2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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視点:人 狼 墓 全
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[支]【独:-3】メイド トワ 09/13 08:48
🦇
ティキも占い先で色々難儀してそうだから発言して貰えるだけでありがたいと村建ては考えています ありがとうございます……
[支]【人:16】メイド トワ 09/13 09:41
広間にやってきて、見慣れた赤い髪が見つからなくて、小さく嘆息。
レナートが居なくなったのね。
この数日の議論に耳を傾けていれば、明るい声音で音頭取りをする気もないわね。
「おはよう、今日で『ゲーム』は3日目。
追放できる数はアト1人。
レナートはどっちだったのかしらね」
ぽつりと小さく呟いた。
[支]【人:18】メイド トワ 09/13 09:46
>>ネージュ
広間にネージュがいるのを見かけたら、そっと近づいて昨夜手渡された袋を取り出す。
「ネージュ、貴方がここにいてもいなくても渡すように、って言われたけど、貴方から渡してあげた方がチーフル君は喜ぶと思うから、返しておくわね。
……素敵な刺繍ね、よく出来てる」
想いを伝えるなら直接の方がいいと思って。
袋を渡された時の感想も揃えてネージュへと差し出す。
[支]【人:21】メイド トワ 09/13 10:18
>>7 ティキ
ワタシよりも早く来ていたティキは、既に議論モードだったけど、裸足じゃ格好がつかないわね、と急いで準備を終えれば彼女の元へ駆け寄った。
「ティキ。遅れてごめんなさいね。
裸足で広間を歩いたら足が汚れてしまうから、まずは拭かないと。
少し冷たいかもしれないけど、その感覚はあるかしら?」
絞った布は否応なしにワタシの冷気で冷えてしまうから、手早く彼女の足を包んで拭き上げていく。
それが終われば、用意した靴を彼女に履かせていく。
長い旅をしてきたのだと思うけど、その影響は呪いでなくなっていたりするのかしら。
「……はい、これで大丈夫。
他にも何か必要な物があれば言ってね。
ワタシで用意できる範囲ならなんでも」
[支]【人:23】メイド トワ 09/13 10:53
>>19 ネージュ >>+7 ノイシュ
ネージュにそっと手の甲が触れて、僅かに彼女の熱を感じた。
言われなければ、意識することもなかったけど、少しでも感じたその熱は少し心地よかったかも。
続く礼の言葉に目を細めれば、ノイシュについて聞かれる。
そう言えば呼ばれてなかったわね、と手のひら大の水晶を取り出すと丁度その事を聞いてたノイシュが返事を言ってた、いや、全部伝えたら長いわ。
「えーっと……向こうも丁度聞いてたみたい。
別室は大部屋で個室もあるから大丈夫、ご飯も問題ないって。
あと貴方とチーフル君の頑張り、見守ってるって。
……どうか挫けないでくださいって」
[支]【独:-32】メイド トワ 09/13 12:27
🦇
レイヴン推しなんだけど全然触れられてなくて辛いのよ〜
あとアルジャンと平等のくだりとか
きょうはこのふたりと話しようそうしよう(時間が取れるとは言ってない
[支]【独:-37】メイド トワ 09/13 12:52
🦇
>>+13 レナート
「ずるいわね…」
[支]【人:32】メイド トワ 09/13 13:28
>>28 レイヴン
「いいえ、1度呪いが向かった人には2度目は掛からないわ。
だから今夜呪いが"向かわない"のは、ティキ本人とアルバ、ネージュと追放される人、という事になるわね」
[支]【人:37】メイド トワ 09/13 13:52
>>30 ティキ
「いいの、まだ覚えていてくれて嬉しいわ。
……貴方が貴方でなくなるのは寂しいわ。
ワタシはおしゃべりが好きで、踊りが上手で、何かを失っても一生懸命な貴方が可愛くて素敵だと思ってるのに。
……でも、もしも本当に抜け殻のようなものになってしまったなら、ええ、ワタシがずっとイッショにいてあげる。
ワタシも、お友達を失いたくないし、離れたくないもの」
にこりと微笑む。
彼女の願いが叶う事は心の底から願っているけど、昏い感情が少しだけ燻ったのもまた事実だった。
[支]【独:-47】メイド トワ 09/13 14:57
🦇
素敵な退魔だあ…
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