2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)
情報/
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ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 全
P1/P2/P3/P4/P5
[全12P]
</新/頭/末/設/下/>
【独:-44】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:05
/*あと致命的な間違いをしていたんだけど、最初の吸血鬼が血人に戻って終わったら村の勝ちだったんだね!!??そりゃ退魔昨日出さんほうがいいや。読み間違えてた*/
【独:-45】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:09
/*でもなんかそれメタっぽくなっちゃうな。特に言及はしなくてもいいか……?
いや、でもそこを根拠にされたら微妙だから、一応言っておこうか……PLの把握ミスほんとうにごめん……*/
【人:38】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:20
>>26 アルジャン
「ネフェリルさまのお言葉を信じれば、今日は、レイヴンさん、あるいは私をこの場から追い出して、残った方におチカラを使っていただければだいじょうぶ……ということ、ですね。
わ、私、じつは昨日……勘違いを。
勝つためには、最初の吸血鬼を、絶対にこの場から追い出さねばならない、と、思っていて……血人に戻せば……私たちの、勝ち、なのですね……。ごめんなさい。認識を、改めました」
【独:-46】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:30
/*申し訳ない……*/
[A3]宝涙の娘 ネージュは、(ネフェリルさまのお名前は発音しにくいのかしら?)と思った
09/13 14:43
【人:41】宝涙の娘 ネージュ 09/13 14:57
>>チーフル
チーフルの姿を見かけたら、手を振って駆け寄る。
トワから返してもらった、小さな袋を持って。
「チーフルくん」
いざ、手の中にあるものを直接渡すとなると、改めて緊張した。
少しの間もじもじと、両手の中に隠していたそれを、なんて言って渡そうかとおろおろしてしまって――覚悟を決めて、つかまえた蝶を放すときのように両手を開いた。
「あの、これ……昨夜、寝る前に……作ったの。もし、私がいなくなったときも……チーフルくんに、持っていてほしくて。お守り、なんて、たいそうなものでは、ないけれど……。あの、中にね……私の涙を、入れたから……。私が、いなくても……そばにいる、って思えてもらえたら、と」
だんだん顔が熱くなってくる。きっと、また赤くなっている。
「この、刺繍は……これは、私の地方の、歌が上手な……小鳥、なの。あの……チーフルくんの、お願いが、叶いますように、って……願掛けを……えと……チーフルくんは、私に、見せて、くれたから。色んな、私を……」
「――もらって、くれるかしら」
[A6]宝涙の娘 ネージュは、エルフ族 ネフェリルに、考えていることがお見通しな気がして赤くなった。
09/13 15:00
【人:44】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:25
>>42 ネフェリル
ネフェリルに声をかけられて振り向いた。
ほっ、と微笑んでカーテシーをする。
「ネフェリルさま、ごきげんよう。
いいえ……私こそ……昨日、うかつなことを、申しましたし……ネフェリルさまを信じたいのに、ネフェリルさまが吸血鬼だったら、という心配を捨てることが、できず……。今、とても、ほっとしているのです。
少なくとも……もう、ネフェリルさまを、指さすことは、しなくてよいのですから……」
「エドさまが吸血鬼でないならば……あの、お言葉は本当かと。
レナートは……もしそうであれば、吸血に肯定的なことは、言わないのではないかと、思います。その……そういうおチカラのかたの、心情として。だから、ネフェリルさまが、退魔のおチカラを持つ方であることは、信じられると、私は思っています」
ネフェリルの励ましの言葉と微笑に、小さく首をかたむけて微笑みを返した。
「はい。こうして、ここにいるからには。貴重な一手が、むだにならないよう……できることを、しようと思います」
【独:-49】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:26
/*ネフェリルには安心しているから、ちょっとすらすら話せる*/
【独:-50】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:34
/*昨日の「俺の名前はネフェリルだ」の畳みかけが面白くてすごい好き*/
【人:46】宝涙の娘 ネージュ 09/13 15:50
>>24 チーフル
水晶玉に残されていたチーフルの言葉に、困った顔をして首を傾けた。
「チーフルくんの、質問、ですが……。
『ゲーム』で勝つ……ためには、えと……心強そうな、方を……発言がしっかりしていて……追い出されそうに、ない方、かなと。
そうでなければ……たとえば、お願いを、聞いて……その方が、「このひとのお願いも叶えてあげたい」と、思う方、など……」
「ただ、これは……漠然と、しすぎている、ので……私から見て、可能性のあるかた……今までは……あまり、疑って、いなかった……レイヴンさんも、吸血鬼の、か、可能性を……見て……その、もし、この人なら……この人かな、みたいな……のを、考えて、みようかな、と……
