2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P15/P16/P17/P18/P19
[全42P]
</新/頭/末/設/下/>
[支]【独:-65】メイド トワ 09/11 19:29
🦇
それはそれとしてきっかけの種になりそうな事をして頂いて本当にありがとう……ございます……
[支]【独:-66】メイド トワ 09/11 19:31
🦇
よし、20時に着席できそうだし、ノイシュ書くぞ💪
【人:58】哀傷の無声 チーフル 09/11 19:33
>>55レナート
『ごめんなさい』
[分かっていないに少し俯く。
文字が読みにくいのかもしれないとは感じたから。レナートさんには、簡単で読みやすい文字で伝えるように気をつけようとは思った]
『こえで、みんなとはなせるようになって。
ありがとうをいいたいです』
[答えをくれる前に聞かれて。先に僕が話した方が、話し易いのかもしれない?と思って、お願いを見やすい様に描いてみせた]
[支]【独:-67】メイド トワ 09/11 19:37
🦇
>>56 チーフル
今気付いたww大型犬ノイシュww
【独:-68】宝涙の娘 ネージュ 09/11 20:02
/*やばい、めっちゃ眠くなってきた*/
【削除】見習い執事 レナート 09/11 20:07
>>58 チーフル
「? 何謝ってんだ」
意図を理解せず首を傾げ、続けられた文字を追う。今度はとてもスムーズに意味を理解していた。
「ふうん……、素直な願いだな」
ありがとうにどれだけの価値があるのかはわからないが。声で話せるようになりたい、という部分には切実さを感じた。
「……俺の願いは、生きる理由が欲しい、だよ」
【人:59】見習い執事 レナート 09/11 20:11
>>58 チーフル
「? 何謝ってんだ」
意図を理解せず首を傾げ、続けられた文字を追う。今度はとてもスムーズに意味を理解していた。
「ふうん……、素直な願いだな」
ありがとうにどれだけの価値があるのかはわからないが。声で話せるようになりたい、という部分には切実さを感じた。
チーフルの耳元に顔を寄せる。
「……俺の願いは、渇きを満たすことだ。生きることは俺にとって復讐だが、どうにも満たされなくてな。それが満たされたら良いって思ってんのさ」
「あまり人に言うなよ?」
【人:60】瑞花の街 アルジャン 09/11 20:12
>>53ネフェリル
見聞きした印象は冷静で柔和なひと。
それは直接話し始めてもかわりなかった。
「どうも。へぇ、ネフェリルさん言うんやね。どうぞよろしく。フード、お揃いやね。
やっぱり長生きなんやなぁ。
エルフか、どうりでべっぴんさん思ったわ。僕の知り合いにもおるよ。もう少し耳は丸かったけど。
そうそう。
……それなりに骨は折れたな。
まあひとりで来るぶんには問題あらへんかったわ」
言葉のあやをひとつ。
ぼんやり館までの道中を想起する。
人里を避けた時の距離、気候の変化、その他もろもろ。備えはしていたからとくに大きな問題は起きなかったけれど。
【人:61】瑞花の街 アルジャン 09/11 20:14
>>53
「かまへんよ。
南の方、ええな。こっちとは気候も全然ちゃうんやろなぁ。」
名物とかある? と軽く雑談をかわしつつ。
「そんでな。
………なんやけったいなゲーム始まっとりますけど、
今この状況どう見えてます?
