1995 怪談短歌村 9 〜夜のアーケードをよぎるもの〜
(08/31 24:00 (09/01 00:00) に終了)

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【人:24】座敷猫 浮橋 08/31 23:03
 
忘妻の 日と間違えて 締め出され
ひとり避難所 猫又と飲む
 

【独:-53】座敷猫 浮橋 08/31 23:19
>>-52
偲ぶのかw

【人:27】座敷猫 浮橋 08/31 23:20
 
君笑う ふっと鳴き止む 秋の虫
気づいているよ ささがにの糸
 

【人:29】座敷猫 浮橋 08/31 23:26
 
偲ぶれど 外に出にけり わが魂は
蓮台野まで 一息に飛ぶ
 

【独:-55】座敷猫 浮橋 08/31 23:33
もう何首めか数えてないけど、今年も怪談短歌、詠みまくって楽しかった !

…え、3(6)人いるって ?

【人:31】座敷猫 浮橋 08/31 23:40
 
こわいねと 身を引き君は 消えるけど
それも立派に 怪談だから

 

【独:-57】座敷猫 浮橋 08/31 23:41
>>-56
お焚き上げせねばなるまい ! (どっちも

【独:-59】座敷猫 浮橋 08/31 23:48
こわい話メーカー結果
「人から聞いた話。台風の過ぎた朝、灯りの無いトンネルの中に落ちていたお面を被ってみたそうな。」

うん、その心理がこわいw

【人:33】座敷猫 浮橋 08/31 23:54
 
野分過ぎ 白き面(おもて)で 猫が舞う
どこか楽しげ 我も加わる
 

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