2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P13/P14/P15/P16/P17
[全20P]
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【独:-702】宝涙の娘 ネージュ 09/16 20:39
チーフルッ
【独:-705】宝涙の娘 ネージュ 09/16 20:43
チーフルの声の出し方があまりにも愛しい
【人:164】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:01
>>アルジャン
アルジャンの姿を見つけて、一瞬立ち止まる。
怖くないと言えば、嘘になるけれど。ネージュは挨拶のほかに、聞いてみたいことがあったのだ。
「あ、アルジャン、さま」
緊張しすぎて、血の気がサッと引いたようになる。アルジャンの首の傷痕をつい見てしまって、余計に慌ててしまった。
けれど、胸をはって、丁寧に礼をした。
「……このたびは。お願いごとを叶えられる権利を得られたこと……遅ればせながら、お喜び申し上げます。
私、は……当初の願いの形とは、異なりますが……こちらのお屋敷で、おつとめをさせていただけることになりました。改めて、ご挨拶を……。
それから、もし、お許しいただければ……ですが。わ……私……アルジャンさまに、聞きたいことが、あるのです」
目を伏せて、少しの沈黙。
すっと視線を上げて、アルジャンの瞳を見つめた。
「……その……アルジャンさまは、『自由』って……どういうものだと、思います、か」
【独:-712】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:02
アルジャンに質問をさせていただきました……!
もしよければよろしくお願いします…🙏
【人:165】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:09
>>162 レナート
「お前」と呼ばれると、初対面の時のことを思い出してしまって、相変わらずまだびくりとしてしまうけれど。彼に悪意がないのはわかっているから、なんとか落ち着いていられた。が。
「えっ!? で、出ていかれるのですか!?」
てっきり、これから一緒に働くものだと思っていたから、予想外のことに大きな声を出してしまい、ネージュは自分の口を覆った。
差し出したハンカチを無遠慮にジロジロと見る様子に、少しわたわたと挙動不審になってしまった。
「あ、も、も、もちろんです。あの、さ、差し上げたものですから……あの、売れるほど、か、価値があるかは……わ、わかりませんが……ハンカチは、お屋敷のものなので……上等なものではないかと……。
えと……あの……カランコエの花の、持つ言葉は……「おおらかな心」、で……えと……色々とお話を聞いてくださり、ありがとうございました。感謝の気持ちです」
レナートが、出来を認めてくれる言葉をこぼしたら、ぱ、と嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとうございます」
【独:-716】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:10
もう9時すぎたのか……早いな……
【人:167】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:32
>>レイヴン
レイヴンには独特のオーラがある、とネージュは思っていた。
表情から思っていることは読みとれない人だけれど、彼の立っているところの周りは、彼の空気になる。
『ゲーム』が終わった直後、声をかけてくれた彼を怯えるように、逃げてしまった。
きっと、このままだと、優しい彼は怖がらせないようにネージュの前から去っていってしまう。そんな気がする。
「……レイヴンさん!」
少し大きな声で、名前を呼んだ。
使用人として挨拶をしようと思っていたけれど。改めて彼の顔を見たら、そうではなくて……「あの時の続き」で話をしなければいけない気がした。
「さっきは、ごめんなさい。わ、私……あの……」
けれど、やはり、うまく声になって出てきてくれない。自分で自分がもどかしく、悔しさで涙目になりながら、レイヴンにハンカチを差し出した。刺繍がされているのは、ほのかな桃色のネリネの花。
「……レイヴンさんのこと、こわくない、です。レイヴンさんさえ良かったら……これを、受け取っていただきたくて。私の住んでいた街では、お花に言葉を乗せる文化があって……この花の言葉は……『また会う日を楽しみに』というものです」
【独:-729】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:37
レイヴンさんが旅人さん殺してる事実を知ったら「ひえ」ってなるけど、事情を知ったら理解できるし、事情を知らなくても怖い人ではない、と思えるはず
【独:-730】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:38
>>168 ネフェリル
ネフェリルパパ…………………………
【独:-736】宝涙の娘 ネージュ 09/16 21:51
まじでなんか…………なんて言ったらいいかわからなくなった………筆舌に尽くしがたい気持ち
【人:176】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:22
>>168 ネフェリル
ネフェリルは、一瞬だけ複雑な表情を浮かべたが、すぐに「いつもの」穏やかな笑顔になった。ネージュのことを気にかけてくれる、優しい笑顔。
再び笑いかけてくれたのがうれしくて、ほっとして、ネージュはほろ、と微笑したが、続くネフェリルの言葉を聞くと、驚きで目を丸くした。
「ネ、ネフェリル、さま……そんな、」
まさか、そこまで考えていてくれていたなんて、思わなかった。
信じたことが本当じゃなくて、勝手に傷ついていた自分が恥ずかしかった。ネフェリルは――『ゲーム』の勝敗に関わらず、ネージュを助けてくれようとしていたのだ。
あんまり衝撃だったから、しばらく絶句していたけれど、ネフェリルの父のような言葉にハッと我に返り、持っていたハンカチをネフェリルへ。それには、黄色の薔薇の刺繍がされている。
「――あの、よろしければ、こちらを。私の住んでいた街で……娘は父に黄色の薔薇を贈る風習が、あるのです。私は、ネフェリルさまのことを、父のようにお慕いしております。会ったばかりなのに、失礼とは存じますが……。いつか、きっと自分の足で、ネフェリルさまにお会いしに行けるように……頑張ろうと思います」
【人:177】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:22
「本当に、ありがとうございます、ネフェリルさま。あなたがいてくださって、よかった」
【独:-750】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:31
>>-748
ひえ……ありがとうございます
薔薇の色でめっちゃ迷った
【独:-755】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:43
>>181 ネフェリル
????????????????
【独:-756】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:43
は????????
【独:-757】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:44
慣れたころにキャパ越え案件来てしまった
【独:-758】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:44
?????????????????????????
【独:-764】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:45
ネフェリル総攻めじゃん(錯乱)
まってーーーーーーーー中の人が狂うからーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーー
【独:-767】宝涙の娘 ネージュ 09/16 22:50
これからチーフルモードに入るので、ね、ね、ネフェリルはしばらくおまちくださいこのやろう
【独:-803】宝涙の娘 ネージュ 09/16 23:58
もうすぐチーフルへのお返事が書けます
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