なので……あの、もう少し、お時間を……」
【人:49】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:20
指を組み、伏し目がちにぽつぽつと話す。
「あとは、ええと……チーフルくんは……今日も積極的に、議論を……呼びかけて……そして、昨日から……吸血を、された人……についても、言及している、のは……あの、吸血鬼側のひとなら……不自然、です。
なので……血人になっていることを疑っても、いません」
「えと……その点では……アルジャンさまも、そう、ですね。
んん……レイヴン、さんは……どう、かしら。えと……私……レイヴンさんに、声をかけて、いただいて……だから……その、そういう、イメージ、だったのですが……聞き上手、な方だからか……あの、他の方とのお話を、拝見、したら、その、意外と……受け身?な感じが……それは……うーん、様子を、見ている……とも……見える、ような、気も」
両手を小さくきゅっとにぎった。
「だから、レイヴンさんと……これから、ちょっとお久しぶりに……お、お話しようと……思います」
【人:51】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:31
>>36 ティキ
ティキの姿を見かけたら、ハッとして近くへ行く。
ちゃんと面と向かって話をするのは、これが初めてだから……決心はしていても、やっぱり緊張する。ぱっと顔に赤みがさすのがわかる。
「あっ、あっ、あの、私、ネージュと申しま……あ、全然、ティキさまとお話が……できて、いないのです、けれど……あ、あの……吸血鬼では、ない、と……信用、出来る……と、いう点で……えっと……」
あわあわと手をぱたぱたひらひらと泳がせてから、しゅんと力なく手をおろした。
「あ、あの……ご、ごめんなさい……それも本当では、あるのですが……そ、その……じつは、『呪い』が、こわくて……あまり、近づけて、いないのも……あって……ご、ごめんなさい。ティキさまは……わるく、ないのに。
あの……お聞きしたいことが……。あの……昨日、私を、残してくださる、選択を……なさったの……もし、比較して……もし『レナートが吸血鬼らしい』と、お思いになった点が、あるのなら……あの、それも参考に、したいので、もう少し、詳しくお聞きしたく……」
申し訳なさそうに、ティキをそろりと上目遣いで見た。
【独:-53】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:32
/*そういえば呪いのチカラが飛んできたことコメントするの忘れてた*/
【人:52】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:38
>>36 ティキ
それから、ハッと目を見開いた。
水晶玉を見て、いっぱいいっぱいすぎて、今、ティキと話してようやく実感した。そうだ、ティキは確か――。
「あ、そっ、そ、そういえば、あの、今日、呪い、わ、私の方にって……あ、あの、の、呪いって、あの、な、な、何か痛いこととか……あのあの、えっと、あ、あったり……ああ、ご、ごめんなさい……わ、私……と、取り乱して……うう……」
今更、自分の身に呪いがかかっているのではと思うと怖くなってきて、先に呪われてしまったティキを縋るように見た。
【独:-54】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:40
「あの、あの、人の身であれば、だ、だいじょうぶ、なのですよね……変化など……たぶん、ない、のですよね……ティキさまも、あの、だいじょうぶ……でしたか」
とも書いたけど、ちょっとな……と思ったので抜きました……
ティキの発言聞いたときにビビり散らしておくべきだった……
他意はなく、PLがネージュが呪いを怖がっていたのを忘れていた……ごめんネージュ
【人:53】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:56
>>9 レイヴン
どこかの時間、レイヴンの姿を探す。
その姿を見かけたら、「あの、」と声をかけて小走りで近づく。
「れ、レイヴンさん。ごきげんよう……。な、なんだか、お久しぶりな、気が……いたします、ね」
あのときは知られたくなくて隠した自分の事情も、今日すべて語ってしまった。
恥ずかしくてまっすぐに顔が見られず、そわそわと自分の指をもてあそび、下を向く。
「あの……その……レイヴンさんに、お聞きしたい、ことが……あの、れ、レイヴンさんは……昨日、コインで……あの、決定を……決め手に……なさっていたと……思うの、ですが……えと……ふ、ふだん、旅を、なさっているときから、そう、なさる……のでしょうか?
こ、今回、特別……?
あの……その前、ネフェリルさまを、指さしていた、ときも……気のない感じで、指を、指しているような、印象を、受けたので……だ、だいたん、だな、と思いまして……」
【独:-55】宝涙の娘 ネージュ 09/13 16:57
/*休憩しよう……ネージュやってるとあわわわわってなる*/
[A9]宝涙の娘 ネージュは、ふう、とゆっくり息を吐いた。**
09/13 16:59
【独:-56】宝涙の娘 ネージュ 09/13 17:22
/*今回のRPのがんばってるとこは、手の描写と、ネージュが薄幸美少女に見える仕草です……*/
情報/
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