2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【独:-448】執事 ノイシュ 09/15 14:18
🦇
>>-446訂正
皆のお願い事を叶える間のインターバルは暇!な気がするので、いい感じのタイミングできていただければ!>アルバ

【独:-460】執事 ノイシュ 09/15 18:15
🦇
>>-459 みしぇさん
悪人だなあwww

ちなみに願い事『乾きを満たす』だったと記憶しているのですが具体的にこう、みたいなのってあったりします?

【独:-462】執事 ノイシュ 09/15 18:23
🦇
>>-461 アルバ
wwwwww
レナートに関しては追放に堪えるどころか「こっち来た方が得じゃねえか!🤩」だったからなあ…ww

[A9]執事 ノイシュは、瑞花の街 アルジャンにグラスと水を用意した。 09/15 19:13★
【独:-470】執事 ノイシュ 09/15 19:14
🦇
ノイシュを救っておいて自分が闇になるなんてゆるさんぞ…

【独:-471】執事 ノイシュ 09/15 19:18
🦇
>>-469 アルジャン
よく村にお邪魔する側の際は、私も結構ラテン語変換してから音を調べたりして名前を決める事が多いですねー。

今回はある程度方向性に合わせてキャラが決まってたので、ひねりをあまり思いつかなかった所あります(

ていうか反応し損ねてましたけどアルジャン、銀……吸血鬼特効……ワ…

[A10]執事 ノイシュは、図書室の方で何かが崩れる音に気付いた。 09/15 22:26
【人:80】執事 ノイシュ 09/15 22:48
>>70 ~ >>79 チーフル
図書室から聞こえた何かが崩れる音に嫌な予感がし、駆けていけば棚に積んでいた本が下に全て落ちて小さな山を作っていた。
それだけなら、整理整頓が出来ていないこちらに責があるという事で話はつくが。

本の山からもぞもぞと見慣れた背丈の少年が起き上がり、手を伸ばす。

「チーフル君! 大丈夫か!」

ぼうっとした様子で起き上がったチーフルを引っ張り起こせば、深く安堵の息が漏れる。

「探したぞ、チーフル君……。
怪我はないか? どこか悪い所は?」

胸に小さく赤い痕がついていた事以外で、彼の身体に異変がないのを確認すれば、返答を待とうとしてスケッチブックを持っていない事に気付く。
探せば、図書室にもまだ呼びはあると思うが……。

「……スケッチブック、取りに行くか?」

【独:-523】執事 ノイシュ 09/15 22:57
🦇
>>70
呼びじゃなくて予備!ぬあああ

【独:-529】執事 ノイシュ 09/15 23:15
🦇
はー???チーフルぎゃわいい

【人:93】執事 ノイシュ 09/15 23:51
>>84 チーフル
スケッチブックを持たない彼は、首を横に振るか縦に振るかでしか表現が出来ない。
広間に戻るまでの間、返答が出来ない彼には悪いと思いながらも、彼が少しでも元気を取り戻せるよう明るく語り掛ける。

「あの時とは逆だな。オレの事をチーフル君が探してくれて……見つけられて良かった。
オレはかくれんぼが苦手だからな、ほら、この大きさだろ? チーフル君にもすぐに見つかってさ、今思い出すと笑っちゃうな」

他愛もない会話のつもりだが、言葉を返せない彼は辛くなってやしないだろうかと段々心配になる。

「……なあ、チーフル君。
辛い、よな。

オレも全く同じだったからさ、分かるよ。
でも、そんなオレを、キミは救ってくれた」

後ろでついてきている少年の頭にそっと手を乗せる。

「キミが別の者になったって、オレを救ってくれたチーフル君はちゃんとここに居るんだ。それを忘れないでくれ。……また会えて嬉しいよ、チーフル君」

話を終えれば、広間に着き、床にスケッチブックが落ちているのを指さすだろう。そして、添えられている手紙も。

【独:-553】執事 ノイシュ 09/16 00:22
🦇
ちょっとスマホからになるので返信遅れるかも…投げておいてくれたら深夜に返しておきます💪
お休みの方は無理のなきよう〜!

【独:-554】執事 ノイシュ 09/16 00:32
🦇
レイヴン…………
ちなみに血人治していかれます?(治さなさそうだなと思いつつ

【独:-557】執事 ノイシュ 09/16 00:35
🦇
レイヴン……………くっ………………

【人:110】執事 ノイシュ 09/16 09:40
>>109 ブラム
ネージュとブラムのやり取りを見守っていた。
彼女が、この洋館にきてからどんな想いで日々を歩んできたかを聞いて、そんな事はないと言いたかった。

初めから全てを受け入れられる者など存在しないから。
考えて、悩んで、気付いて、間違いを認めて謝る事もまた強さなのだと。

でも、きっと今の彼女に伝えるのは早計だろう、とその言葉は彼女が前を向く事に自信を付けた時の送る言葉にして胸の中へとしまい込む。

「……はっ」

彼女の願いを聞いた時は、目を丸くさせてしまったが。
ブラムから声が掛かれば、ネージュへと歩み寄る。

>>105 ネージュ
「……一緒に働くなら、敬語はいいか? これからよろしくな、ネージュ……さん」

呼び捨てまでしたら馴れ馴れしすぎるかと思い、取ってつけたように敬称が続いた。
少しばつが悪く、照れ隠しに頬を人差し指で掻けば、握手をする為にもう片方の手を差し出した。

【独:-577】執事 ノイシュ 09/16 10:19
🦇
wwwww幸せに…なろう……

【独:-583】執事 ノイシュ 09/16 11:32
🦇
>>-581 ちかさん
RP投下してから気づいたんですけど、これ初デートの時にするエスコートみたいだなって(

【独:-594】執事 ノイシュ 09/16 14:03
🦇
せ、せ、、せせ先生!?

ウッ!(前世の記憶

【独:-599】執事 ノイシュ 09/16 14:55
🦇
>>-595 ちかさん
お返しなんですが、ノイシュはそんな堅苦しいのは抜きにしうか。って断って

トワは調子に乗って数日間先生と呼ばせて悪い事ばかり教えてるのをノイシュにしばかれて結果普通の呼び捨てになると思われます()

【人:122】執事 ノイシュ 09/16 15:31
>>117 ネージュ
『先生』という言葉に思わず吹き出す。

「ふはっ! せ、先生って……オレには似合わないよ。ノイシュで構わないさ。
指導は厳しくならないように気を付ける。
……ああ、よろしくな。ネージュ」

握られた手を優しく握り返せば、早速仕事だと言わんばかりにネージュに連絡事項を告げる。

「さて、早速だけど使用人はお客様の事を考えないといけない。
分かるな?」

広間にいる『ゲーム』の参加者たちの方を指さして、ウインクを送る。

「挨拶したい相手はネージュに任せるよ。よろしくな」

そうネージュに伝えれば、優しくその背中を押しただろう。

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