2010 緋色の村
(09/17 07:00 に終了)

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【独:-41】不死者 ブラム 09/08 13:21
🦇
全員きちゃったよ!!!
でかけ!なきゃ!!

すこしだけ!

【独:-50】不死者 ブラム 09/08 16:02
🦇
エドの言うことはごもっとも!
帰宅したのでお返事と降臨しなくては

【独:-52】不死者 ブラム 09/08 16:51
🦇
今回は少し踏み込んだRPをしつつ可愛い感じにまとめられたらなって思いながらトワをロールしています

こう、相手が不快にならないラインを見極めつつやってますが失敗してたらほんと申し訳🙇‍♂️

【独:-53】不死者 ブラム 09/08 16:53
🦇
特にレナートくん
トとドはリアル間違いの可能性が過ぎりつつも突き刺したので\( 'ω')/ウオオオオってなってたら申し訳ない。

それはそれとしてトワの周り色男多すぎんか?

【独:-54】不死者 ブラム 09/08 17:10
🦇
「トワ……落ち着きなさい…」

【独:-58】不死者 ブラム 09/08 17:40
🦇
ゲームが開始するまでやる事いっぱい!
たのしい!(白目

【独:-59】不死者 ブラム 09/08 17:57
🦇
>シャワー室
あるよ!って事にしてくれたらあります!

【独:-66】不死者 ブラム 09/08 18:52
🦇
なんてやつだレナート
ビンタするぞ

【人:82】不死者 ブラム 09/08 19:13
>>all
「ごきげんよう、諸君。
私がブラムだ。

……と言っても、外見はキミ達と変わらない。
不死者であるか、と訝しむ者もいるだろう。

……ノイシュ」

【人:85】不死者 ブラム 09/08 19:22
「……ご覧の通りだ。
"神によって護られている"以上の証明手段はないだろう?

……どう捉えるかは個々人にお任せするが、私がキミ達の理解の埒外にいる事はご理解頂けただろうかと思う。

そして、キミ達がどのような願いを持って、この洋館へと辿り着いたか筆舌に尽くし難いものがあったのだろうと推察する」

【人:86】不死者 ブラム 09/08 19:27
「その上で問おう。
『キミ達が願う"それ"は人の手に委ねていいものか?』

今一度、手に入れたいものが自分にとってどんなものなのか、考えてみてほしい。

……トワ、準備の出来た方からご案内するように」

【独:-67】不死者 ブラム 09/08 19:29
🦇
結局吸血鬼なんですけどね。
吸血鬼≠不死者なんてずるいかな。

【独:-68】不死者 ブラム 09/08 19:41
🦇
とりあえずプロのイベントは終わり!

【独:-69】不死者 ブラム 09/08 19:55
🦇
そういえば設定詰めてる時にwiki見てなかったから見落としてたけど、不死者は吸血鬼としてうまくやってるみたいに書いてた気がするながはは

なにやってんの私…………

【独:-101】不死者 ブラム 09/08 22:33
🦇
あ、レイヴンの独白反応しようかと思ったけど胸に秘めておられた(

【人:131】不死者 ブラム 09/08 23:01
>>129 トワ
「案内ご苦労様、トワ」

>>ティキ
「ティキ、か。
今朝、門の前にやってきていた者の1人だったか。

……トワを通じて話はある程度聞いている。良き名だ。

さて、問に対する答えを、御聞かせ願おう」

【人:134】不死者 ブラム 09/08 23:12
>>133 トワ
労いの言葉を告げた後、エドへと視線を向けた。

>>エド
「ふむ、エドか。中々奇特な背景を持つ者だな。
ノイシュとトワから聞いた話とはまた違う、実際に顔を見合わせると違った印象がある。

キミは、いや、キミ達…か? 私の問を聞いてどう考えた?」

【独:-108】不死者 ブラム 09/08 23:27
🦇
アルジャンごめん!ちょっと野暮用が!

【人:138】不死者 ブラム 09/09 00:11
>>136 トワ
「ご苦労様」

>>アルジャン
「アルジャンか。
雪はこの辺りの人間には馴染みがないかも知れないな。

それと、聞いていた。……委ねたらどうなるか、か。
対価を考えるのは当然の事だ。

何事も、裏にはその意図が眠っているのだから。
……この場合は私の意図だが。

一つ聞こう。キミには私がどう映って見えている?」

【人:141】不死者 ブラム 09/09 00:27
>>135 ティキ
「名の由来、心……か」

ティキの言葉に耳を傾ける。

「……キミを蝕むそれは呪いか、それとも祝福なのだろうか。

愚かに見えるか、という問には否と答えよう。
何故なら、忘れたくとも忘れられぬ思い出というものもまた存在するからだ。

短き刹那の中、苦しみ藻掻く事も。
悠久の時を、癒えぬ傷と共に過ごす事も。

どちらも等しく降りかかる運命であるのもまた事実だ」

「キミがそれでもその運命を止めたいというのなら、それは可能だろう。
だが、停滞と変化はまた別の話だ。一度、踏み入れば戻る事は叶わない事を覚えておくといい。

……今日はこの辺りにしておこう」

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