あんまり険悪でないのは良いことやけど。
みんなの願い事にヒントとかあるんかなってぼんやり思ってるけど、言いたくないひともおるかもなぁって手探り状態なんよね」
【独:-69】宝涙の娘 ネージュ 09/11 20:19
/*ちょっと目を離した隙にレナートやっぱりライオンさんやん*/
【人:62】瑞花の街 アルジャン 09/11 20:20
己の願いの話題にはならなかった面談のことを思い出す。
それ自体が悪いこととは思わないけれど。
「この館の主さまは
なにかを見たいようだったけれど」
今のは口を滑らせたかもしれない。
誤魔化すように辺りを見渡し、小首を傾げ。
長寿の種族の知見を得ようと話題を振ってみる。*
【人:63】宝涙の娘 ネージュ 09/11 20:30
>>47 レナート
なんでここに来たんだ、というレナートの言葉は、ここから出ていけというニュアンスのものではなく、疑問に思ったことをそのまま口に出したというようなものだった。
「あ……」
口の前で、指を組み合わせる。人に質問をしたのだから、相手の質問にも誠意をもって答えるべきだ、と思う。頭では。
「えと……私が、趣味を楽しむ余裕があったのは……もう、昔のこと、で。今は……環境が、変わってしまいました。家は没落して、両親はな、亡くなり――兄は人が変わってしまい……私は……」
事情を説明しなくては、と思ったけれど……そう思うほど、声にならない。はく、と口だけ動かして、目を伏せる。
「……今の私には……「自由」が、ないので。「不死者」様に、助けていただこうと、思ったのです。「自由」が、ほしくて」
結局、具体的なことは言えないまま、目を閉じた。
【独:-70】宝涙の娘 ネージュ 09/11 20:30
/*こんだけ話聞いてもらってレナートを指差すなんてできませんわよ……消去法でごめんよエド*/
[支]【独:-71】メイド トワ 09/11 20:37
🦇
面談、もっとガッツリやるべきだったかな〜〜〜
反省点盛りだくさん…
【人:64】瑞花の街 アルジャン 09/11 20:40
ネフェリルさんに渡されたプロフィールカードは、懐にしまおうとしてこれが一種の備品であることを思い出し折を見て水晶玉のとなりに戻しておいた。
時は戻って御友人との話。
>>57アルバ
「なんや、残念。カーテン全開とかにしたら嫌がるひともおるかなって考えたけど、それじゃきかなそうやね。
まあ後ろ向きな匂いは面談のときからぷんぷんしとったわ。」
そういって部屋の壁を見る。
天気はどんな具合だろう。そもそもこの部屋に窓はどれくらいあるのだっけ。
「おん? 占いか。ぜひ。
テーマはおまかせで。どや」
興味深い。提案には首肯して、近くにテーブルや椅子があるならそちらを指差した。
【人:65】哀傷の無声 チーフル 09/11 20:42
>>59レナート
[ごめんなさいが伝わらなかった事に、なんて言えば良いのか困って手がわたわたさせていたら。
気付けば耳に声が掛かる。
耳元で話し掛けられた言葉に、こそばゆいなんて思う余裕すらなかった。
渇き。渇きって。それはまるで、吸血鬼が血に飢えているみたいな言い方で。
せっかく教えてくれたのに。僕はみっともなく口を開けて、丸い目がお皿みたいになってレナートさんを映した]
【人:66】宝涙の娘 ネージュ 09/11 20:49
>>48 アルジャン
アルジャンは、独特な訛りのある人だった。
名前を褒められれば、少しほっとして、ネージュは顔を赤くしたまま僅かに微笑んだ。
「あ、ありがとうございます。『雪』という意味なのです」
>>49
アルジャンは人好きのする笑顔で接してくれた。ほ、と息を吐く。
このひとも、こわいひとでなくて、よかった。
「あ……こちらの道具は、トワに頼んで、持ってきていただいたものなのです。でも……はい。今は、とてもうれしいです。とても久しぶりに……触ったので……。
あ、アルジャンさまは、お洋服を作られるのですね?それに、木を削ってご自分で道具も作られる……。すばらしい、です。必要なものを、自分で……ご用意できるなんて」
「そう、ですね……強いて言うのであれば、好きでよくやっていたから、という程度のことで……あまりひとさまと比較できることでもないのですが。
あ……こちらの、ローブは……えと、ほつれていたので今朝、直したのですけれど。特殊な、魔法道具なのです。隠密の効果があって、モンスターから姿を隠してくれる……私がここへ来るために、姉が……用意してくれたもので」
【人:67】宝涙の娘 ネージュ 09/11 20:55
今日は、今までにしっかり話をしていなかった人と話をしてみたけれど。
この人が「吸血鬼」だ、なんて、そんな根拠になるような情報は無さそうに思えた。
(だって――みなさま、優しく接してくださるのだもの。言動から、疑う、なんて……できそうにない……)
そわそわと両手を何度も組み直す。
それでも、今日この中の誰かを追放する、と決めなくてはいけないのだ。
(皆さまの貴重な時間をいただいたのに……このように優柔不断なことでは……)
瞳を揺らして、水晶玉を確認する。
自分以外の人々の会話も、何か参考にならないだろうかと、改めて希望をかけた。
【独:-72】宝涙の娘 ネージュ 09/11 20:57
/*え、えらべねえ*/
[支]【独:-73】メイド トワ 09/11 21:02
🦇
別室どうしようかなってうんうん唸ってたらこの時間になっている……
そしてやはり議論出来てないな…ん〜む…
情報/
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