2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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エルフ族 ネフェリルは執事 ノイシュにまかせた!
エルフ族 ネフェリル は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
【人:44】エルフ族 ネフェリル 09/11 17:38
考え込んでいたら時間が経ちすぎていた事に驚く。
今日からゲームが始まる。

いつもより急いで支度すると、広間へと向かった。

[A13]エルフ族 ネフェリルは、最後か……と呟いた。 09/11 17:39
【人:51】エルフ族 ネフェリル 09/11 18:35
そう言えば、とプロフィールカードを覗く。
皆の物が書かれている中、自分のモノが無いことにようやく気付く。

「そうであった。書かなければならないのだった。」

プロフィールカードが貼られている傍で黙々とカードを書き始めた。

[A14]エルフ族 ネフェリルは、メモを貼った。 [リンク] 09/11 18:38
【人:53】エルフ族 ネフェリル 09/11 18:42
>>52アルジャン
カードを書いていれば声をかけられる。
随分特徴的な訛りがあり、人を見ていた時から気になっていた。それにかなり聡明な印象がある。

「カードか、すまないな。いまちょうど書き終わった所だ。」
はい、とプロフィールカードを渡す。

「アルジャン、よろしく頼む。
俺はネフェリル。見てわかる通りエルフ族だ。
北の方で寒い所か。かなりの長旅だったのではないか?」

「俺はここから南の方にある己の故郷から来た。あまり詳しい場所は言えないのだ、すまない。」

【人:88】エルフ族 ネフェリル 09/11 22:33
>>60>>61>>62アルジャン
本題に入る前のブレイクタイムなのだろう。
しかしちょうど良かった。判断材料の薄さから誰かに話しかけなければと思っていたから。

「そうだな、俺のは素性を隠すためにあるが、アルジャンのはとてもお洒落だな。
その赤色に白色装飾、俺は好みだ。
知り合いにエルフ族がいるのか。
それなら貴方は好い人なのだろう。」

「森に囲まれてるから、酷暑になりづらい。魔物はでるが。」
ふ、笑みを浮かべて。
軽食を用意してくれたアルジャンにお礼をいい、食べ進めた。終わった頃を見計らって、アルジャンは本題に切って架かった。

「昨晩君が言っていた通り、
ティキ殿が能力の行使を続けられるなら…という話。
吸血鬼になってしまったとしても、嘘の情報を流すだろうなというのは考えていた。」

「皆の願いか。
お主は何を願ったんだ?」
誤魔化した言葉の問答は彼の願いを聞いてからにしようと、まずは質問をした。

【人:105】エルフ族 ネフェリル 09/11 23:32
>>91アルジャン
「そうか。通りで非常に丁寧に作られてて心が籠っている訳だ。
洋館から出れたら、その外套いただきに参ろう。きっと郷の皆も嬉しがるだろう。」

「俺も>>71チーフルの進言には賛成だし、明日以降の事についてもお主の言う通りだろう。
彼女に委任すると言っても責任を押し付けているようで気は進まぬが…。」
出ている手札が少なすぎる故、聡明な彼でもここが限界なのだろう。

「お主は街のため、部族の為にここに来たのか。
人のために動ける人間は信用したい。…こんな時でなければな。

俺の願いは友人達を助ける事だ。
勇者であり、国を救ったのだが、力持つ彼らに国は恐れ反逆罪という身も蓋もない罪を擦り付けた。
彼らは国の為に色んなものを捨てて、
やっとこれから平穏に暮らせると思っていたのにな。」

語気に力が入る。

【人:112】エルフ族 ネフェリル 09/11 23:55
>>110アルジャン
「俺の友人達は悪意もないような人間だ。
そんな彼らが国に裏切られた。持て囃され、縋られ、挙句の果てには目の敵にされる。
なんなのだろうな、この世界は。
貧困のない平等な世界は難しいのだろうか。」

こんな問いかけをしてもわかっている。
無理なのだ。人である限り。感情というものがある限り。

「1つきいてもいいか?」
「俺は正直2人の子供たちを追放するという気持ちが薄い。お主はどう思っている?」

心境を少しばかり吐露した。

[A19]エルフ族 ネフェリルは、狂信の渦 アルバの指針表明に頷いた。 09/11 23:58
エルフ族 ネフェリルは、見習い執事 レナート にうしろゆびをさすことにしたよ。
【人:132】エルフ族 ネフェリル 09/12 00:38
>>115アルジャン
「熱い人だ。
その気持ちには同感だ。ここで集まったのも何かの縁。不死者に出来ずとも、我々大人なら出来ることがある。」

「いい、お主の気持ちは充分わかる。気にする事はない。」
そう宥めて、果実水をことり、とテーブルに置く。

「そう、あの二人に裏があると到底思えないのだ。」

【独:-117】エルフ族 ネフェリル 09/12 00:40
>>129

えっ…………?え?!
因みにネフェリルです

【人:147】エルフ族 ネフェリル 09/12 01:19
「そうだな、すまないが人を挙げよう。」

「レナートを追放対象にする。」
「吸血鬼はなるべく穏便に事を進めたいはずだ。エドの自由奔放さはそれに違う。」

>>138トワ
「纏めてくれているのか。感謝する。
そして遅くなってすまない。」

[A22]エルフ族 ネフェリルは、トワとチーフル、アルジャンを見送った。 09/12 01:47
[A25]エルフ族 ネフェリルは、瑞花の街 アルジャンに「おやすみ」と言葉を投げた。 09/12 01:51
[A28]エルフ族 ネフェリルは、メイド トワ「なんだ、寝ないのか?」 09/12 02:10
【人:153】エルフ族 ネフェリル 09/12 02:24
>>152トワ
綺麗な所作に感嘆する。

「野暮用は片手間で済むのか?」

【人:155】エルフ族 ネフェリル 09/12 02:37
>>154ネージュ
昨日同様ゆっくりと近付いてくるネージュを見つけて、微笑む。

「ネージュか。
昨日の事はあまり気にする事はない。
ずっと強く居れることなど無理なのだから。
今、水晶を通して振り返っていたが
幼いながら本当に良く考えているな。」

少し座るかい?と椅子を指した。

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