2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
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視点:人 狼 墓 全
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[全42P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-147】宝涙の娘 ネージュ 09/12 02:30
/*ちか透け案件なんだよな*/
【人:155】エルフ族 ネフェリル 09/12 02:37
>>154ネージュ
昨日同様ゆっくりと近付いてくるネージュを見つけて、微笑む。
「ネージュか。
昨日の事はあまり気にする事はない。
ずっと強く居れることなど無理なのだから。
今、水晶を通して振り返っていたが
幼いながら本当に良く考えているな。」
少し座るかい?と椅子を指した。
[支]【人:156】メイド トワ 09/12 02:39
>>153 ネフェリル
感嘆する様子に、ふふっと笑みを浮かべれば、野暮用について触れる。
「ええ、ちょっとした確認をする予定だったの」
そう言いながら、広間に置いてあるものとは色の違う、片手で持てる小さな水晶玉を取り出す。
「別室で何かあった時に連絡が取れるようにね。明日から向こうは二人になる訳だし。
確認は後回しで大丈夫よ。何のお話をしましょうか。
…あ、おとうさまから考えるように言われてた事、言い損ねてたと思うけど何ていうつもりだったのかしら?」
エルフ族 ネフェリルは、哀傷の無声 チーフル を封印することにしたよ。
[支]【人:157】メイド トワ 09/12 02:48
>>151 ネージュ
「あのね、ネージュの感覚は正しいと思うの。
ワタシ、一応幽霊なんだから。貴方にとっては歩く超常現象よ。危険物なのよ。なのに申し訳ないってねぇ…」
やっぱり冷たかったんだ。
雪を直接触った感じなのかしら。ワタシは見た事ないけど。
寒くないか、と聞かれてきょとんとする。
「考えたこともなかったわね。物心ついた頃……あ、幽霊として意識が覚醒してから何も感じなかったから。
……貴方で暖を? ……もう少し自分を大切にしなさいな。
でも、そうね、貴方が熱くなったら少し分けてもらうのはどうかしら」
やっぱりこの子、何処かズレてるわ……。
まあ、悪い気はしないけど。
……と言うかいい感じにまとまりかけてる所わるいけど。
【人:158】宝涙の娘 ネージュ 09/12 02:48
>>155 ネフェリル
椅子を促されたら、「はい」と微笑んで素直に座った。
「幼い」という言葉に、すこし照れてふふ、と笑う。
「そのように扱ってもらうのは、久しぶりのように思います。
亡くなった父は……いつまでも私のことを小さい子どものように可愛がってくれたのですが……。
やさしい人でしたが……商売ごとには向いていなかったのでしょう」
父のことを思い出しても、もう涙は浮かばなかった。昨日たくさん泣いて……今、ネフェリルと話していると落ち着いたから。
「……ネフェリルさまとお話すると、安心いたします。あの、もし、よろしければ……明日お時間のあるときに、チーフルくんとも、お話をしてあげていただけませんか。
あ、もう既にお話なさっていたのなら、余計なことなのですけれど──きっと、チーフルくんも、ネフェリルさまとお話したら不安な気持ちが落ち着くのでは、と。
私は……こわがりで……人見知りで……全然、たよりにならない……おねえさん、なので」
ひとのことを勝手に頼むなんて、図々しいことだけれど……膝の上で、手をそわそわと動かしながら、そうお願いした。
【独:-148】宝涙の娘 ネージュ 09/12 02:50
/*トワ、遅くまでありがとう……………………*/
[支]【人:159】メイド トワ 09/12 02:51
>>157 >>151 ネージュ 続き
「……ちょっとネージュ、ワタシだってこれでも実績ある? 幽霊なんだから、人を驚かせたり、からかったりくらい出来るのよ。
怖がられなくなったら終わりじゃない…! ほら、ネージュのかわいいお顔をお見せなさい?」
天井から吊り下がるランプに手を向ければ、無数のラップ音と共に照明が点滅し始める霊障。
ネージュが怯えたり小さな悲鳴を上げたらすぐにでも止めるけど。
「……貴方の気持ち、嬉しいわ。でも、ワタシ達は違い過ぎる。
貴方のそれは、チーフル君と同じ。ワタシにとって眩しすぎるわ。
──それとも、アナタはワタシとイッショになってくれるの?」
首を傾げて、少しだけ雰囲気を出す。
【独:-149】宝涙の娘 ネージュ 09/12 02:52
/*たいへんねむくなってきた(もう3時か)*/
[支]【独:-150】メイド トワ 09/12 02:52
🦇
ねえちょっとまってネフェリル退魔
ねえちょっとまってネフェリル吸血先なんだけど
ねえ
【独:-151】宝涙の娘 ネージュ 09/12 02:53
/*トワかわいい〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜ともだちになりたいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*/
【独:-152】宝涙の娘 ネージュ 09/12 02:53
/*どうやったらトワと友達になれるんだ〜〜〜〜〜〜死ぬのか……???死ねば、良いのか……??*/
【独:-153】宝涙の娘 ネージュ 09/12 02:54
/*おちつこう。いったんカビゴンにごはんをあげてこよう*/
[支]【独:-154】メイド トワ 09/12 02:54
🦇
うわああああああああああああああああああああ
ああああああああああ
【独:-155】宝涙の娘 ネージュ 09/12 02:55
/*今日ネージュ冷静に張り付きすぎた気がする。私は元気です。*/
[支]【独:-156】メイド トワ 09/12 03:00
🦇
ちなみに視点漏れとかじゃないです
この世界での幽霊と吸血鬼は(寿命が)違い過ぎるなので…
【独:-157】宝涙の娘 ネージュ 09/12 03:00
/*ストレートに友達になってって言えばよかった?ダメだ…………………………そんなこと…………………………ネージュが言えるわけない………………………………*/
【墓:+6】執事 ノイシュ 09/12 03:07
……気が付けば、うたた寝していたらしい。
どうやら、追放先は既に決まっていたようで、それはエドだった。
"彼女"の軌跡を振り返りながら、まさか吸血鬼に対して塩やニンニクで退魔を行おうとしようとしていた訳ではないだろうと思うので、退魔の者ではないのだろう……恐らく。
「後、2日か」
この様子だと、あっという間なのかもしれない。
ゲームが終わった後、どうするかを今から考え始めないといけない。
[支]【独:-158】メイド トワ 09/12 03:08
🦇
あー、墓下の発言は支配人側だと更新じゃ表示されないのか。
発言があって全体のリロードが入って表示なのね。
【人:160】欠落する心 ティキ 09/12 03:09
「ゲームと言ってもこれはただの遊戯ではないもの。わかっているわ。みんながみんな、自分の願いを叶えにここに来ているんだもの。ただ一番怪しくないという立ち位置にいただけの私の一存で出した決定に不満があるのは理解しているわ。明日からの私はもう信じてもらえる立場にいないとは思うけれど……そう言えば信用を失うというのは初めてかもしれないわ。初めてではないか。出来ないことが増えていくばかりの私が信用に足る訳もないものね。まあ信用してくれていたかもしれない人のことももう幾人も覚えてはいないのだけど。仕様のないことね。」
「ごめんなさい、もう休むわ。おやすみなさい。」
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