお休みになってください。
【独:-14】あやめ 03/25 23:34
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建った切っ掛け、わたしも知らないのです。
[この謎の梅酒、飲んでみます?
ソーダとか混ぜた方がおいしいかなぁ。
クレープは喜んでもうひとくち貰うのです、素直にあーんと口を開けました。]
【独:-16】あやめ 03/25 23:54
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鍵谷先生、毎年大変な目に……!
それはお母さんに話せないわけだ……!
(※鍵谷先生のお母様は、見物人にいらっしゃる伊子ちゃんなのです。)
鍵谷先生周りの血縁関係というか、相関図がだんだん欲しくなってきましたね。
その他も神楼16の次世代村あたりから複雑に……w
【独:-22】あやめ 03/26 10:59
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皆さんと関わりのあるキャラを色々呼び寄せたくなった挙句に大渋滞起こして開始間際にやらかしましたが。
ユウも小春もひょっこりさせられて良かった。
というか独り言がほぼ自分だけで気恥ずかしい…
【独:-26】あやめ 03/26 11:12
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>>-19
そう、真夜くんの義理の母になるところでした。
それだとキャラチップも別になってたでしょうね。
髪の色とか考えて…
わぁ、その会話、ドアを開けようとして耳にしたら立ち止まって聞いちゃうけど恥ずかしいやつ…!
木工の話は母親、喜ぶでしょうね。
本を読むのが好きなので(あやめは今は小説よりだけど母はもっと幅広そう)色んな分野に興味津々です。
妄想はいつでもなんでも嬉しい。わーい。
【独:-33】あやめ 03/26 11:41
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あやめとひなたちゃんは、距離感があった方かな。
お互いのタイプや諸々重なりましたしね。
これからだ、これから。
あ、高校卒業したら東京にも遊びに行きますから、その時は色々オススメしてください()
【独:-37】あやめ 03/26 11:52
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ですよね、ひなたちゃん、大変だ。
その分、西野くんとひかりちゃんと合わせて3人の光景は感慨深いものがありました。
あやめも外面はつくろってましたが、自分でいっぱいいっぱいだったしなぁ。
高校2年生の夏休み後とか、また雰囲気が自然と柔らかくなってきてるんじゃないかな…
元気というか、無理なく明るいというか。
やった、東京案内してもらうのです。
真夜くん、楽しみな予定が増えましたよ。
[A0]あやめは、真夜くんへのお返事かきかきしつつ、一旦お昼ご飯に離脱します!
03/26 11:53
【独:-40】あやめ 03/26 21:09
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低気圧に押しつぶされて寝過ぎました。(夕方から…
おそようございます…
【人:17】あやめ 03/26 21:51
[心地よい眠りからの目覚め。
おはようの声 >>13に瞼を上げれば、相変わらずの桜の景色と変わらぬ真夜の顔。
眠りから覚める時に真夜がそばにいるのは当たり前だから、心は落ち着いてあたたかい。]
ん……おはよう、真夜。
[頬への口付けに、小さく笑って。
花びらが掠めるように優しくお返しをする。
それからまた、ぽすん、と頭を預けた。
まだまだ眠たげに瞼を擦るのはいつものこと。
昔は寝付きの悪さが寝起きに影響していたのだけれど、今の理由は違って、真夜がこんな風にたくさん甘やかしてくれるせいだと思う。
だって休みの日の方が明らかになかなか起きられないというか――起きようとしていないというか。
その辺はとても分かりやすいのだ。]
【人:18】あやめ 03/26 21:51
え、どんな風に大変だったの?
[きょとんと目を瞬かせ、真夜の話を聞く。
なるほど、そういう意味の大変か。
弟大好きな気持ちが溢れている彼の兄姉は、自分のことも気にかけてくれるし、自分が知らない頃の真夜のこともたくさん教えてくれる。
真夜としてはそれ知られちゃって良いのかな、と思わなくもない事柄もあったりするが、ついつい嬉しくて色んな写真を覗き込むのが時々ある光景で。]
ふっ、ふふ、あれは可愛らしかったなぁ。
あんな弟がいたら写真をたくさん撮りたくなるのも仕方ないですねぇ。
[頬をむにむにされるがまま。
今の真夜を1番撮ってるのはわたしだけれど。
真夜の反応におかしそうに笑いを零しては、色んな写真のシーンを思い起こしてみる。
自分の方も祖父母が彼にアルバムを見せたがるのは良くあることだろう。
外で1人ではなかなか笑えなかった自分も、妹と一緒だったり、カメラを構える家族に向けてだったりすれば、子供らしい笑みを覗かせていて。
時折1人で写ったものは、庭の花々を世話する姿だったり、熱心に本を読む姿が多かったはず。]
【人:19】あやめ 03/26 21:57
わたしも、あれが恥ずかしかったですよ。
ほら七五三の3歳の時の……。
[着物姿でニコニコご機嫌で写った次の写真で見事に転んだところまで激写されたものとか。
父親が慌てたのだろう、ブレた臨場感までバッチリ。
盛大に泣きべそをかいて母親にあやされるという、記憶には残っていないワンシーンである。*]
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