2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
プロ/1日/2日/3日/4日/5日/6日/エピ/終了
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視点:人 狼 墓 全
P1/P2/P3/P4/P5
[全8P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-47】宝涙の娘 ネージュ 09/08 15:37
/*あんまりやらないRPだ……と思ってたけど、最近自分の村のダミーでやったか……ちょっと差別化しないとかな。
ネージュは「自分が変わりたい」という強いタイプの女の子ではなくて、だれかお助けください、みたいな儚い女の子になるようにしようかな。姫タイプ……
他者とのかかわりで成長することもあるかもしれないけど。
控えめおろおろ女子、NPC(ダミー)ではやったことあるけど、プレイアブルではあんまりやってないはず……*/
【独:-48】宝涙の娘 ネージュ 09/08 15:38
/*あわ……ふわ……そわ……みたいな擬音が似合う女子にしたい*/
【独:-49】宝涙の娘 ネージュ 09/08 15:54
/*えーとネージュの家はネージュが10歳くらいまではちゃんとした貴族をしていたけど、その後父の事業が失敗、没落して屋敷や使用人の維持費にも困るありさまに。
姉はお金持ちの庶民と結婚して、その支援で当座の生活はなんとかなったけれど兄と兄嫁はまだかつての貴族生活を諦めていなかった。
1年前からネージュの涙や血液が宝石に代わるようになる。(原因未定)
嫌な予感がしてネージュは姉にだけ手紙で報告、家の家族には内緒にしていたが、両親が事故で亡くなったときに流した涙でバレてしまった。
それから兄と兄嫁に屋敷に閉じこめられ、暴力をふるわれて泣かされるようになる。(痛いのかわいそうだけど血もそのときに見つかってそう)
急に妹からの手紙が途絶えたことを心配した姉がひそかに探らせ、監禁されていることを知って助けに来た。
傷は魔法薬で治し、隠密のローブも姉からもらったもの(姉は魔法道具商人のところに嫁いだ)
逃がされるときに、「家族のことは気にしないで、不死者さまのところに行きなさい」と言われる。
(両親どうしようかなって思ったけど死なせちゃったなあ……)/
【独:-51】宝涙の娘 ネージュ 09/08 16:06
/*なんか今回は両親には普通に愛されててほしいな*/
【独:-60】宝涙の娘 ネージュ 09/08 17:58
>>65 トワ
/*察し能力さんwwww*/
【人:71】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:05
>>65 トワ
つつがなく渡せてほっ、と胸をなでおろしたけれど。
続いたトワの問いかけに、ぼんっと顔が上気してしまう。
「ふわわ、いえ、あのう、あっ、ちが……だ、だいじょうぶ、です……」
知っておいて困ることでは無いのだけれど、恥ずかしさが先行してしまい赤くなった頬をつつむように手を当てた。
【人:73】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:11
>>53 レナート
恥ずかしがっていたら、喉が渇いて来てしまった。
近くにいたもう1人の執事風の男性に声をかけてみる。
「ぁ……す、すみません。お水を……いただいても、かまいませんか……?」
【独:-61】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:11
/*コミュ障でごめん*/
【独:-63】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:49
>>80
/*見習い執事さん!!???*/
【独:-65】宝涙の娘 ネージュ 09/08 18:50
>>77
/*トワやさしい……簡易クーラーありがとう………*/
【独:-74】宝涙の娘 ネージュ 09/08 20:49
/*トワのつぶやき聞こえたかどうか
1聞こえた
2聞こえない
2(2)*/
【独:-75】宝涙の娘 ネージュ 09/08 20:50
/*聞き耳失敗*/
【人:96】宝涙の娘 ネージュ 09/08 20:57
>>77 トワ
トワが何かつぶやいたらしいのは唇の動きでわかったけれど、顔に血が上っていたからか、よく聞き取れなかった。
けれどすぐに落ち着いた調子で話しかけてくれて――。
「まあ」
彼女の手が優雅に空気を撫でると、周囲の空気がひんやりとした。
それは熱の集まっていた頬に気持ちよく、思わずふわりと微笑んだ。
「つめたくて気持ちがいいです。ありがとうございます」
そうして、ぺこ、と軽く頭を下げてトワを見送った。
【独:-76】宝涙の娘 ネージュ 09/08 20:58
/*わーーーーーーノイシュさんが来てくれてる!!!!*/
【独:-78】宝涙の娘 ネージュ 09/08 20:59
/*ちょろいから好きになっちゃうだろ……*/
【人:99】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:08
>>80 レナート
執事らしき男性は、こちらを振り向くとぶっきらぼうにこちらの依頼を却下した。
その粗雑さに、ネージュはびくりと肩を震わせた。
今度はさーっと血の気が引いて、顔色は一気に真っ白になったかもしれない。
「きゃ……ご、ごめんなさい。あの、えと、執事の方かと……私、失礼を……」
>>95 ノイシュ
おろおろとしているところに、ノイシュが割って入ってくれると、あからさまにほっとした表情になっただろう。
(やっぱり、この方はお優しい方みたい。よかった)
第三者に入ってもらっていくらか落ち着いたので、ふう、と軽く息を吐いて眉を下げて微笑んだ。
「あ、ありがとうございます……。ごめんなさい、私がいきなりお水をお願いして……急にお呼びつけてしまい、失礼でしたわ」
【人:100】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:09
>>98 レナート
レナートに水を用意してもらえば、それをうやうやしく両手で受け取った。
「あ、ありがとうございます……。とてもたすかります……」
【独:-80】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:09
/*百面相*/
【独:-81】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:16
/*100番だった!わーい*/
【独:-82】宝涙の娘 ネージュ 09/08 21:17
/*うわーーーーーーなんなんですかこのひと!!!ありがとうございます!!!!*/
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